<p>Full Of Harmonyが9月18日に配信シングル「FLOWER」をリリースする。</p><p>1999年10月にシングル「BE ALRIGHT」でメジャーデビューを果たし、今年25周年を迎えるFull Of Harmony。「FLOWER」は周年イヤーの幕開けを飾る作品で、彼らは同タイトルのリリースイベントを10月19日に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて開催する。イベントには音楽仲間として交流の深いJAY’ED、宏実、LEOが参加する。チケットは8月22日23:59までオフィシャルファンクラブおよびMhiroのオンラインサロンにて先行販売中。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">Full Of Harmony「FLOWER」</h2><p>2024年10月19日（土）東京都 渋谷duo MUSIC EXCHANGE<br>＜出演者＞<br>Full Of Harmony<br>Mhiro / JAY’ED / 宏実 / LEO / and more</p>

Full Of Harmonyが9月18日に配信シングル「FLOWER」をリリースする。

メジャーデビュー25周年のFull Of Harmony、新曲リリース＆イベント開催

<p>初代COLORが約18年半ぶりに再集結。新曲「It's Brand New」を本日2月5日に配信リリースし、YouTubeでミュージックビデオを公開した。</p><p>COLORは、EXILE ATSUSHIが地元の後輩であるKIKURI、音楽専門学校時代からの友人であるYORK、オーディションで選ばれたTAKAの4人で2004年に結成したコーラスグループ。2006年にTAKA以外のメンバーが脱退して新メンバーが加入し、2009年にDEEPに改名した。</p><p>2005年12月発売のシングル「音色」以来、約19年ぶりの新曲となる「It's Brand New」について、ATSUSHIは「まさに再スタートの意味合いで、この限りある人生の中で、こうしてもう一度集まれた事への感謝の想いや、それぞれが自立して歩いてきたからこそ、歌える喜びを噛み締めている曲になりました」とコメント。MVには初代COLORメンバー4名と、DEEP / DEEP SQUADメンバーのYUICHIROとKEISEI、THE JET BOY BANGERZ / DEEP SQUADの宇原雄⾶、WOLF HOWL HARMONY  / DEEP SQUADのYOJIとSUZUKI、DOBERMAN INFINITYの林和希、JAY'ED、MABUの総勢12名が参加している。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">ATSUSHI コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">再集結に至った経緯</h3><p>COLORのメンバーとは2019年に自分のYouTubeで久しぶりに集まって、本当に自然な流れで、またやろうよという話になりました。正直に言えばこの24年間、EXILEというグループとソロの活動でいっぱいいっぱいになり、余裕がなかったのかもしれません。あのような見た目ですが、みんなそれぞれにすごく繊細な感覚を持っていて、ボクを気遣ってくれて、なかなか言いづらい部分もあったのではないかと思います。今回の楽曲はまさに再スタートの意味合いで、この限りある人生の中で、こうしてもう一度集まれた事への感謝の想いや、それぞれが自立して歩いてきたからこそ、歌える喜びを噛み締めている曲になりました。20年ぶりの活動再開、大人になったCOLORの色合いをぜひ楽しんでいただけたら嬉しく思います。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">再集結が決まったときの率直な感想</h3><p>COLORの名を後輩に譲って、二代目のCOLORに敬意を表する意味でも、初代の活動を一旦止めていたという経緯がありました。そして時を経てCOLORがDEEPに進化して、その間も初代のメンバーと連絡は取り合っていましたし、コロナ禍ではYouTubeで対談を行う機会もあったので、自然と「また一緒にやらない？」という話が出たんです。それが、こうして20年ぶりに動き出すきっかけとなりました。本当に自然な流れで、今が再始動のタイミングだったんだと思います。</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">新曲の感想と聴きどころ</h3><p>YORKが仲間と一緒にアイデアやテーマを投げてくれて、メンバー皆んなで意見を交換しながら制作を進めました。ここから再スタートという想いと、“好きなことを信念を持って長く続けていくことの素晴らしさ” そして”縁のある仲間とまた運命が混ざり合う瞬間の奇跡” など様々なメッセージも込められています。</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">MVの感想</h3><p>再始動を祝うセレブレーションのような作品に仕上がっています。COLORの復活を喜んでくれる仲間たちが集まってくれたおかげで、とても豪華な映像になりました。楽曲自体はクールなサウンドですが、歌詞の中には若いころの自分たちへの想い、こうして今混ざり合うことのできる喜びなど、聴くたびに違うフレーズが耳に入ってくる、そんな楽しみ方もしてもらえたらと思います。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">YORK コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_5">レコーディング時のエピソード</h3><p>当時と変わらない部分もありながら、それぞれが積み上げた音楽キャリアによる引き出しの広がりなどスキルの進化を感じました。</p>

初代COLORが約18年半ぶりに再集結。新曲「It's Brand New」を本日2月5日に配信リリースし、YouTubeでミュージックビデオを公開した。

EXILE ATSUSHIらの初代COLORが18年半ぶりに再集結、新曲「It's Brand New」MV公開

<p>山下健二郎（三代目 J SOUL BROTHERS）が2月4日に新曲「SPOTLIGHT feat. PKCZ®」を配信リリースする。</p><p>「SPOTLIGHT feat. PKCZ®」は本日1月26日に神奈川・横浜アリーナで行われた山下自身がオーガナイザーを務めるライブイベント「山フェス2025」のテーマソング。「山フェス2025」にて初披露されたこの曲は、山下とPKCZとタッグを組んで制作したナンバーだ。</p><p>楽曲の歌詞は山下と、劇団EXILE時代に苦楽をともにした後輩・白濱亜嵐（EXILE、GENERATIONS、PKCZ）が共同で考案。さらにDJ DARUMA（PKCZ）とP-CHO（DOBERMAN INFINITY）も作詞に参加している。楽曲のコンセプトは“上京物語”。歌詞には「スポットライトを必ず浴びる」という山下が過去に抱いた決心と今後への決意が込められている。なお山下が作詞を行ったのは今回が初となる。</p><p>作曲はJAY'EDと音楽プロデューサーChaki Zuluが手がけ、軽快な四つ打ちのビートとキャッチーなトップラインが混ざり合う1曲に。監修はEXILE MAKIDAI（EXILE、PKCZ）が担当している。</p><p>山下は楽曲について「すべてが初めての経験ばかりでわからないことだらけでしたので、PKCZ®メンバー、JAY'EDさん、P-CHOさん、エンジニアさん、ディレクターさんなど皆さんの言うことだけをまっすぐに受け止めて頑張って制作しました。アップな曲ではありますが、どこか泣けるサウンドの曲になっていると思いますので、ぜひたくさん聴いてもらえると嬉しいです！」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">山下健二郎 コメント</h2><p>山下健二郎です。今回、初めてのオリジナル楽曲「SPOTLIGHT feat. PKCZ®」をリリースすることが決定しました。<br>この楽曲は、デビュー当時に劇団EXILEで苦楽をともにしてきた白濱亜嵐と一緒に楽曲を制作し、「山フェス2025」では一緒のステージの上で人生初のオリジナル楽曲を歌唱させていただきました。自分自身の「上京物語」をコンセプトに制作したのですが、「レコーディング」などすべてが初めての経験ばかりでわからないことだらけでしたので、PKCZ®メンバー、JAY'EDさん、P-CHOさん、エンジニアさん、ディレクターさんなど皆さんの言うことだけをまっすぐに受け止めて頑張って制作しました。アップな曲ではありますが、どこか泣けるサウンドの曲になっていると思いますので、ぜひたくさん聴いてもらえると嬉しいです！</p>

山下健二郎（三代目 J SOUL BROTHERS）が2月4日に新曲「SPOTLIGHT feat. PKCZ®」を配信リリースする。

山下健二郎が初作詞したオリジナル曲リリース、PKCZと制作した「SPOTLIGHT」

<p>KEN THE 390が2月19日に13枚目のアルバム「Last Note」をリリースする。</p><p>「Last Note」には、キャリアを重ねたKEN THE 390の落ち着いたトーンとキレのあるラップスタイルが際立つ全14曲を収録。トラックメイクにDJ Mitsu the Beats（GAGLE）、ゲストアーティストにはAile The Shota、JAY'ED、SKRYU、おかもとえみが参加している。</p><p>またCDには撮り下ろしのスタジオライブを収録したDVDと、今作のコンセプトに合わせて撮影した24ページにおよぶフォトブックが付属する。</p><p>さらに3月2日には東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEでワンマンライブが開催されることが決定した。イープラスでは1月14日18:00までチケットの先行予約を受付中。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">KEN THE 390「Last Note」収録曲</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">CD</h3><p>01. All Day, All Night（Last Note Remix）<br>02. OK<br>03. 乾杯 feat. おかもとえみ,SKRYU<br>04. Nothing But You feat. Aile The Shota<br>05. Dreams feat. JAY'ED<br>06. Birthday Cake（Last Note Remix）<br>07. The Game Is Over<br>08. そこだけじゃない<br>09. Love Myself<br>10. Keep Thinking<br>11. Gift<br>12. Back City<br>13. Story<br>14. 種を撒く</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">DVD</h3><h4 id="NA_article_main_h4_1">Last Note: Live at the Bar</h4><p>01. All Day, All Night（Last Note Remix）<br>02. OK<br>03. Nothing But You<br>04. Birthday Cake（Last Note Remix）<br>05. そこだけじゃない<br>06. Love Myself<br>07. Keep Thinking<br>08. Back City<br>09. Story<br>10. 種を撒く</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">KEN THE 390 Oneman Live 2025</h2><p>2025年3月2日（日）東京都 渋谷duo MUSIC EXCHANGE</p>

KEN THE 390が2月19日に13枚目のアルバム「Last Note」をリリースする。

KEN THE 390が13枚目のアルバムリリース、ワンマンライブも決定

<p>Full Of Harmonyが2025年1月31日に大阪・Billboard Live OSAKA、2月15日に神奈川・Billboard Live YOKOHAMA、2月25日に東京・Billboard Live TOKYOでライブを行う。</p><p>1999年にシングル「BE ALRIGHT」でメジャーデビューを果たし、今年25周年を迎えたFull Of Harmony。大阪公演にはDOUBLE、神奈川公演にはRHYMESTER、東京公演にはDOUBLEとZeebraの2人を迎え、スペシャルなライブを届ける。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">Full Of Harmony 25th Anniversary</h2><p>2025年1月31日（金）大阪府 Billboard Live OSAKA<br>［1st］OPEN 16:30 / START 17:30<br>［2nd］OPEN 19:30 / START 20:30<br>＜出演者＞<br>Full Of Harmony［ARATA（Vo）/ HIRO（Vo）/ YUTAKA（Vo）/ 石田まり（Key, Bandmaster）/ 坂東慧（Dr）/ 滝元堅志（B）］<br>ゲスト：DOUBLE<br><br>2025年2月15日（土）神奈川県 Billboard Live YOKOHAMA<br>［1st］OPEN 14:00 / START 15:00<br>［2nd］OPEN 17:00 / START 18:00<br>＜出演者＞<br>Full Of Harmony［ARATA（Vo）/ HIRO（Vo）/ YUTAKA（Vo）/ 石田まり（Key, Bandmaster）/ 松浦嘉弥（Dr）/ 滝元堅志（B）］<br>ゲスト：RHYMESTER<br><br>2025年2月25日（火）東京都 Billboard Live TOKYO<br>［1st］OPEN 16:30 / START 17:30<br>［2nd］OPEN 19:30 / START 20:30<br>＜出演者＞<br>Full Of Harmony［ARATA（Vo）/ HIRO（Vo）/ YUTAKA（Vo）/ 石田まり（Key, Bandmaster）/ 坂東慧（Dr）/ 滝元堅志（B）］<br>ゲスト：DOUBLE / Zeebra</p>

Full Of Harmonyが2025年1月31日に大阪・Billboard Live OSAKA、2月15日に神奈川・Billboard Live YOKOHAMA、2月25日に東京・Billboard Live TOKYOでライブを行う。

Full Of HarmonyがZeebra、DOUBLE、RHYMESTER迎えてビルボードツアー開催

<p>12月4、11日にフジテレビ系で放送される音楽特番「2024FNS歌謡祭」の出演アーティスト第2弾が発表された。</p><p>2夜合計で約8時間30分にわたり生放送される今回の「FNS歌謡祭」。このたび第1夜にNCT DREAM、KinKi Kids、ゴスペラーズ、Stray Kids、Snow Man、DISH//、TWS、東方神起、Travis Japan、TREASURE、NewJeans、BEGIN、増田貴久（NEWS）、薬師丸ひろ子、第2夜に幾田りら、コレサワ、THE ALFEE、SUPER BEAVER、SixTONES、乃紫、平手友梨奈、FRUITS ZIPPER、宝鐘マリン、Mega Shinnosuke、RIIZE、LE SSERAFIMが出演することが新たにアナウンスされた。</p><p>また恒例のミュージカル企画では「Endless SHOCK」より佐藤勝利（timelesz）、中山優馬、上田竜也（KAT-TUN）が番組オリジナルの特別バージョンを披露。2025年に再演予定の「ウェイトレス」からは高畑充希、ソニン、LiLiCoが、「ダンス オブ ヴァンパイア」からは城田優が登場する。</p><p>さらに一夜限りのコラボレーション企画では、工藤静香が倖田來未、MIIHI（NiziU）、増田とパフォーマンス。三浦大知、宮野真守、河野純喜（JO1）、RYUHEI（BE:FIRST）は久保田利伸の「Missing」を歌唱する。木梨憲武は自身のアルバムでコラボしたAI、Crystal Kay、DOUBLE、福原みほ、Full Of Harmony、林和希、JAY'ED、Mhiro、露崎春女とともに「伝えなくちゃ」をテレビ初披露。このほか上白石萌音と宮野、ゴスペラーズと増田、倖田とTREASUREの組み合わせによるステージも予定されている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">フジテレビ系「2024FNS歌謡祭」</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">第1夜</h3><p>2024年12月4日（水）18:30～23:28<br>＜出演者＞<br>AI / ano / 家入レオ / aespa / NCT DREAM /「Endless SHOCK」2024カンパニー / 上白石萌音 / 木梨憲武 / KinKi Kids / 工藤静香 / 倖田來未 / ゴスペラーズ / こっちのけんと / THE RAMPAGE / 三代目 J SOUL BROTHERS / JO1 / 柴咲コウ / JUJU / Stray Kids / Snow Man / timelesz / DISH// / TWS / 東方神起 / Travis Japan / TREASURE / Number_i / NiziU / NewJeans / 乃木坂46 / Perfume / 浜崎あゆみ / ハローキティとサンリオの仲間たち（クロミ・シナモロール・マイメロディ・ポムポムプリン・ポチャッコ）/ BE:FIRST / BEGIN / Hey! Say! JUMP / 星野源 / 増田貴久（NEWS）/ 三浦大知 / Mrs. GREEN APPLE / 宮野真守 / 薬師丸ひろ子 / and more<br><br>司会：相葉雅紀 / 井上清華（フジテレビアナウンサー）</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">第2夜</h3><p>2024年12月11日（水）18:30～21:54<br>＜出演者＞<br>INI / IMP. / aiko / 生田絵梨花 / 幾田りら / HY / AKB48 / King & Prince / コレサワ / 櫻坂46 / THE ALFEE / GENERATIONS / GEMN / SUPER EIGHT / SUPER BEAVER / Superfly / SixTONES / TERU（GLAY）/ なにわ男子 / 新浜レオン / 乃紫 / 羊文学 / 平手友梨奈 / FRUITS ZIPPER / 宝鐘マリン / 僕が見たかった青空 / マカロニえんぴつ / 松本孝弘（B’z）/ 宮本浩次 / ミュージカル「ウェイトレス」（高畑充希、ソニン、LiLiCo）/ ミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」（城田優）/ Mega Shinnosuke / RIIZE / LiSA / Little Glee Monster / LE SSERAFIM / and more<br><br>司会：相葉雅紀 / 井上清華（フジテレビアナウンサー）</p>

12月4、11日にフジテレビ系で放送される音楽特番「2024FNS歌謡祭」の出演アーティスト第2弾が発表された。

「FNS歌謡祭」にNewJeans、東方神起、KinKi Kids、Snow Man、幾田りら、平手友梨奈ら

<p>木梨憲武が10月30日にリリースする3rdアルバム「木梨ソウル」のトラックリストが公開され、同作に参加するゲストアーティストが明らかになった。</p><p>「木梨ソウル」は、2022年6月発表の2ndアルバム「木梨ミュージック コネクション最終章 ～御年60周年記念盤～」以来、およそ2年4カ月ぶりとなるアルバム作品。リリース発表時には、多数のアーティストが参加することが予告されていた。</p><p>本作で作詞、作曲含めフィーチャリングされたアーティストは、AK-69、CHEHON、RED SPIDER、DJ RYOW & SPACE DUST CLUB、EIGO、SWEEP、KIRA、CITY-ACE、松本孝弘（B'z）、横山剣（クレイジーケンバンド）、SWAY、DJシーナ（CV：久野美咲）、ウィンディ（CV：井口裕香）、DJ DARUMA from PKCZ®、ナオト・インティライミ、上原音楽研究所、HAN-KUN（湘南乃風）、AI、Crystal Kay、DOUBLE、福原みほ、Full Of Harmony、林和希、JAY'ED、松下洸平、Mhiro、露崎春女、UTA。松本が参加した「感情8号線 feat. 松本孝弘」の作詞を横山が担当するなど、大物ミュージシャン同士の豪華なコラボレーションが展開される。</p><p>トラックリストともにアルバムのジャケット写真も公開された。通常盤のデザインは、READYMADEおよびSAINT Mxxxxxxのデザイナーとして知られるYuta Hosokawaが担当した。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">木梨憲武「木梨ソウル」収録曲</h2><p>01. No Limit feat. AK-69<br>02. No Pain No Gain feat. CHEHON & RED SPIDER<br>03. MNSM（MoonNightStarMagic）<br>04. No Gravity feat. DJ RYOW & SPACE DUST CLUB<br>05. 感情8号線 feat. 松本孝弘<br>06. パトロール<br>07. ゲット・オン・ザ・風呂 feat. SWAY、DJシーナ（CV:久野美咲）、ウィンディ（CV:井口裕香）（DJ DARUMA from PKCZ® Remix）<br>08. ジャイアントキリング feat. ナオト・インティライミ（上原音楽研究所 Remix）<br>09. 空を見上げた feat. HAN-KUN（RED SPIDER Remix）<br>10. 伝えなくちゃ feat. AI、Crystal Kay、DOUBLE、福原みほ、Full Of Harmony、林和希、JAY’ED、松下洸平、Mhiro、露崎春女</p>

木梨憲武が10月30日にリリースする3rdアルバム「木梨ソウル」のトラックリストが公開され、同作に参加するゲストアーティストが明らかになった。

「木梨ソウル」にB'z松本孝弘、横山剣、松下洸平、ナオト・インティライミ、井口裕香、AK-69ら参加

<p>Calmeraが本日5月12日にリリースした結成15周年記念アルバム「誰そ彼レゾナンス」に、ヒップホップパーティユニット・アスタラビスタが参加していることが発表された。</p><p>「誰そ彼レゾナンス」はCalmeraの掲げる“エンタメジャズ”の枠にとどまらない、さまざまなジャンルのアーティストが参加したアルバム。アスタラビスタはカルロス・ウォーター・パコ a.k.a MASSATTACK（Spontania）、シム・ラ・ウシーロ a.k.a GooF（SOFFet）、マッケンジー a.k.a LITTLE（UL、KICK THE CAN CREW）、ユタカ・バンデラス a.k.a YUTAKA（Full Of Harmony）、ヨシーロ a.k.a DJ ISO（MELLOW YELLOW）、リョージ・クルーニー a.k.a RYO-Z（RIP SLYME）からなるユニットで、アルバムではCalmera × アスタラビスタ名義の楽曲「Recado Bossa Nova -MAOH-」に参加している。この曲はジャズのスタンダードナンバー「Recado Bossa Nova」をCalmeraがアレンジしたトラックに、アスタラビスタがラップと自由な節回しで詞を乗せた、ジャズスタンダードとヒップホップを融合した楽曲となっている。今回のコラボにあたって、シム・ラ・ウシーロ a.k.a GooFがCalmeraにメッセージを送っている。</p><p>「誰そ彼レゾナンス」にはアスタラビスタ、カンニング竹山、大西ユカリ、akiko、きいやま商店がコラボアーティストとして名を連ねているほか、横山剣（クレイジーケンバンド）が作詞で参加している。なお本日21:00にはCalmeraのYouTube公式チャンネルでアルバム収録曲「Golden Hour」のミュージックビデオがプレミア公開される。プレミア公開中のチャットにはメンバーが参加する。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">シム・ラ・ウシーロ a.k.a GooF（SOFFet）コメント</h2><p>Calmeraのみんな！<br>結成15周年、そして「誰そ彼レゾナンス」のリリースおめでとうございます。<br>本アルバムへはわたくしGooFが所属するマスタッシュ集団アスタラビスタでボーカル参加させて頂き、スキルフルなCalmeraのトラックに、なんとも情熱的な人間模様を謳ったシビレル一曲が出来上がりましたね。<br>是非ライブでもカマシましょう。<br>これからもいちファンとしてみんなの活躍を楽しみにしています。<br>また、パクシンが泣けるような素敵な一夜を共にしたいものですな！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">Calmera「誰そ彼レゾナンス」収録曲</h2><p>01. 上にいきたくないデパート<br>02. Mato Pato<br>03. 炎のたからもの<br>04. Desafinado（ENGLISH ver.） / Calmera × akiko<br>05. Recado Bossa Nova -MAOH- / Calmera × アスタラビスタ<br>06. GARAGE<br>07. 333<br>08. 沖縄に雪が降る / カルメラ商店（Calmera × きいやま商店）<br>09. Golden Hour<br>10. ヘイ・ユウ・ブルース～許せ、友よ～ / タケヤマカルメラ（カンニング竹山 × Calmera）<br>11. BELIEVE<br>12. 泣いてたまるかよ / Calmera × 大西ユカリ ※作詞：横山剣（クレイジーケンバンド）<br>13. Don't Stop the Melody（album version）<br>14. Smile<br>15. GET YOUR KICKS　/ Calmera × kiCk inc.</p>

Calmeraが本日5月12日にリリースした結成15周年記念アルバム「誰そ彼レゾナンス」に、ヒップホップパーティユニット・アスタラビスタが参加していることが発表された。

Calmera結成15周年アルバムにアスタラビスタ参加、ジャズとヒップホップが融合

<p>LDHが2021年後半に同社史上最大規模の大型オーディションを開催する。</p><p>これまで5度にわたる「VOCAL BATTLE AUDITION」など数々のオーディションを開催してきたLDH。今回の審査には、オーディションの総合プロデューサーであるEXILE HIROのほか、将来的にプロデュース業を目指すEXILEや三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのメンバーも参加する。応募資格などオーディションの全容はまだ明かされていないが、男女合同開催となり、ボーカル、ラップ、ダンスの3部門を募集するという。HIROはオーディションについて「今回のオーディションは、オーディションだけでなく、今活躍しているLDH所属アーティストの、それぞれの歴史や見せ場もたくさん感じる事ができるエンタテインメントとして表現し、【日本を元気に。そして、日本の元気で世界を元気に。】の想いを胸に、LDHチーム一丸となり、最高のエンタテインメントとしてファンの皆さんにお届けしますので、ぜひ楽しみにしていてください」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">EXILE HIRO コメント</h2><p>2020年、LDH PERFECT YEARの一大プロジェクトとして準備していた【LDH PERFECT AUDITION】が、コロナ禍の影響により残念ながら中止になりましたが、日本を元気にというテーマの下、若者達の夢を叶える場所、ファンの皆さんの笑顔が集まる場所として、今年2021年後半、名前を変えて一大エンタテインメントとして復活することになりました。<br><br>LDHにとってオーディションとは、かけがえのないものであり、オーディションの歴史そのものが今のLDHの礎になっていると言っても過言ではありません。僕自身、今のEXILE TRIBEメンバーを含めて、沢山の若者達の夢が叶う瞬間を間近に見てきましたが、夢が叶う瞬間のエネルギーというものには、計り知れない感動があり、僕らがエンタテインメントを追求する上で大切な事を本当に多く学ばせてもらっています。<br><br>2020年に予定していたLDH PERFECT AUDITIONでは、メンバーの成長に合わせて、僕は総合プロデューサーという立場から、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSのメンバー、LDH所属アーティスト数名の将来の夢でもあるプロデュース業をサポートしていくという想いと狙いがありました。<br>そして今回開催されるオーディションでも、その想いをしっかりと繋ぎ、EXILE TRIBEメンバー、LDHアーティストそれぞれが自分自身のプロジェクトに合わせて審査員となり、新人アーティストをプロデュースしていくという、LDHの新たな時代を切り開く新しいスタイルのオーディションを創造していこうと思っています。<br><br>メンバーの成長に合わせてLDHの更なる飛躍を目指し、様々なエンタテインメントを創造することが、僕個人としての重要なテーマでもあるので、今回のオーディションでは夢を持った才能ある若者達の夢を叶えると共に、EXILE TRIBEメンバーを筆頭に、LDHで今現在アーティストとして頑張ってくれているみんなの将来の夢を叶える、そんな重要な役割があると思っています。<br><br>このコロナ禍において、鬱憤が溜まる日々が続いていますが、今回のこのオーディションがアーティストを目指している若い世代の皆さんの活力になり、多くの人達が夢を見れる素晴らしい場所になるように、集中して取り組んでいきたいと思いますし、ファンの皆さんと共にLDHの一大エンタテインメントとして楽しんでいきたいと思っています。<br><br>また今回のオーディションは、オーディションだけでなく、今活躍しているLDH所属アーティストの、それぞれの歴史や見せ場もたくさん感じる事ができるエンタテインメントとして表現し、【日本を元気に。そして、日本の元気で世界を元気に。】の想いを胸に、LDHチーム一丸となり、最高のエンタテインメントとしてファンの皆さんにお届けしますので、ぜひ楽しみにしていてください。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">EXILE AKIRA コメント</h2><p>この度、LDHから新たなAUDITIONプロジェクトが開催されることを発表いたしました！<br><br>EXILE TRIBEをはじめ、様々なメンバーやプロデューサーが、今回のLDH大型オーディションを盛り上げて参ります。<br><br>これまで、数々のLDHオーディションから、沢山の逸材やアーティスト、俳優を生み出して参りました。<br><br>何より僕たち自身、本当に多くの素敵な仲間達と出会うことができ、共に夢を叶え想いを共有していくことで、EXILE TRIBEは成長しLDHが進化してこられました。<br><br>また、過去のオーディションでは、EXILEをはじめ、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、E-girls、劇団EXILE俳優陣、その他クリエイターやスポーツ選手など、LDHならではの、幅広いジャンルのなかで沢山の逸材と才能が輝きを放ち、沢山のドラマが生まれ、LDHの歴史を刻んできました。<br><br>2021年、夢を持った才能ある多くの方々へ向けて、オーディションを開催することで、新時代を築き上げるべく、新たな世代のドラマが生まれることを願っておりますし、これからの未来を担う、男女問わず、さらなる仲間や逸材、才能と出会えることを楽しみにしております！<br><br>なにより、このオーディションが皆様の目指す夢へ、そして世界への架け橋となれたら嬉しいです。<br><br>僕自身もこのオーディションに携わることで、沢山の元気や勇気、そして希望を日本中にお届けできたらと思っております。<br><br>熱き想いと強き信念を胸に、それぞれの夢の第一歩を是非、このLDH主催オーディションをきっかけに踏み出し、皆様の未来を切り開いていただけたらと思います。<br><br>いつも、LDHエンタテインメントを楽しんでくださり誠にありがとうございます。<br><br>皆様にお会いできることを心より楽しみにしております。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">EXILE TAKAHIRO コメント</h2><p>僕にとってEXILEは"憧れの存在”でした。<br><br>自分も「こんな存在になりたい」と素直に感じ、<br>“EXILEになりたい”その気持ちだけを強く持ってオーディションを受けました。<br><br>人生は一度きり。<br><br>悔いの無い生き方をできるよう、<br>自分の思い描く夢や、今後どんな道を歩んでいきたいのか…<br>今後どんな自分と出会えるのか…<br>たくさんイメージしながら、<br>強く熱い“想い”を持って挑戦して頂ければ嬉しいです。<br><br>今も変わらず、<br>僕にとってEXILEは“憧れの存在”です。<br>僕も、皆さんと共にまだまだ夢を追い続けたいと思います。<br><br>“己に克つ”<br><br>皆さんにお会いできることを、心より楽しみにしています。</p>

LDHが2021年後半に同社史上最大規模の大型オーディションを開催する。

LDHが2021年後半に過去最大規模のオーディション開催、男女合同で3部門募集

<p>LITTLE（KICK THE CAN CREW）が配信シングル「bbbaby feat.DABO」（べべベイベー フィーチャリング ダボ）を3月26日にダウンロードとストリーミングでリリースする。</p><p>表題曲は客演にDABO（NITRO MICROPHONE UNDERGROUND）を迎えたラブソング。LITTLEとDABOはかねてより親交があったものの、楽曲でコラボレーションするのはこれが初となる。2人はラッパーとして、そして父親として我が子への思いをつづったこの曲を共作。コーラスでYUTAKA（Full Of Harmony）が参加している。LITTLEは「bbbaby feat.DABO」について「子どもを抱っこしながらずっと歌ってたラップです。ダボくんのリリック最高過ぎてデモ聴いて噴きました笑」とコメント。DABOは「息子が持ってきてくれたコラボです。大切な宝物になりました」と語っている。配信シングルには「bbbaby feat.DABO」に加えて、新曲「Little Daddy Ken」「きみのため」も収録される。</p><p>この発表と合わせて「bbbaby feat.DABO」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。MVではLITTLEとDABOが子供と遊んでいるシーンなどを観ることができる。</p><p>また3月28日（日）22:00に配信開始するABEMA「MUSIC BOMB」にLITTLEとDABOがゲスト出演する。さらにLITTLEがレギュラー出演するABEMA「愛韻TV」の4月4日（日）配信回のゲストとしてDABOが出演することも決定した。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">LITTLE（KICK THE CAN CREW）コメント</h2><p>子どもを抱っこしながらずっと歌ってたラップです。ダボくんのリリック最高過ぎてデモ聴いて噴きました笑 RECでしびれました！ RAP万歳！　</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">DABO（NITRO MICROPHONE UNDERGROUND）コメント</h2><p>長年の知人であるリトルと初のお手合わせ、大変おいしゅうございました。息子が持ってきてくれたコラボです。大切な宝物になりました。</p>

LITTLE（KICK THE CAN CREW）が配信シングル「bbbaby feat.DABO」（べべベイベー フィーチャリング ダボ）を3月26日にダウンロードとストリーミングでリリースする。