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超特急「BLUE HAPPY FES」でスマイル全開、全力ライブ!熱狂のあまり「俺のポテトが揚がったあ~!」

超特急
2年近く前2024年10月18日 0:05

超特急が昨日10月17日に神奈川・ぴあアリーナMMにて行われたチャリティフェス「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」に出演した。

驚きの「Spice」初披露

「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」は、マクドナルドのチャリティ活動「青いマックの日」から生まれたチャリティフェス。売り上げの一部は公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンに寄付される。RIIZEとともにこのフェスに参加した超特急は、活動のシンボルカラーである青一色の衣装に身を包み、さまざまな表情を見せるエンタテインメント性にあふれたステージで会場を盛り上げた。

先攻として登場した超特急のライブは「Steal a Kiss」で幕開け。青一色のジャケットスタイルでドレスアップした9人は冒頭から気迫を全身にみなぎらせたパフォーマンスを見せる。サビ前のタイミングで決めゼリフを放つアロハ、タクヤ、ユーキがステージ奥の巨大ビジョンにクローズアップされるたび、客席の8号車(超特急ファンの呼称)からは大きな歓声が上がった。そのまま重低音が響くドープなダンスナンバー「KNOCK U DOWN」へと展開すると、センターに躍り出たマサヒロはやんちゃな“舌出し”でオーディエンスを挑発。シューヤの突き抜けるハイトーンボイスも熱狂を加速させるトリガーとなり、会場の熱気はぐんぐんと上昇していく。そして9人はここでパフォーマンス初披露となる「Spice」を投下。EP「Just like 超特急」の収録曲として4月にリリースされて以降、披露が待たれていたこの楽曲に8号車のざわめきの声が上がる中、メンバーは鋭い視線で満員の客席を見据えながら緩急の効いたダンスを踊り、厳かながらも妖しい、どこか不穏な空気感で場内を満たしていった。

8号車もBRIIZEも「心と体をひとつに!」

3曲を終えて自己紹介を行った9人は、思い思いに「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」に出演できた喜びを口にする。そして大の韓国通としても知られるカイは「BRIIZEの皆さーん!」とRIIZEのファンに呼びかけ、「今だけは8号車として、僕たちのライブを楽しんでもらえたら」と語った。そして彼が続けて「マクドナルド大好きな皆さーん! 今日のライブを楽しみにしていた皆さーん!?」と問いかけると、客席中から大きな声が返ってくる。

コール&レスポンスで一体となった客席へ向け、今度はタクヤが「心と体をひとつに!」とクラップを求め、スタートしたのは「Dance Dance Dancing!」。センターステージへと進んだ9人は、心弾むサウンドに笑顔で身を委ねて客席にスマイルを伝播させていく。続いて歌詞にメンバー名を織り混ぜたラップが登場する「Secret Express」のイントロが鳴り響くと、今度は「チクタクチクタク!」「ガッチャン!」という息の合った8号車のコールがアリーナの広い空間に響き、これには客席のあちこちのBRIIZEから「すごい!」という声が上がった。そんなBRIIZEも超特急のステージに巻き込むべく、「My Buddy」ではメンバーによるダンスレクチャーが行われ、会場中が“いきものダンス”を踊るハートフルな光景が広がった。

俺の! ポテトが! 揚がったあ~!

会場中がひとつになって楽しんだ「My Buddy」を終えるなり「いやあー! ハートフルでピースフルでハッピーフル?な光景でしたねえー!」としゃべり出したのはリョウガ。彼は「ところで皆さん、好きなマックのメニューはなんですか? 僕はダブチが好きですね。サムライマックも捨てがたい。本当においしくて、セッツ!」と独り言から流れるように自身のセンター曲「ジュブナイラー」をスタートさせた。持ち前のバイタリティを全開に、ハイカロリーなパフォーマンスを繰り広げるこの「ジュブナイラー」で、カイとマサヒロが作る“玉座”に腰掛けたリョウガは片手でハンバーガーを食べる仕草を見せる、この日ならではのアドリブも。メンバーは全力の歌とダンスを見せて勢いを加速させ、8号車から送られる「ばっちこいや!」という力強いコールを受けながら、会場を熱く盛り上げてみせた。

クールなパフォーマンスに観客とのハートフルなコミュニケーション、心を燃やすアッパーチューンとさまざまな表情を見せた超特急が最後に披露したのはキラーチューンの「バッタマン」。この曲のセンターを務めるハルは「この曲はとてもうるさいので、うるさい人は耳ふさいで大丈夫ー!」と前置きしたうえで「マクドナルドの、Mー!」と叫び、両手で作ったMポーズを掲げた。ダンサーもボーカルも無心で音に身を委ねてお祭り騒ぎを繰り広げる中、ハルは「そんなもんですか会場の皆さん! 俺よりもっと大きい声出してみてよ!」と何度も呼びかけながら会場の一体感を加速させ、ステージを下手の端から上手の端へと猛ダッシュする。スパルタ的に場を盛り上げる彼の勢いに触発されたオーディエンスの声援によって、大きな熱狂が渦巻いたぴあアリーナ。8号車とBRIIZEから送られるエールを受け取ったハルは大サビで「ティロリ! ティロリ! ポテトが揚がったあ~! 俺の! ポテトが! 揚がったあ~!」と気合いの咆哮。“アツアツのフライドポテト”の完成とともにパフォーマンスを終えた9人は「お騒がせしました……!」とたびたび恐縮しながら、ステージ袖へと姿を消した。

セットリスト

「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」2024年10月17日 ぴあアリーナMM

超特急

01. Steal a Kiss
02. KNOCK U DOWN
03. Spice
04. Dance Dance Dancing!
05. Secret Express
06. My Buddy
07. ジュブナイラー
08. バッタマン

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