大橋和也(なにわ男子)が本日12月3日に発売の雑誌「ちゃお」1月号に登場している。
12月13日に公開される映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」で、初めて教師役に挑戦した大橋。「ちゃお」1月号では「もしも先生だったら…」をテーマにしたインタビューと“先生”と秘密の放課後をすごしているようなスペシャルグラビアが掲載される。
インタビューで大橋は“大橋先生”になりきり、「みんな、元気? 先生のこと、プリン先生って呼んでな」と自己紹介。大橋先生は「椅子を円状に並べて、みんなでただおしゃべりをする授業」を提案し、「『みんな、タメ語でええよ』って、先生もみんなと同じ目線で一緒にしゃべるよ。あとは、クラス全員で大家族になって、“おままごと”遊び(笑)。コミュニケーションの授業をしてみたいな!」とオリジナリティあふれる授業内容を提案した。
「大橋和也先生のお悩み相談室」のコーナーでは、ちゃおっ娘(ちゃお読者の呼称)のリアルな悩みに真剣に寄り添った大橋。「ツラいことがありました…どう立ち直ったらいい?」という悩みには、「ツラいときって、どうしても気持ちがしずんでしまうけど、僕の場合、まずはおいしいものを食べたり、たっぷり寝たりして少しリフレッシュすることが多いよ。あと、友だちと遊ぶのもすごくいいよね! 僕なら、なにわ男子のメンバーと一緒に遊園地に行くとか、気分転換になることをやると少し楽になります。休むことも大事だけど、少し外に出てみたり、気分を変えることも大事だなって思うよ!」と回答した。
また大橋はちゃおっ娘に向けて「なにわ男子は、カッコいいお兄ちゃんもかわいいお兄ちゃんもいて、それぞれが違う魅力があるよ。ちゃおっ娘のみんなが、なにわ男子を見たらだれかひとりは心をうばわれちゃうはず! 好きになっちゃってな」とメッセージを送っている。