<p>宇多田ヒカルの楽曲「Electricity」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>「Electricity」は4月にリリースされたベストアルバム「SCIENCE FICTION」に新曲として収録された、宇多田本人も出演の伊藤忠商事のCMソング。7月から9月にかけて行われたツアー「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」のアンコールで披露されていた。</p><p>MVでは「Electricity」の世界観はもちろん、デビュー25周年のテーマであった「SCIENCE FICTION」の世界観を存分に堪能できる。</p><p>なお本日12月9日、デビュー26周年を迎えた宇多田の新たなアーティスト写真が公開された。</p>

宇多田ヒカルの楽曲「Electricity」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

本日デビュー26周年を迎えた宇多田ヒカルの「Electricity」MV公開、新アーティスト写真も

<p>宇多田ヒカル「Electricity」のミュージックビデオが12月9日0:00に宇多田のYouTube公式チャンネルでプレミア公開されることが決定した。</p><p>「Electricity」は、4月にリリースされたベストアルバム「SCIENCE FICTION」に新曲として収録されたナンバー。ツアー「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」ではアンコールで披露されていた。</p><p>MV公開に先駆けて、本日12月6日にはティザー映像が公開に。どんな世界観の作品になっているのか、その一部を先取りしよう。</p><p>また、MV公開前日の12月8日21:00からは、Stationheadでリスニングパーティが行われる。MV公開の0:00まで、「SCIENCE FICTION TOUR 2024」のセットリストで楽曲が楽しめるほか、リクエストアワーも実施される。</p>


宇多田ヒカル「Electricity」のミュージックビデオが12月9日0:00に宇多田のYouTube公式チャンネルでプレミア公開されることが決定した。

宇多田ヒカル「Electricity」のMV公開が決定、世界観先取りのティザーはこちら

<p>Spotifyが2024年を振り返る各種ランキングを発表した。</p><p>2024年の「日本で最も再生された楽曲」、そして「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」はCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」。日本国内で最も再生された楽曲と海外で最も再生された国内楽曲ランキングで、同一楽曲が1位になったのはSpotify史上初だ。この結果を受けて、Creepy Nutsは「『Bling-Bang-Bang-Born』が2024年にSpotifyの国内・海外で最も再生された国内楽曲に選ばれたとのことでありがとうございます。日本だけでなく、世界中でたくさんの方が僕たちの音楽を聴いてくださったことを嬉しく思っています！ これからもCreepy Nutsを聴いていただけると嬉しいです！」とコメントしている。</p><p>「国内で最も聴かれたアーティスト」は2年連続でMrs. GREEN APPLE、海外で最も再生された国内アーティストは4年連続でYOASOBI。昨年から発表されている「国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト」部門では、昨年に続きJO1が首位を獲得した。YouTubeではYOASOBI、Mrs. GREEN APPLE、JO1のコメントが公開されている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">2024年 Spotify グローバルランキング</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">世界で最も再生された楽曲</h3><p>01. サブリナ・カーペンター / Espresso<br>02. Benson Boone / Beautiful Things<br>03. ビリー・アイリッシュ / BIRDS OF A FEATHER<br>04. FloyyMenor / Gata Only<br>05. Teddy Swims / Lose Control<br>06. Djo / End of Beginning<br>07. Hozier / Too Sweet<br>08. ザ・ウィークエンド / One Of The Girls (with JENNIE, Lily Rose Depp)<br>09. テイラー・スウィフト / Cruel Summer<br>10. レディー・ガガ / Die With A Smile</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">世界で最も再生されたアーティスト</h3><p>01. テイラー・スウィフト<br>02. ザ・ウィークエンド<br>03. バッド・バニー<br>04. ドレイク<br>05. ビリー・アイリッシュ<br>06. トラヴィス・スコット<br>07. Peso Pluma<br>08. カニエ・ウェスト<br>09. アリアナ・グランデ<br>10. Feid</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">世界で最も再生されたアルバム</h3><p>01. テイラー・スウィフト / THE TORTURED POETS DEPARTMENT: THE ANTHOLOGY<br>02. ビリー・アイリッシュ / HIT ME HARD AND SOFT<br>03. サブリナ・カーペンター / Short n' Sweet<br>04. KAROL G / MAÑANA SERÁ BONITO<br>05. アリアナ・グランデ / eternal sunshine</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">2024年 Spotify ジャパンランキング</h2><h3 id="NA_article_main_h3_4">国内で最も再生された楽曲</h3><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. Mrs. GREEN APPLE / ライラック<br>03. Omoinotake / 幾億光年<br>04. Mrs. GREEN APPLE / ケセラセラ<br>05. tuki. / 晩餐歌<br>06. Mrs. GREEN APPLE / 青と夏<br>07. Mrs. GREEN APPLE / ダンスホール<br>08. Vaundy / 怪獣の花唄<br>09. YOASOBI / アイドル<br>10. Number_i / GOAT</p><h3 id="NA_article_main_h3_5">国内で最も再生されたアーティスト</h3><p>01. Mrs. GREEN APPLE<br>02. back number<br>03. Vaundy<br>04. YOASOBI<br>05. ヨルシカ<br>06. 米津玄師<br>07. Official髭男dism<br>08. RADWIMPS<br>09. Creepy Nuts<br>10. あいみょん</p><h3 id="NA_article_main_h3_6">国内で最も再生されたアルバム</h3><p>01. Mrs. GREEN APPLE / ANTENNA<br>02. Mrs. GREEN APPLE / Attitude<br>03. Vaundy / replica<br>04. 米津玄師 / LOST CORNER<br>05. YOASOBI / THE BOOK 3<br>06. Vaundy / strobo<br>07. 優里 / 壱<br>08. back number / ユーモア<br>09. Jung Kook / GOLDEN<br>10. 宇多田ヒカル / SCIENCE FICTION</p><h3 id="NA_article_main_h3_7">国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト</h3><p>01. JO1<br>02. Number_i<br>03. Travis Japan<br>04. Mrs. GREEN APPLE<br>05. ZEROBASEONE<br>06. V<br>07. 宇多田ヒカル<br>08. 米津玄師<br>09. RADWIMPS<br>10. back number</p><h3 id="NA_article_main_h3_8">国内で最もSNS上にシェアされた楽曲</h3><p>01. JO1 / Love seeker<br>02. Number_i / GOAT<br>03. Travis Japan / Sweetest Tune<br>04. JO1 / WHERE DO WE GO<br>05. Number_i / BON<br>06. Snow Man / One<br>07. Travis Japan / T.G.I. Friday Night<br>08. Number_i / INZM<br>09. JO1 / Your Key<br>10. ZEROBASEONE / Feel the POP</p><h3 id="NA_article_main_h3_9">国内で最も再生されたSpotify公式プレイリスト</h3><p>01. Tokyo Super Hits!<br>02. 令和ポップス<br>03. Hot Hits Japan: 洋楽&邦楽ヒッツ<br>04. Spotify Japan 急上昇チャート<br>05. 100 MILLION+: 1 億超えヒット</p><h3 id="NA_article_main_h3_10">国内で最も再生されたポッドキャストエピソード</h3><p>01. #1 2023年10月3日の電電電話 / あのと粗品の電電電話<br>02. #2 2023年10月10日の電電電話 / あのと粗品の電電電話<br>03. Liner Voice+ Mrs. GREEN APPLE「ANTENNA」 / Liner Voice+（ライナーボイス・プラス）<br>04. 【英語聞き流し】こういうのが欲しかった！本当に必要な英会話リスニング 【275】 / 英語聞き流し | Sakura English<br>05. 2024/04/19 霜降り明星のオールナイトニッポン（ゲスト:ケンドーコバヤシ） / 霜降り明星のオールナイトニッポン</p><h3 id="NA_article_main_h3_11">国内で最も人気のポッドキャスト番組</h3><p>01. 英語聞き流し | Sakura English<br>02. あのと粗品の電電電話<br>03. 霜降り明星のオールナイトニッポン<br>04. 安住紳一郎の日曜天国<br>05. 星野源のオールナイトニッポン</p><h3 id="NA_article_main_h3_12">海外で最も再生された国内アーティストの楽曲</h3><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>03. King Gnu / SPECIALZ<br>04. YOASOBI / アイドル<br>05. imase / NIGHT DANCER<br>06. キタニタツヤ / 青のすみか<br>07. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>08. 米津玄師 / KICK BACK<br>09. YOASOBI / 夜に駆ける<br>10. Eve / 廻廻奇譚</p><h3 id="NA_article_main_h3_13">海外で最も再生された国内アーティスト</h3><p>01. YOASOBI<br>02. Ado<br>03. アトラスサウンドチーム<br>04. 久石譲<br>05. Creepy Nuts<br>06. 藤井風<br>07. XG<br>08. RADWIMPS<br>09. BABYMETAL<br>10. 米津玄師</p><h3 id="NA_article_main_h3_14">海外で最も再生された日本のSpotify公式プレイリスト</h3><p>01. Anime Now<br>02. Anime On Replay<br>03. Gacha Pop<br>04. This Is STUDIO GHIBLI -スタジオジブリ-<br>05. Mellow Beats</p><h3 id="NA_article_main_h3_15">国別で最も再生された国内の音楽</h3><h4 id="NA_article_main_h4_1">アメリカ</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. 米津玄師 / KICK BACK<br>03. King Gnu / SPECIALZ<br>04. キタニタツヤ / 青のすみか<br>05. 藤井風 / 死ぬのがいいわ</p><h4 id="NA_article_main_h4_2">ブラジル</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. King Gnu / SPECIALZ<br>03. XG / WOKE UP<br>04. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>05. 藤井風 / 死ぬのがいいわ</p><h4 id="NA_article_main_h4_3">フランス</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. King Gnu / SPECIALZ<br>03. YOASOBI / アイドル<br>04. SawanoHiroyuki[nZk], XAI / DARK ARIA <LV2><br>05. キタニタツヤ / 青のすみか</p><h4 id="NA_article_main_h4_4">インド</h4><p>01. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>02. RADWIMPS, 十明 / すずめ<br>03. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>04. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>05. King Gnu / SPECIALZ</p><h4 id="NA_article_main_h4_5">インドネシア</h4><p>01. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>02. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>03. YOASOBI / 夜に駆ける<br>04. imase / NIGHT DANCER<br>05. YOASOBI / アイドル</p><h4 id="NA_article_main_h4_6">韓国</h4><p>01. Vaundy / 踊り子<br>02. 優里 / ベテルギウス<br>03. 米津玄師 / Lemon<br>04. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>05. tuki. / 晩餐歌</p><h4 id="NA_article_main_h4_7">タイ</h4><p>01. 藤井風 / 満ちてゆく<br>02. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>03. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>04. 藤井風 / まつり<br>05. imase / NIGHT DANCER</p><h3 id="NA_article_main_h3_16">今年最も再生された70年代の楽曲</h3><p>01. サザンオールスターズ / 勝手にシンドバッド<br>02. サザンオールスターズ / いとしのエリー<br>03. 荒井由実 / ルージュの伝言<br>04. Earth, Wind & Fire / September<br>05. 荒井由実 / やさしさに包まれたなら</p><h3 id="NA_article_main_h3_17">今年最も再生された80年代の楽曲</h3><p>01. サザンオールスターズ / ミス・ブランニュー・デイ（MISS BRAND-NEW DAY）<br>02. TM NETWORK / Get Wild<br>03. DREAMS COME TRUE / 未来予想図II<br>04. BOØWY / B・BLUE<br>05. REBECCA / フレンズ</p><h3 id="NA_article_main_h3_18">今年最も再生された90年代の楽曲</h3><p>01. スピッツ / チェリー<br>02. 宇多田ヒカル / First Love<br>03. スピッツ / 空も飛べるはず<br>04. スピッツ / ロビンソン<br>05. サザンオールスターズ / 真夏の果実</p><h3 id="NA_article_main_h3_19">今年最も再生された2000年代の楽曲</h3><p>01. MONGOL800 / 小さな恋のうた<br>02. GReeeeN / 愛唄<br>03. GReeeeN / キセキ<br>04. スキマスイッチ / 奏（かなで）<br>05. Superfly / 愛をこめて花束を</p>

Spotifyが2024年を振り返る各種ランキングを発表した。

Spotify年間ランキングでCreepy Nutsが史上初の快挙、国内で最も聴かれたのはMrs. GREEN APPLE

<p>1月8日発売の宇多田ヒカルのBlu-rayシリーズ「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES」全8タイトルのジャケットが公開された。</p><p>今回リリースされるのは1999年開催の「Luv Live」、2000年開催の「BOHEMIAN SUMMER 2000」、2001年開催の「UNPLUGGED」、2004年開催の「ヒカルの5」、2006年開催の「UTADA UNITED」、2010年開催の「WILD LIFE」、2018年開催の「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」、2022年開催の「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」の8公演を収めた作品。このうち「Luv Live」「BOHEMIAN SUMMER 2000」「UNPLUGGED」「ヒカルの5」「UTADA UNITED」の5公演は今回初めてBlu-ray化され、「Luv Live」「BOHEMIAN SUMMER 2000」「UNPLUGGED」はフルHDにアップコンバートされる。ジャケットには、初出しとなるものを含めた当時のライブオフィシャルスチールが使われている。</p><p>また、宇多田のライブBlu-ray「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」が12月11日に発売されることを記念して、12月10日より全国のCDショップでライブ写真の展示が行われる。本展示では「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」のツアー写真が掲載される。対象店舗の詳細はオフィシャルサイトで確認を。</p><p>さらに東京・SHIBUYA TSUTAYAではポップアップスペースが用意され、同ツアーの衣装や巨大パネルの展示に加えて、全国のライブ会場で好評を博したフォトスポットも設置される。</p>

1月8日発売の宇多田ヒカルのBlu-rayシリーズ「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES」全8タイトルのジャケットが公開された。

宇多田ヒカル、ライブ映像作品全8タイトルのジャケット公開

<p>永瀬廉（King & Prince）と八木莉可子が出演するテレビCM「#ぼくらの冬曲キャンペーン 出会い-冬の始まり篇-」が本日12月2日より放映される。</p><p>ユニバーサル ミュージックは「#ぼくらの冬曲キャンペーン」と題し、永瀬と八木がそれぞれ選曲したプレイリストや、ユニバーサル ミュージックの冬曲を集めたプレイリストを各種音楽配信サービスにて公開した。CMでは、雪の降る冬の日に思い出の音楽を聴きながら涙を流す永瀬と、その隣に偶然居合わせた八木の、恋の始まりを感じさせるような出会いの様子が描かれる。</p><p>永瀬はこのたびのCM出演について「夏曲キャンペーンの時に、メンバーの高橋海人がお世話になっていてCMの内容も楽しそうだったので、羨ましいなと思いながら、内心は冬曲キャンペーンを狙っていました。笑。そうしたら、冬は永瀬でとオファーを頂き、嬉しかったです」とコメント。視聴者に向けて「僕の中でも心を動かしてくれるような曲をたくさん入れたので、ぜひ聴いていただければと思います」とプレイリストをアピールしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">永瀬廉 八木莉可子 コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">CM出演が決定したときの気持ち、撮影の感想</h3><p>永瀬廉：夏曲キャンペーンの時に、メンバーの高橋海人がお世話になっていてCMの内容も楽しそうだったので、羨ましいなと思いながら、内心は冬曲キャンペーンを狙っていました。笑。そうしたら、冬は永瀬でとオファーを頂き、嬉しかったですね。グループで夏と冬でお世話になるっていうのは、すごく嬉しかったです。撮影も冬ということで雪を降らせるシーンがあったのですが雪の量がすごく多くて、八木さんの顔にたくさん当たっていたのがちょっと笑いそうになりましたね。まばたきをすごくしていて、顔に当たってるなーと思いながら見てましたね。笑<br><br>八木莉可子：純粋にすごく嬉しかったです。普段から外に出かける時も家の中でも四六時中音楽流したり、イヤホンやヘッドホンで聴くのも好きなタイプなので、こういう音楽にまつわるお話をいただいてすごく嬉しかったです。永瀬さんのおっしゃったように、雪を降らせて撮影しているんですけど、泡を雪に見立てていて、一回永瀬さんと目が合ったまますごい量の雪が顔にかかってしまって。永瀬さんには面白い風に見えてるんじゃないかなって思ってました。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">CMで使用された7曲のうち、聴いたことがある楽曲</h3><p>永瀬廉：全部あります。どれも冬を代表するような素敵な曲ですし、冬になると自然と街中に流れているような本当に素晴らしい楽曲たちなので、この曲と共にCMが撮れて嬉しかったです。<br><br>八木莉可子：もちろん私もどれも聴いたことがあります。特に宇多田ヒカルさんのFirstt Loveは、First Loveに基づいた作品に出演させていただいたので、今回CMでも起用されているというのがすごい嬉しくて、どんな風に歌がはまってCMができるのかなって楽しみにしてます。</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">冬にまつわるエピソード</h3><p>永瀬廉：何年か前の冬に、僕の家でサムギョプサルを食べたんですよ、すごくニオイがつくんですね、サムギョプサルって。それを知らずに食べていて、すごくにおいがするなと思いながら片づけて、次の日仕事から帰ってきて、玄関を開けたら、まだサムギョプサルのにおいが取れていなくて。あれ？ 今日もサムギョプサルパーティーやるんだっけ？と思うぐらいまだ、においがこびりついていて、冬だから窓も開けていなかったので1週間ぐらいずっと家がサムギョプサルのにおいがしていたことをすごく覚えてますね。<br><br>八木莉可子：私も一昨年ぐらいのクリスマスに、大学の友達と私のお家でたこ焼きパーティーをして過ごしたんですけど、やっぱりにおいつきましたね。</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">今年の冬をどのように過ごしたいか、冬のデートでしたいこと</h3><p>永瀬廉：僕は家にいたいです。クリスマスはご飯食べに行って帰ってきて、二人でケーキとかを食べて、落ち着いた家でゆっくり暖かく過ごすデートがしたいですね。<br><br>八木莉可子：綺麗なものを見に行くのが好きなので、東京のイルミネーション見に行きたいです。私、滋賀出身で上京してきたんですけど、東京はいろんなところで綺麗なイルミネーションをやっているので、一緒に見に行ったりとか、ちょっとドライブして遠くのイルミネーションを見に行ったりするのも素敵でいいなって思います。</p><h3 id="NA_article_main_h3_5">プレイリストに込めた思い</h3><p>永瀬廉：僕は落ち着いた曲が好きなので、しっとり聴ける冬の歌というテーマでプレイリストを作りました。冬自体もわりと落ち着いたテンションの曲が多いなと思っていたので、それを軸にして作ろうかなと思い、このテーマにしました。<br><br>八木莉可子：私は普段から自分が聴いている、好きな歌を詰め込みました。アップテンポのものや、しっとりしたものもあったりと、結構バラバラなんですけど、このCMがちょっと恋愛にまつわるような内容になっているので、いろんなシチュエーションに合わせて聴いていただける恋の歌を多めに選びましたね。</p><h3 id="NA_article_main_h3_6">プレイリストの中で特に好きな曲、思い出深い曲</h3><p>永瀬廉：back numberさんがすごく好きです。back numberさんは、冬の歌が特に素晴らしくて。ドラマの主題歌だった「クリスマスソング」をきっかけにback numberさんを知って、いろいろ聴いていたら、「ヒロイン」という曲に巡り合い、それが大好きな曲になりました。歌詞も冬にまつわることや雪が出てくるので、今回も「ヒロイン」を入れさせていただきました。個人的にback numberさんの中で、1位2位を争うぐらい好きな曲なので、思い出深い曲です。<br><br>八木莉可子：私は松任谷由実さんの「守ってあげたい」を選ばせていただきました。実は最近出会った曲で。。最初は別のアーティストさんがカバーされた歌を聴き、すごい素敵な曲だと思っていたんですが、原曲が松任谷由実さんだというのを知りました。恋愛だけでなくいろんな家族の愛など、いろんな愛とも取れるような歌詞になっていて、ただ好きっていうだけじゃなくて、好きだからこそ守ってあげたいっていうその歌詞が本当に温かくとても大好きな曲なので、入れさせていただきました。</p><h3 id="NA_article_main_h3_7">プレイリストの中で「冬が来たー！」と感じる1曲</h3><p>永瀬廉：King & Prince の「彩り」という曲です。メンバーの高橋海人が出演していたドラマの主題歌で、そのドラマもちょうど冬の時期に放送されていて、曲もMVもとても温かみのある、でもどこか冬らしさを感じるものになっているのと、自分たちのグループの曲で、自然と聴くことも多いので、この曲を聴くと冬が来たなと感じるあの頃のことを思い出すような曲ですね。<br><br>八木莉可子：やっぱり「First Love」です。私が出演させていただいた「First Love 初恋」のロケ地のほとんどが北海道で、雪のシーンがすごいたくさんあったんです。自分より身長の高い雪が積もった中で、撮影したこともあったので、今でも聞くと北海道のその光景が、思い浮かぶ曲です。</p><h3 id="NA_article_main_h3_8">CM視聴者へメッセージ</h3><p>永瀬廉：季節それぞれの曲があって、その時々によって、聴こえ方やその時に感じる気持ちが違いますし、冬の曲は僕の中でちょっと特別で、すごく気持ちがリラックスしたり、落ち着ける曲がすごく多いなと思っています。僕の中でも心を動かしてくれるような曲をたくさん入れたので、ぜひ聴いていただければと思います。<br><br>八木莉可子：きっと皆さん、これから冬を迎えられて、それがハッピーなものであったり、ちょっと切ないものであったり、人それぞれに状況がある中で、いろんな冬の曲があって、きっと自分にしっくりくるような曲があると思います。ぜひ皆さんの冬の日常に、素敵な歌が、寄り添えたらいいなと思うので たくさん音楽を聴く冬になっていただけたら嬉しいです。</p><p>※高橋海人の「高」ははしご高が正式表記。</p>

永瀬廉（King & Prince）と八木莉可子が出演するテレビCM「#ぼくらの冬曲キャンペーン 出会い-冬の始まり篇-」が本日12月2日より放映される。

King & Prince永瀬廉と八木莉可子が冬の日に出会う「#ぼくらの冬曲キャンペーン」CM

<p>TBS系の年末恒例の大型特番「第66回 輝く！日本レコード大賞」が12月30日17:30から放送されることが決定。各賞の受賞者および受賞曲が発表された。</p><p>今年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」は、Da-iCE「I wonder」、Omoinotake「幾億光年」、山内惠介「紅の蝶」、NewJeans「Supernatural」、FRUITS ZIPPER「NEW KAWAII」、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」、BE:FIRST「Masterplan」、純烈「夢みた果実」、Mrs. GREEN APPLE「ライラック」、JO1「Love seeker」が受賞した。</p><p>「最優秀歌唱賞」にはmiletが選ばれたほか、Creepy Nuts、GLAY、tuki.、TOMORROW X TOGETHER、Number_i、浜崎あゆみが「特別賞」を受賞。新しい学校のリーダーズとLE SSERAFIMは「特別国際音楽賞」に選出された。また所ジョージが新浜レオン「全てあげよう」で作曲賞、コレサワが超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの！」で作詞賞を受賞した。</p><p>「新人賞」に選ばれたのはILLIT、梅谷心愛、こっちのけんと、小山雄大、ME:Iの5組。このほかにも、特別アルバム賞に宇多田ヒカルのアルバム「SCIENCE FICTION」が、企画賞にAyumu Imazu「Obsessed」、松本孝弘「THE HIT PARADEII」などが選ばれている。</p>
<h2 id="NA_article_sub_h2_1">TBS系「第66回 輝く！日本レコード大賞」</h2><p>2024年12月30日（月）17:30～22:00</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">受賞者 / 受賞作品</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">優秀作品賞</h3><p>・Da-iCE「I wonder」<br>・Omoinotake「幾億光年」<br>・山内惠介「紅の蝶」<br>・NewJeans「Supernatural」<br>・FRUITS ZIPPER「NEW KAWAII」<br>・Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」<br>・BE:FIRST「Masterplan」<br>・純烈「夢みた果実」<br>・Mrs. GREEN APPLE「ライラック」<br>・JO1「Love seeker」</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">最優秀歌唱賞</h3><p>・milet</p><h3 id="NA_article_sub_h3_3">新人賞</h3><p>・ILLIT<br>・梅谷心愛<br>・こっちのけんと<br>・小山雄大<br>・ME:I</p><h3 id="NA_article_sub_h3_4">特別アルバム賞</h3><p>・宇多田ヒカル「SCIENCE FICTION」</p><h3 id="NA_article_sub_h3_5">特別賞</h3><p>・Creepy Nuts<br>・GLAY<br>・tuki.<br>・TOMORROW X TOGETHER<br>・Number_i<br>・浜崎あゆみ</p><h3 id="NA_article_sub_h3_6">特別国際音楽賞</h3><p>・新しい学校のリーダーズ<br>・LE SSERAFIM</p><h3 id="NA_article_sub_h3_7">作曲賞</h3><p>・所ジョージ（新浜レオン「全てあげよう」）</p><h3 id="NA_article_sub_h3_8">作詩賞</h3><p>・コレサワ（超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの！」）</p><h3 id="NA_article_sub_h3_9">編曲賞</h3><p>・萩田光雄（辰巳ゆうと「迷宮のマリア」）</p><h3 id="NA_article_sub_h3_10">企画賞</h3><p>・Ayumu Imazu「Obsessed」<br>・松本孝弘「THE HIT PARADEII」</p><h3 id="NA_article_sub_h3_11">日本作曲家協会選奨</h3><p>・五木ひろし</p><h3 id="NA_article_sub_h3_12">日本作曲家協会名曲顕彰</h3><p>・坂本九「上を向いて歩こう」</p><h3 id="NA_article_sub_h3_13">功労賞</h3><p>・エルトン永田<br>・松下英二</p><h3 id="NA_article_sub_h3_14">特別功労賞</h3><p>・小澤征爾<br>・キダ・タロー<br>・園まり<br>・谷川俊太郎<br>・仲宗根美樹<br>・西田敏行<br>・真島茂樹<br>・八代亜紀<br>・山北由希夫</p>

TBS系の年末恒例の大型特番「第66回 輝く！日本レコード大賞」が12月30日17:30から放送されることが決定。各賞の受賞者および受賞曲が発表された。

「レコード大賞」発表！大賞候補はDa-iCE、JO1、ミセス、Omoinotake、ビーファ、ふるっぱーら

<p>12月11日に発売される宇多田ヒカルのライブBlu-ray「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」のダイジェスト映像がYouTubeで公開された。</p><p>この映像は、6年ぶり全国ツアーのファイナルである神奈川・Kアリーナ横浜公演で撮影されたもの。Blu-rayには各地で披露されたセットリストに加え、最終日のみアンコールでサプライズ披露された「STAY GOLD」も収録される。</p><p>また本作の完全生産限定盤に付属するミュージックビデオ集「THE MUSIC VIDEO ANTHOLOGY 1998-2024」の楽曲リストも合わせて発表された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">宇多田ヒカル「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」収録内容</h2><p>01. time will tell<br>02. Letters<br>03. Wait & See ～リスク～<br>04. In My Room<br>05. 光<br>06. For You<br>07. DISTANCE<br>08. traveling<br>09. First Love<br>10. Beautiful World<br>11. COLORS<br>12. ぼくはくま<br>13. Keep Tryin'<br>14. Kiss & Cry<br>15. 誰かの願いが叶うころ<br>16. BADモード<br>17. あなた<br>18. 花束を君に<br>19. 何色でもない花<br>20. One Last Kiss<br>21. 君に夢中<br>22. Electricity<br>23. Stay Gold<br>24. Automatic</p><h3 id="NA_article_main_h3_1">THE MUSIC VIDEO ANTHOLOGY 1998-2024（完全生産限定盤）</h3><p>01. Automatic<br>02. Movin' on without you<br>03. First Love<br>04. Addicted To You [UP-IN-HEAVEN MIX]<br>05. Wait & See　～リスク～<br>06. For You<br>07. For You（Unreleased Version）<br>08. タイム・リミット<br>09. タイム・リミット（Unreleased Version）<br>10. Can You Keep A Secret?<br>11. FINAL DISTANCE<br>12. traveling<br>13. 光<br>14. SAKURAドロップス<br>15. Deep River<br>16. COLORS<br>17. 誰かの願いが叶うころ<br>18. Be My Last<br>19. Passion<br>20. Keep Tryin’<br>21. Flavor Of Life -Ballad Version-<br>22. HEART STATION<br>23. Prisoner Of Love<br>24. Goodbye Happiness<br>25. 桜流し<br>26. 真夏の通り雨<br>27. 花束を君に<br>28. 二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎<br>29. 忘却 featuring KOHH<br>30. Forevermore<br>31. あなた<br>32. 初恋<br>33. Time<br>34. One Last Kiss<br>35. PINK BLOOD<br>36. 君に夢中<br>37. BADモード<br>38. Gold ～また逢う日まで～<br>39. 何色でもない花<br>40. Somewhere Near Marseilles - マルセイユ辺り -（Sci-Fi Edit）</p><p>・ライブ音源CD2枚組（完全生産限定盤）</p>

12月11日に発売される宇多田ヒカルのライブBlu-ray「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」のダイジェスト映像がYouTubeで公開された。

宇多田ヒカル、ライブBDのダイジェスト映像公開

<p>武部聡志の著書「ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか 語り継ぎたい最高の歌い手たち」が本日11月15日に発売された。</p><p>1970年代から音楽界の第一線でアレンジャー / プロデューサーとして活躍し、多くの歌い手と共演した武部。音程やリズムが正確な「うまい歌い手」であっても、それだけでは時代も世代も超えて人々の心を揺さぶる「優れた歌い手」ではないと語る彼は、松任谷由実や吉田拓郎、松田聖子、中森明菜、斉藤由貴、玉置浩二、MISIA、一青窈といった「優れた歌い手たち」の魅力の本質を本書で解き明かしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">「ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか 語り継ぎたい最高の歌い手たち」目次</h2><p>はじめに<br>第一章　松任谷由実<br>第二章　吉田拓郎<br>第三章　時代を変えたパイオニア<br>第四章　80年代アイドル<br>第五章　男性ボーカル<br>第六章　女性ボーカル<br>第七章　歌い手を生かすプロデュース術<br>第八章　未来を託したいアーティスト<br>おわりに<br>歌い手年表と武部聡志の仕事歴</p>

武部聡志の著書「ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか 語り継ぎたい最高の歌い手たち」が本日11月15日に発売された。

ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか？武部聡志が優れた歌い手たちの魅力を解き明かした著書発売

<p>宇多田ヒカルのライブ上映イベント「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES in cinema」のチケット販売状況が好調につき、東京・新宿ピカデリー、愛知・ミッドランドスクエア シネマでの実施期間が延長されることが決定した。</p><p>「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES in cinema」は宇多田の9つのライブ映像を映画館で一挙に楽しめる上映イベント。11月20日に大阪でスタートし、6都市で順次開催される。東京会場は2025年1月16日まで、名古屋会場は12月11日までそれぞれ期間が延長されることとなった。延長分のチケットは11月20日22:00に発売される。</p><p>また全会場で、宇多田が「SCIENCE FICTION TOUR」で実際に着用したSpiber開発による新たなプロテイン繊維「Brewed Proteinファイバー」を使用した衣装が展示されることが決定。この衣装はデザイナー・宮前義之率いるチーム「A-POC ABLE ISSEY MIYAKE」が制作を手がけたものだ。</p><p>さらに「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES in cinema」の開催に際してアプリ「Stationhead」でライブのセットリストをテーマにしたリスニングパーティが行われる。11月19日21:00からの回は1999年の「Luv Live」、12月4日21:00からの回は2000年の「BOHEMIAN SUMMER 2000」がそれぞれテーマとなる。</p><p>なお本日11月10日16:30からはU-NEXTで「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」の神奈川・Kアリーナ横浜公演の模様が配信される。</p>

<h2 id="NA_article_main_h2_1">HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES in cinema</h2><p>2024年11月20日（水）～11月24日（日）大阪府 なんばパークスシネマ<br>2024年12月5日（木）～12月11日（水）愛知県 ミッドランドスクエア シネマ<br>2025年1月8日（水）～1月16日（木）東京都 新宿ピカデリー<br>2025年1月15日（水）～1月19日（日）北海道 イオンシネマ小樽<br>2025年1月18日（土）～1月22日（水）宮城県 MOVIX仙台<br>2025年1月25日（土）～1月29日（水）福岡県 イオンシネマ福岡</p><h3 id="NA_article_main_h3_1">上映作品</h3><p>・Luv Live（1999）<br>・BOHEMIAN SUMMER 2000（2000）<br>・UNPLUGGED（2001）<br>・In Budokan 2004 ヒカルの5（2004）<br>・UTADA UNITED 2006（2006）<br>・WILD LIFE（2010）<br>・Laughter in the Dark Tour 2018（2018）<br>・Live Sessions from Air Studios（2022）<br>・SCIENCE FICTION TOUR 2024（2024）</p>

宇多田ヒカルのライブ上映イベント「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES in cinema」のチケット販売状況が好調につき、東京・新宿ピカデリー、愛知・ミッドランドスクエア シネマでの実施期間が延長されることが決定した。

宇多田ヒカルのライブ上映イベント、東京＆名古屋の期間延長決定　全会場で本人衣装展示も

<p>12月11日に発売される宇多田ヒカルのライブBlu-ray「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」より、「One Last Kiss」のパフォーマンス映像がYouTubeで先行公開された。</p><p>この映像は、6年ぶり全国ツアーのファイナルである神奈川・Kアリーナ横浜公演で撮影されたもの。映像の先行公開に合わせてBlu-rayのジャケットアートワークも公開された。</p><p>また宇多田ヒカルの9つのライブ映像を映画館で一挙に楽しめる上映イベント「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES in cinema」の1日通し券が本日11月1日に販売開始。各上映館で入場者にプレゼントされる「ご当地くまちゃんステッカー」の新たな絵柄も明らかとなった。</p>

12月11日に発売される宇多田ヒカルのライブBlu-ray「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」より、「One Last Kiss」のパフォーマンス映像がYouTubeで先行公開された。

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