XG最新作ビジュアライザー公開、AIで世界観を拡張

XGが本日1月31日に最新作「XDM Unidentified Waves」を配信リリースし、収録全8曲のダイジェストビジュアライザーをYouTubeで公開した。

本作はXGALXの代表であり、統括プロデューサーを務めるJAKOPS（SIMON JUNHO PARK）のもと、XGのヒット曲をジャージークラブ、ビッグルーム、フューチャーハウス、トランス、ピアノハウス、ハードロックといったジャンルへアレンジした作品。公開されたビジュアライザーは、収録曲の原曲のミュージックビデオや世界観を踏襲しつつ、AIを用いて拡張させた映像作品となっており、「狼」「宇宙」「細胞」「拡張」「進化」「破壊」「畏敬」など、これまでのXG作品で表現されてきたテーマがちりばめられている。