Snow Manの深澤辰哉、佐久間大介、向井康二がディップのバイトサービス「スポットバイトル」のCMキャラクターに就任。新テレビCM「スポバダンス ボーナスあざっす」編、「Good Job ボーナス説明」編が本日3月15日から全国で順次放送スタートする。
近年、空いた時間を有効活用する働き方が広がり、市場が拡大している一方で、時給相場が低いという課題が指摘されているスポットワーク求人。そんな現状を踏まえ、ディップは2024年10月に独自機能「Good Job ボーナス」を搭載した「スポットバイトル」を開始した。
「スポバダンス ボーナスあざっす」編では「スポットバイトル」ワーカーである深澤、佐久間、向井の3人がコンビニ、居酒屋などさまざまな職種に日替わりで勤務。どの職場でも事業主から評価され、収入に加えて10%相当のボーナス「Good Job ボーナス」を獲得する。そしてスポットバイトの魅力であるコストパフォーマンスとタイムパフォーマンスのよさを「コスパ・タイパ・スポバ」と表し、「Good Job ボーナス」がもらえる喜びを「スポバダンス」で表現する。また「Good Job ボーナス説明」編は「スポットバイトル」でバイトに応募した深澤が「Good Job ボーナス」を獲得する内容となっている。
Snow Manの“ドラマ班”を自称している3人。撮影後のインタビューにて、深澤は「なかなかこの3人だけで一緒に仕事をするってないじゃないですか。(3人での初)CMなので、僕も本当に、真面目にというか、一生懸命撮影したかったんですけど、ずっと2人がうるさくて……」と話し、佐久間から「いや、(深澤が)本当にずっとしゃべっているんです」とツッコまれる。撮影の感想を聞かれると、向井が「エキストラさんの芝居が上手! 素晴らしい。Good Jobでした!」と絶賛し、佐久間は「テンポがいいからマネしたくなるんじゃないかなと思います」とアピールした。またこの3人でチャレンジしたいことを問われ、深澤は「“ドラマ班”と言っているだけあって、ドラマは今後タイミングがあったら出たい。ドラマにぜひ3人で!」と回答した。
