宮田俊哉(Kis-My-Ft2)の小説デビュー作「境界のメロディ」がコミカライズされることが決定。5月2日発売の月刊コミック誌「ヤングエース」6月号で連載がスタートする。
「境界のメロディ」は“音楽”をテーマにした2人の少年の青春ストーリー。メジャーデビュー目前に相方のカイを事故で亡くし無気力に生きていたキョウスケの前に、死んだはずのカイが突然現れる。キョウスケはカイに説得されて再び音楽と向き合い、ともに音を重ねる喜びを感じるが、2人の幸せな時間は再び終わりへと向かう。
マンガ版の作画を担当するのは、アニメ化された「ナナマル サンバツ」でも知られる杉基イクラ。原作の登場人物たちに強く感情移入したという杉基は「この作品を漫画として表現するならば、どう描くべきかと必死に考えています。原作の世界観を丁寧にビジュアル化できるよう精一杯務めさせていただきます」とコメントした。また原作者の宮田は「小説ならではの表現、漫画だからできる表現。様々な形で境界のメロディを皆さんに届けられる事が幸せです! 皆さんも期待して待っていてください!」と語っている。
宮田俊哉 コメント
コミカライズ本当にありがとうございます。小説が漫画という形で立体になるのが本当に楽しみです。杉基先生との打ち合わせをさせて頂く中で、この作品を愛してくださっている!と思い本当に嬉しくなりました。小説ならではの表現、漫画だからできる表現。様々な形で境界のメロディを皆さんに届けられる事が幸せです! 皆さんも期待して待っていてください!
杉基イクラ コメント
始めてこの原作に触れたとき、作品のテーマからして決して単純なハッピーエンドにはならないであろうこの物語が、いったいどのような結末を迎えるのかという強い興味に駆られました。終盤では涙が溢れ、先を読み進めるのを躊躇してしまうほど登場人物たちに感情移入してしまいました。この作品を漫画として表現するならば、どう描くべきかと必死に考えています。原作の世界観を丁寧にビジュアル化できるよう精一杯務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
