JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

田中樹が“半群凶”役、時代劇×ゾンビ「I, KILL」に実父も期待「お前が出てなくても観る」

挨拶の順番を待つ田中樹(SixTONES)。
約1年前2025年05月15日 10:04

田中樹(SixTONES)が木村文乃、田牧そら、ヤングポール監督とともに本日5月15日に東京・WOWOW放送センターで行われた「連続ドラマW I, KILL」の完成報告会に出席した。

謎の怪物“群凶”

5月18日にWOWOWで放送がスタートする「連続ドラマW I, KILL」はWOWOWと松竹京都撮影所がタッグを組むドラマ。“群凶”と呼ばれる謎の怪物がはびこる鎖国前夜の日本を舞台に、恐怖のサバイバルが描かれる。脚本は港岳彦、ばばたくみ、川滿佐和子が担当し、監督はヤングポールと服部大二が務める。放送を前にWOWOWオンデマンド、YouTubeでは6月30日まで第1話が配信されている。

お前が出てなくてもこの作品を絶対に観る

田中が演じるのは人の意識を持った“半群凶”の男・士郎。田中は「できあがりを観たときに『そうそう。これを観たかった』と思いました。自分の父親も予告編を観たときに『俺はお前が出てなくてもこの作品を絶対に観る』と言ってて、それくらいいろんな設定がしっくりくる作品で。(ゾンビと時代劇という)組み合わせは、たとえ観てなくても面白いんだろうなと思わせる説得力がありますよね」と本作ならではの魅力を語る。木村が演じるのは、群凶が襲い来る極限の世界の中で、母として血のつながらない娘・トキを守るために立ち向かう元忍びのお凛。オファーを受けたときの心境について、木村は「サバイバル、ゾンビものが好きだったので、まさか自分がその世界に入れるとは思っていませんでした」と興奮気味に話す。ヤングポール監督は「死んだ人間が生き返っていくっていうリアリティがないとこの作品の物語を支えられないと思ったので、ゾンビの表現にはしっかりこだわりました」と真剣な顔つきを見せた。

ヤスとカズ

“推し群凶”の話題になると、田中は「あんまり聞いたことないでしょ? 推し群凶って」と言いつつ、「2人いるんですよ。1人はヤスって呼んでる、とあるところに隔離されていたゾンビ。迫力がすごいんですよ。この作品に説得力を与える群凶だなと思って。もう1人はカズ。カズの頬に触れるシーンがあるんですけど、そのときから愛着が湧いちゃって。なるべくカズを多く映してほしいと思うくらい。カズをぜひ探してほしいです」と推しにラブコールを送った。「群凶が現れたら?」というトークテーマでは、田中が「タワマンに逃げれば助かると思ってる。上のほうに行けばゾンビはたどり着けないし、居住者がいるから食料にも困らない。逃げるタワマンを近所で1つ見つけてます」と持論を展開すると、ヤングポール監督から「ゾンビ映画で無惨に死ぬやつの前フリですよね?」とツッコまれた。

群凶トークは続き、「記者陣が群凶だったら?」と問いかけられた田中は「“カメラ群凶”と“パソコンカタカタ群凶”しかいないでしょ。すぐ逃げられそうですね」とにやりと笑い、「まずピンクのシャツのあの方を倒します」とある記者に狙いを定めた。

山本耕史に助けられた

ドラマには剣術の達人役で山本耕史も出演。山本との立ち回りを振り返って、田中は「士郎の装いが動きづらかったり大変な部分もあったんですけど、山本さんにすごく助けられました。シーンごとにアドバイスをいただいて、山本さんのおかげで手応えを感じられるシーンになりました」と自信を持って語る。撮影前から殺陣の練習に励んでいたそうで、「殺陣本来のきれいな形とは違って、士郎らしいには野性味あふれる独自の動きがあるので、東京でも稽古をして、京都での撮影の合間にも練習はしましたね」と明かした。

変顔のいいお兄ちゃん

ともに人見知りだという田中、木村、田牧。木村は「3人の待ち時間が長かったことがあったんですよね。等間隔の距離にいて、誰もしゃべらないっていう(笑)」、田中も「誰がしゃべり出すんだろうって。究極の人見知りがそろって、何もない時間が流れました」と控室での沈黙を振り返る。田中が「ポールさんとはごはんに行きました」と切り出すと、ヤングポール監督は「『士郎は恵まれない境遇だから痩せ型に作っていきたい』って言ってたから食事制限をするのかと思ったら、焼肉をモリモリ食べてるっていう(笑)」とコメント。田中は「めちゃめちゃ食べちゃいました(笑)」と満足げな表情を見せた。

またトキ役の田牧との交流について、田中は「田牧ちゃんと同じ日にはいつもひと言だけ話してました。『夜ごはん何食べたの?』って」とほほえみながら話し、田牧も「変顔もしてくださって、面白かったです」とにっこり。田中は「すごくいいお兄さんじゃん」とうれしそうに笑った。

最後に田中は「スケール感の大きさ、(ゾンビの)再現度の高さ……すべてのクオリティが最上級に達している作品です。怖がらせることを目的とした作品ではないと、観てもらえれば納得いただけると思います。ぜひ観てください」と改めて本作をアピールした。

WOWOW「連続ドラマW I, KILL」(全6話)

WOWOWオンデマンド、YouTube

2025年5月15日(木)18:30~6月30日(月)23:59
※第1話を先行無料配信

WOWOWプライム、WOWOWオンデマンド

初回:2025年5月18日(日)
※以降毎週日曜日22:00~
※第1話無料放送

関連記事

京本大我(SixTONES)©Storm Labels Inc.

SixTONES京本大我は「好きになっちゃいけない危ない男」、B&ZAI橋本涼が証言

3日
©ナタリー

SixTONES松村北斗が「静岡県誕生150周年記念アンバサダー」就任、強い発信力を持つことから

3日
「夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-」より、SEKAI NO OWARIとちゃんみな。©︎日本テレビ

セカオワとちゃんみなが「夜の音」登場、若手の才能見出すFukaseの秘密に迫る

4日
高橋恭平(なにわ男子)が登場する「anan」2496号表紙。©マガジンハウス

なにわ男子・高橋恭平がバスタブの中へ「シャツを着たまま濡れたのが、めっちゃananっぽかった」

5日
「24時間テレビ49-愛は地球を救う-」でチャリティパートナーを務めるSixTONES。©日本テレビ

SixTONES「24時間テレビ」チャリティパートナーに就任「責任感を持って頑張りたい」

5日
「Golden SixTONES」 5月10日放送回より。©日本テレビ

今夜「Golden SixTONES」に目黒蓮率いる「SAKAMOTO DAYS」チームが登場

6日
スーツとメガネでキメた横山裕(SUPER EIGHT)、城島茂、松島聡(timelesz)、髙地優吾(SixTONES)。©日本テレビ

城島茂、横山裕、松島聡、髙地優吾「ザ!鉄腕!DASH!!」で魚の皮からジャケット仕立てる

7日
「Golden SixTONES」 5月3日放送回より。

SixTONES「聴いていただけるものなんだ」坂本花織は冬季五輪で「一秒」を聴いていた

13日
©ナタリー

SixTONES、秋のスタジアムツアー日程発表

14日
SixTONES「SixTONES STock」キービジュアル

SixTONESの古今東西クリエイティブを公開、倉庫見学イベント「SixTONES STock」開催

14日