木梨憲武がレゲトンビートで競馬の魅力を歌う、JRAキャンペーンソング配信

木梨憲武の新曲「ファンファーレ」が本日6月5日に配信リリースされた。

「ファンファーレ」は、JRAが運営するネット投票サービス・即PATの20周年を記念したキャンペーンソング。レゲトンビートが特徴的なスペイン風のパーティチューンで、木梨が3rdアルバム「木梨ソウル」のリード曲「No Limit feat. AK-69」で共演したAK-69のサウンドプロダクションチームの一員でもあるRIMAZI、CITY-ACEが参加している。この楽曲についてJRAは「競馬の魅力を力強い歌詞とメロディーで表現した曲となっています」とコメントした。

また同キャンペーンサイトでは「ファンファーレ」のミュージックビデオを公開中。MVでは木梨とオーディエンスたちのエネルギッシュなパレードが描かれている。

JRA（日本中央競馬会）コメント

JRA（日本中央競馬会）は、6月18日（水）にインターネット馬券購入サービス「即PAT」がサービス開始20周年を迎えることを記念して、6月5日（木）よりスペシャルなキャンペーンを実施いたします。今キャンペーンには、競馬ファンであり、ひとつの枠にとどまらず、お笑い、歌手、アーティスト、俳優と、多彩なジャンルで活躍する木梨憲武さんを起用、オリジナル楽曲「ファンファーレ」を歌っていただきました。競馬の魅力を力強い歌詞とメロディーで表現した曲となっています。JRAは20年間にわたり即PATをご利用いただいた皆様に感謝申し上げるとともに、引き続きインターネット馬券購入のサービス向上に努めて参ります。