Superflyが「THE FIRST TAKE」再登場、SUPER BEAVER「人として」をカバー

本日6月11日22:00にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で公開される最新回にSuperflyが登場する。

5月に「THE FIRST TAKE」に初登場し、代表曲「愛をこめて花束を」を披露したSuperfly。2回目の今回は6月18日リリースのカバーアルバム「Amazing」にも収録される、SUPER BEAVER「人として」のカバーを披露する。

Superflyはこの曲の魅力を「歌っていくうちに、なんだかこの曲の中で見えてくる人物像が、私が『こんなふうに生きたいな』と思うような女性像そのものだったんです。まさか男性が作られた楽曲から、自分がこんなふうに生きたいと思うような理想の女性像を思い浮かべるとは思っていなかった」と語り、収録を「もう全力で、全身で歌いました。気持ちよかったです！」と振り返っている。

Superfly コメント

SUPER BEAVERさんの素晴らしい楽曲「人として」をカバーさせていただきました。もう全力で、全身で歌いました。気持ちよかったです！ 今回カバーをさせていただくにあたり、何度も何度も練習を重ねたのですが、その中で不思議な気づきがありました。この曲を歌っていくうちに、なんだかこの曲の中で見えてくる人物像が、私が「こんなふうに生きたいな」と思うような女性像そのものだったんです。まさか男性が作られた楽曲から、自分がこんなふうに生きたいと思うような理想の女性像を思い浮かべるとは思っていなかったので、すごい楽曲だなと思いました。全力で心を込めて歌いました。皆さんに届けばいいなと思います。