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Travis Japanがオハナの活躍に涙…「リロ&スティッチ」プレミアムダンスナイトで明かす

Travis Japan
1年以上前2025年06月16日 11:01

Travis Japanが本日6月16日に東京・TOHOシネマズ日比谷で開催された実写映画「リロ&スティッチ」のイベント「一夜限りの『リロ&スティッチ』プレミアム・ダンスナイトイベント」に登壇した。

プレミアムダンスナイトを楽しま“ナイト”

全米で3週連続動員数1位、日本では6月6日に公開されてから3日間で興行収入5億6300万円、38万人以上を動員するなど、“ディズニー実写化映画の最高傑作”との呼び名も高い実写映画「リロ&スティッチ」。Travis Japanによる日本版エンドソング「バーニング・ラヴ」は「リロ&スティッチ」の舞台であるハワイ出身のブルーノ・マーズがエルヴィス・プレスリーの名曲をプロデュースしたナンバーで、アメリカ版の「Burning Love」は同じくハワイ出身でブルーノの甥である新進気鋭の兄弟デュオ・Nyjah Music & Zyah Rhythmが歌唱している。Travis Japanが歌う「バーニング・ラヴ」は「ハートメラメラファイアー」など、キャッチーな歌詞と爽快なサウンドが特徴の1曲。ひとりぼっちのリロと愛を知らないエイリアン・スティッチがオハナ(家族)になっていくストーリーのエンディングをパワフルに盛り上げる。

イベントはTravis Japanによる「バーニング・ラヴ」のパフォーマンスでスタート。7人がエルヴィスの名曲を歌いながら、歌詞とリンクしたかわいらしいダンスを踊って、会場をさっそく盛り上げた。「プレミアムダンスナイトを楽しま“ナイト”と思っています」とご機嫌な宮近海斗をはじめ、七五三掛龍也も「今日はここにいるみんなと配信で観てくれているみんなでオハナです。盛り上がっていきましょう!」と作品に絡めた挨拶で会場を観客を沸かせた。

おじいちゃんって呼ばれてるの?

中村海人はリロとナニ姉妹を温かく見守る優しいサーファー・デイヴィッドの声を担当。中村は「姪っ子と甥っ子がいるんですけど、先週観に行ったみたいで。でも僕の声に気付かなかったらしくてそれがすごくうれしかったんです。だけどよく考えたらなかなか甥っ子と姪っ子に会えていないので、多分俺の声を忘れてましたね(笑)。でも『“おじいちゃん”、観たんだけど、めちゃくちゃかわいかった』って言ってくれたんです。『バーニング・ラヴ』を踊っている動画を送ってくれて」とうれしそうに語る。メンバーから「おじいちゃんって呼ばれてるの?」とツッコまれると、「おじちゃんです」とすかさず訂正していた。

七五三掛龍也が明かした親子エピソード

Travis Japanが「リロ&スティッチ」のエンドソングの歌唱アーティストに選ばれたことは、中村が声優として「リロ&スティッチ」に参加することが明らかになったあと、しばらくしてからメンバーに告げられた。宮近は「マネージャーさんがエンドソングを歌うことになったと聞いて、真実味を帯びない感じで……みんなで『バーニング・ラヴ』を調べて、この曲を俺らが歌うとどうなるのかとワクワクに包まれましたね。映画を観て最後にエンドソングがかかったときにはね……小さい頃から知っているスティッチに携わっているんだと実感して、光栄でうれしかった」とグッと来た様子を見せる。「泣いちゃうよね。いいところでかかるんだもん」と宮近に同意していた七五三掛は「『バーニング・ラヴ』は父親が昔大好きだった曲らしくて。2スクロールくらいの愛情こもったメッセージが送られてきました」と親子の絆を感じさせるエピソードを明かした。

エンドロールに名前を見つけ涙「オハナやね」

「昨年の大ヒット作に携わった……」と昨年「ライオン・キング:ムファサ」でタカの声優を務めた松田元太に話題が降られそうになると、宮近がなぜか前方に躍り出て観客を笑わせる。改めて松田が紹介されると、メンバーたちから「タカー!」の声が上がり、宮近は「チャカでした」とおずおずと自分の立ち位置に戻っていった。松田は「うみがオーディションに受かったと効いたときは自分のことのようにうれしかったです。映画館に観に行ったんですけど、ファンの方々も小さい子もたくさんいて、最後にエンドロールに中村海人の名前を見たときに一番涙が……」と仲間の活躍を実感した瞬間に一番感動したことを明かす。そんな2人の関係性をメンバーたちは「オハナやね」と例え、中村は「このめぐり合わせを次につなげたいと全力で挑みました」と松田から託されたディズニー映画のバトンをさらに次につなぐべく尽力したことをアピールした。

中村が演じたデイビットについて川島如恵留は「『これは犬?』(というセリフ)のところで、『これはうみんちゅ?』と思ったんですよ」とデイビットのセリフに中村の愛称を盛り込みながら、中村らしい声だと感じたワンシーンを挙げる。松倉海斗は「中村海人がやっていると知らなかったらわからないくらいデイビットだった。感心しながら誇りだなと思いました」と中村の演技を称えた。

子供が楽しむ印象が強かったアニメ版「リロ&スティッチ」に比べ、実写版ならではのアレンジによって“大人も泣ける映画”という口コミが広がっている本作。泣けるポイントをMCから問われた中村は「スティッチが家族を手に入れていく様子やスティッチのかわいさもありつつ、感情が見える部分が素敵な映画だなと思っています」とネタバレに配慮しながらおすすめポイントを語る。宮近は「大人になって観させていただいて、キーとなる家族の絆、オハナの愛が沁みてきて、泣かさせていただきました」と話し、吉澤閑也は「リロとナニがけっこう喧嘩するけど仲がいいという家族な感じが、自分の家族を見ているかのようでした。親と喧嘩する自分を重ねちゃて……」と松田を見る。松田が「俺は閑の家族じゃないよ」と言うと、吉澤は「比喩だよ!」と言い返し、松田が「比喩兄(ひゆにい)?」と茶化すさまを見ていた宮近は「ここからオハナになっていくTravis Japanのストーリーもね……」と喧嘩するほど仲がいいTravis Japanメンバーの関係性にしみじみしていた。

みんなで「バーニング・ラヴ」を踊ろう

スティッチが「『バーニング・ラヴ』を今度セッションしようぜ」とTravis Japanに語りかけるメッセージ動画が上映されたあと、中村が中心となって7人は「バーニング・ラヴ」のダンスを来場者と配信で観ているファンにレクチャー。「スティッチの耳」「ハート」「弓を引く」など、ぎっしり盛り込まれた「リロ&スティッチ」にちなんだかわいらしい振付を解説したあと、7人は来場者と一緒に「バーニング・ラヴ」の音源に合わせて踊り、まさに「プレミアム・ダンスナイトイベント」にふさわしいひとときを過ごした。

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