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木村豊さんのジャケットデザイン論 |予想外なことが起きるのも音楽を視覚化する楽しみ

左から木村豊さん、ありぼぼさん。
22分前2025年10月01日 11:03

ヤバイTシャツ屋さんのベース&ボーカル・ありぼぼさんの連載「ありぼぼの音楽おしごと探検隊」。この連載は「音楽に関する仕事をしたいけど、どういう仕事があるのかわからない」という声をよく耳にするというありぼぼさんが、読者の皆さんに代わって音楽業界で働くさまざまな職種の人にインタビューし、仕事内容やその職業に向いている人をリサーチする企画です。

Vol.3となる今回はジャケットデザインについて知るために、デザイン事務所Central67を訪ね、椎名林檎やスピッツなどさまざまなアーティストの名盤ジャケットを手がけてきたアートディレクターの木村豊さんにインタビュー。音楽が好きな木村さんがどのようにアートディレクターの道を歩むことになったのか、またどういったことを心がけてジャケットをデザインするのか、話を聞きました。ちょっぴりシャイな木村さんとありぼぼさんが打ち解けていく様子もお楽しみください。

文 / 清本千尋 撮影 / YURIE PEPE

“合っている”とうれしくないですか?

ありぼぼ 木村さんと言えば東京事変さんとか椎名林檎さん、スピッツさんのジャケットのイメージがあって。今回対談のオファーを受けてくださって、改めて木村さんが手がけたジャケットを確認していたら、赤い公園の「公園デビュー」のジャケットも作られていたことを知りました。「公園デビュー」、ジャケ買いしたんですよ。

木村豊 発売当時?

ありぼぼ はい。CDショップに並んでいるのを見て、すごくインパクトがあって。あと、坂本真綾さんの「シンガーソングライター」のジャケットもすごく好きです。ピアノの鍵盤に坂本真綾さんがいるジャケット。

木村 猫と一緒にいるやつですね。

ありぼぼ そうです。「シンガーソングライター」の収録曲を聴くと「あのジャケットのアルバムに入っていたやつ!」と思い出すくらい視覚的にしっかり覚えています。ジャケットのアートディレクションって、つまりは音楽を視覚化するということだと思うんですけど、制作するうえで心がけていることを教えてください。

木村 単純に作品に“合っている”とうれしくないですか? 合ってないよりも合っているほうがいいだろう、ということを心がけながらやっていますね。

ありぼぼ 木村さんの作るジャケットはどれも「これしかないやろ」ってくらいぴったりだなと思うものばかりです。

木村 それはその作品を愛しているからだと思いますよ。そういうマジックはきっとある(笑)。

大事なところだけわかればいい

ありぼぼ 木村さんは有名な作品のジャケットをたくさん手がけていますが、作品をまるっと聴いてデザインを仕上げていくのでしょうか?

木村 そうだといいんですけど、最近は作品がまだできていない状態で頼まれることも多いですね。タイトルだけ決まってるとか歌詞だけできてるとか、曲があってもCM用の1小節だけとか。

ありぼぼ そんなこともあるんですね。でも本当は作品がちゃんとある状態のほうがイメージは膨らみやすいですよね?

木村 うーん、結局ジャケットってその作品の隅から隅まで全部説明するものではないので、大事なところだけわかればいいっちゃいいんですよ。「この曲のこの部分をジャケットで表現したい」っていう方も多いですし。

ありぼぼ その作品のキーになるものがあれば、ということですね。

木村 そうですね。

ありぼぼ 最近は配信のみでリリースされる楽曲も増えましたけど、それによってジャケットの作り方に変化はありましたか?

木村 レコードからCDになって、そこからさらに携帯画面に収まるようなサイズになりましたからね。同じものではないなと思っています。レコード、CD、配信、それぞれ別物として考えて、目にしたときに一番いいものになるように制作していますよ。

いつの間にかアートディレクターになった

木村 ありぼぼさんたちがジャケットを作るときは、自分たちからアイデアを持っていきますか?

ありぼぼ ヤバTの場合は学生時代からずっと一緒にやっているイラストレーターの子がいて、その子にだいたいのイメージを伝えて作ってもらう感じですね。

木村 絵だけではなく、その方にデザインもやってもらうんですね。

ありぼぼ はい。例えば「スペインっぽくしてほしい」とかそんな感じですけど(笑)。木村さんにジャケットをお願いするアーティストの方たちはどんなふうにアイデアを持ってこられますか?

木村 同じように「◯◯っぽいやつ」とかそういうところからですよ。そこからどうするか、打ち合わせでイメージを膨らませていきます。その場で決まっちゃうときもありますけど、1回持ち帰るケースが多いですね。

ありぼぼ 木村さんがアイデアを一度形にして、そこから何度かラリーがありますか?

木村 それで決まる場合もありますし、さらに意見をもらって変更することもありますね。まあ、それぞれに予算もありますから。とはいえ、1回のラリーで8割くらいは方向性が固まりますね。

ありぼぼ 木村さんはどういった経緯で、音楽作品のアートディレクションを手がけるようになったのでしょうか?

木村 アートディレクターを目指していたというよりも、デザイナーの仕事をしていたら音楽周りの仕事が増えたという感じですかね。ジャケットデザインに写真を取り入れたいとなったら、その撮影のディレクションをしないといけない。じゃあ撮影を誰にお願いするのかとか、そういうことも自分でやるようになったらいつの間にかアートディレクターになったみたいな感じなんですよ。

ありぼぼ 気付いたときにはアートディレクターだった。

木村 そうなんです(笑)。だからどうやってアートディレクターになったかと言われると、そもそも目指していたわけではなく自然にそうなったみたいな感じで。

ありぼぼ アートディレクターとして最初に携わった作品はなんだったんですか?

木村 撮影ディレクションも含めて自分がやるようになったきっかけはスピッツの「ハチミツ」ですね。これがアートディレクションというものなんだなと実感した作品です。

平成と言えば……

ありぼぼ 今、私はソロでも活動しているんですが、ジャケット作りで煮詰まっていて……。平成カルチャーが好きで、そういうテーマでジャケットを作りたいんですけど、そういったテーマでジャケットを作るとしたら木村さんならどんなものが思い浮かびますか?

木村 平成って具体的には何年くらいですか?

ありぼぼ 私が平成6年生まれなので、そこから大体2012年くらいまでですかね。平成っぽいサブカルチャーが好きなので、そういったものを表現したくて。

木村 学生の頃、流行っていたサブカルチャーってどんなものでした?

ありぼぼ 自分が中学生の頃はニコニコ動画とかボーカロイドも主流になっていて、アイドル文化や深夜アニメがまだアンダーグラウンドだった感じですね。

木村 アンダーグラウンドだったサブカルチャーがわかりやすくていいんじゃないですか?

ありぼぼ あとは2ちゃんねるとかのネット文化もサブカルチャーかなと思うんですけど……。

木村 暗黒な文化(笑)。でもそういうのって令和になっても残っているサブカルチャーですよね。逆にメジャーで流行っていたものはなんでしたか?

ありぼぼ 学校ではジャニーズがすごく流行っていましたね。友達もみんなHey! Say! JUMPとかを聴いていました。

木村 なるほど。まだスマホはなかったですか? 音楽は何で聴いていた世代ですか?

ありぼぼ スマホはまだ持ってなくて、MDでプレイリストを作ってウォークマンで聴いてました。

木村 この間、30歳くらいのバンドの人が「MD最後の世代だった」と話していて。MDの時代はせいぜい10年そこらで終わって、そこからすぐにiPodになっちゃいましたよね。レコードやカセットとは違ってMDって絶対復活しなさそうだし、あの時代だけのものだと思うんですよ。

ありぼぼ 確かに。でもいろんなデザインのMDがあったし、ウォークマンまであったのに。

木村 そうそう。だからジャケットにMDを登場させるのはどうですか?

ありぼぼ それめちゃくちゃいいアイデアですね。絶対かわいくなる。ありがとうございます!

スピッツ「チェリー」短冊ジャケットの裏話

ありぼぼ また木村さんのお仕事の話になるんですけど、この仕事をしていて、一番楽しいと思うのはどのタイミングですか?

木村 一番は自分がアートワークを手がけた作品が店頭に並んだときですね。正直あの満足感は配信ジャケットだと得られないものだと思います。

ありぼぼ 物があるのとデータだけではやっぱり違いますよね。配信でリリースされる作品が増えている一方で、工夫が凝らされたCDパッケージも増えてきているので、それによって木村さんの仕事の内容も変わってきたんじゃないかなと思っていて。

木村 特殊仕様みたいなものは年々進化しているんですけど、1990年代は予算も潤沢だったから本当に変わった仕様のものがたくさんあったんですよ。

ありぼぼ 木村さんが担当した作品の中で、今でも「あれはすごかったな」と思う作品はどれですか?

木村 すごかったというか、一番問題になったのはスピッツの「チェリー」の短冊ジャケットです(笑)。

ありぼぼ 問題ですか?

木村 切手がびっしりとジャケットに貼ってあるんですけど、その切手がステッカーになっていて1枚1枚剥がれる仕様なんですよ。めちゃくちゃお金がかかって、あとでディレクターが始末書を書かされていました(笑)。

ありぼぼ 普通の短冊ジャケットの何倍くらい原価がかかったんでしょうか?

木村 具体的にどれくらいだったかまではわからないですけど、始末書を書かされるくらいだから相当だったと思いますよ(笑)。1996年から1998年くらいまでは音楽業界がかなりイケイケだったので、予算を確認せずに進めちゃうくらい景気がよかったんです。

ありぼぼ へえ。すごい。それだったらいろいろアイデアも生まれますよね。私たちも無邪気にあれやりたいだのこれやりたいだの言いますけど、実際に見積もりを出してもらったら「こんなにかかるの!?」ってことも多くて。自分らが子供の頃に見ていた豪華なパッケージにはこんなにお金がかかっていたのかと驚きます。

木村 お金のことを考えなければ際限なくいろんなことができてしまうので、どこを妥協点にするかを考えて提案するのもアートディレクターの仕事だと思っています。

ありぼぼ 予算との兼ね合いみたいなところですよね。

木村 そうそう。そこが一番大変だし、この職業をやっていて一番やりたくない仕事です(笑)。

ありぼぼ そこもアートディレクターの仕事の範疇なんですね。

木村 そうですね。だからアートディレクターって実際はみんながやりたい仕事じゃないのかもしれない。ジャケットって絶対に必要だけど、できれば誰かほかの人にやってもらいたいことをまとめてアートディレクターに任せてるんじゃないかな(笑)。

思ってもみないようなものが撮れたりする

ありぼぼ 近年木村さんが担当した作品で、特にお気に入りの作品はどれですか?

木村 七尾旅人の「Long Voyage」はかなり気に入っていますね。

ありぼぼ わあ、かわいい。これはどういうオーダーからこういったジャケットに?

木村 もともとは絵やグラフィックで、大きい客船の後ろ姿と波を表現したいと本人からアイデアがあったんです。そこから話し合ってこういった実写のジャケットになりましたね。

ありぼぼ このいかだとかも作っているんですよね? こういった撮影に必要なアイテムを作る専任の方がいらっしゃるんですか?

木村 いつも同じ人ではないんですが、何人かよく一緒にやる人がいます。

ありぼぼ そうなんですね。木村さんはプロップスを作って実写で表現されることが多いと思うんですが、CGじゃなくて実写にこだわる理由は何なんですか?

木村 こだわっているというか、そもそもこの仕事を始めた頃はCG技術もまだそんなに発達していなくて、今ほど簡単にできなかったんですよ。だったら実際に作って撮っちゃったほうが早いよねということで、そのままここまで来ました。あと意外とCGで全部やるほうが高くついたりするんですよ。

ありぼぼ CGだとこの温かみはなかなか出せない気がします。

木村 そうですね。CGを合成しちゃうとイメージに向かって進むだけですけど、実際に物を作って撮ると、思ってもみないようなものが撮れたりするんです。

ありぼぼ 旅人さんのジャケットには犬がいますけど、生き物がいる撮影だとよりそういうことが起きそうですよね。

木村 そうそう。どこに行くかわからないですから(笑)。撮影現場で予想外なことが起きるのも、僕としては音楽を視覚化する楽しみだと思っています。

大事なのは日常的にアイデアをストックすること

ありぼぼ 言われてみれば、木村さんの作品にはよく動物が登場しますよね。

木村 広告業界の有名な言葉で「3Bの法則」というのがあるんですよ。ベイビー、ビューティー、ビーストの頭文字です。赤ちゃん、きれいな女性、動物を出すとその商品が売れるっていう。その全部を出したジャケットを作ったこともありますよ(笑)。

ありぼぼ なんのジャケットですか?

木村 SUPERCARの「LAST SCENE」です。

ありぼぼ 本当だ。すごく目を惹きますね。3Bを出せば、誰かしらには刺さるってことですよね。わかるかも。言われてみればNirvanaの「Nevermind」の赤ちゃんも3Bの法則だ。

木村 音楽でも「カノン進行の曲は売れる」とかあるじゃないですか。そういうやつですよ。

ありぼぼ 木村さんの手がけるジャケットはどれもユニークですけど、何からインスピレーションを受けることが多いですか?

木村 SNSでいろいろ写真を見ていますね。「なんでそうなった?」みたいな写真がたまにあるじゃないですか。例えばやかんを持った人がいて、その後ろで車が事故を起こしているとか、そういう写真。これをこうしたら面白いジャケットになりそうだなって、そういうアイデアを日々ストックしています。

ありぼぼ 日常でインプットしていくんですね。

木村 そうです。例えばジャケットに犬を出したいと言われて、「犬」って検索しても、ただの犬の写真しか出てこないわけで。過去にストックした情報の中から、犬を緑色にして木に見立てたら面白いなとか、それだったら猫でも同じようにできるなとか、そうやって自分の中に溜め込んだアイデアを使って新しいものを生み出していくのがアートディレクションというものだと思います。

たこ焼きだけじゃなくて、たい焼きもやっておいたほうがいいよ

ありぼぼ 木村さんは発注されてから、どれくらいの期間をかけて初稿を出しますか?

木村 撮影がなければ、場合によってはその週のうちには出すくらいのスピード感ですね。

ありぼぼ 仕事が速い……。

木村 発注を受けたらとにかくすぐに手を付けるようにしています。途中まででもいいからやった痕跡を残しておけば、その続きをまたすぐに始められるので。やっぱり0から1を起こすところが一番エネルギーを使うじゃないですか。

ありぼぼ 何事もやり始めるときが大変ですもんね。それだけすぐに初稿を出すのであれば、締切には追われないタイプってことですよね?

木村 そうですね。余裕を持って終わらせたいタイプです。

ありぼぼ 見習いたいです(笑)。この連載ではそれぞれの職業にどんな人が向いているかを聞いているのですが、アートディレクターにはどんな人が向いていると思いますか?

木村 向いていない人というのは特にいないんじゃないですかね。ミュージシャンと同じで「それが好き」というだけで成り立つ仕事なので。

ありぼぼ 確かに。ではアートディレクターをこれからやりたいと思っている人は何から始めればいいと思いますか?

木村 この連載で言うアートディレクターはジャケットに関してってことですよね? じゃあジャケットデザイナーとしてアドバイスするならば、ニッチな職業なのであまりオススメじゃないです(笑)。

ありぼぼ ニッチって言うのは、なかなか仕事がないってことですよね?

木村 仕事はきっといくらでもありますよ。例えば友達のバンドのジャケットを作るとか。でも正直食っていくのはかなり難しいです。

──木村さんにそんなことを言われたら、みんな目指すのやめちゃいますよ(笑)。

木村 つまりはジャケットのデザインだけを目指すのは難しいということ。普通にデザイナーを目指して、その中でジャケットのデザインやアートディレクションをしていくのがオススメです。お店をやるならば、たこ焼きだけじゃなくて、たい焼きもやっておいたほうがいいよっていうことですよ。

木村豊 プロフィール

1967年東京生まれのアートディレクター、デザイナー。1995年にデザイン事務所「Central67」を設立し、CDジャケットを中心に、ミュージックビデオの監督や本の装幀、ツアーグッズのデザインなどを手がける。これまでにスピッツや椎名林檎、ASIAN KUNG-FU GENERATION、木村カエラ、SUPERCAR、Superflyなど、J-POPの名盤と呼ばれる作品のジャケットを数多く制作している。

Central67
Central67(@central67_ltd)|Instagram

ありぼぼ プロフィール

ヤバイTシャツ屋さんのベース&ボーカル。バンドとしては、2016年11月にフルアルバム「We love Tank-top」でユニバーサルミュージック内のレーベルUNIVERSAL SIGMAよりメジャーデビューし、2020年9月発売の4thフルアルバム「You need the Tank-top」で初のオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得した。ソロではにゅうろん名義で楽曲をリリースし、道重さゆみや岸本ゆめの、CUTIE STREETらに楽曲提供も行う。また多趣味なところやトークスキルの高さから、さまざまなトークイベントにも出演。2020年12月より自身の出身地・大阪府高槻市の「たかつき観光大使」を務めている。2024年2月にはアパレルブランド・neüronを立ち上げるなど、その活動は多岐にわたる。

ありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)(@shibata_aribobo)|Instagram

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