JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

MONO NO AWARE「かむかもしかもにどもかも!(imai remix)」MVがAIの国際クリエイティブアワード受賞

MONO NO AWARE
4か月前2025年12月17日 9:03

MONO NO AWAREのミュージックビデオ「かむかもしかもにどもかも!(imai remix)」が、世界のAIクリエイティブを表彰する国際アワード「AICA 2025」においてAICA賞に選出された。

「AICA」は、一般社団法人AICAが今年新たに創設・主催した国際クリエイティブアワード。ジャンルを問わずAIによって新しい発想や社会的インパクトを生み出したプロジェクトを対象にAICA自ら世界中のAIクリエイティブをリサーチし、クリエイターや研究者らが審査を行った。

原曲の「かむかもしかもにどもかも!」は、2019年10月11月にNHK「みんなのうた」で放送された、早口言葉を題材にしたラップソング。同曲をimai(group_inou)がリミックスしたバージョンが2024年7月にリリースされ、合わせて映像作家の橋本麦が監督・開発・アニメーションを担当したMVも公開された。このMVの制作に際し橋本は、文字符号化の歴史を調査し、AIアーティストであり研究者の徳井直生の助力のもと、専用のアニメーション制作ソフトウェア「Unim」を開発。形や意味の似通った文字を14万字ものUnicodeテーブルから1つひとつ拾い集めてアニメーションを作成し、ペンプロッターと手描きを併用したコマ撮りとして再構成した。

本作に対する審査評として「AIを使って映像を生成するのではなくAIによって抽出されたデータを映像制作のガイドとして用い、アウトプットは完全に人が制御する姿勢が、AI時代の映像表現のあり方の一方向性を示している」とコメントされている。

なおAICA賞には同作を含む23作品が選ばれた。グランプリは、人間のダンサーと仮想のパートナーを融合させる「ヒューマン-AI協働ダンス(Human-AI co-dancing)」を紹介する映像作品「Cyber Subin: Evolving Cultural Heritage through Human-AI Co-dancing」が受賞した。

関連記事

「ライブナタリー “group_inou × ピーナッツくん × PAS TASTA”」キービジュアル

group_inou × ピーナッツくん × PAS TASTAライブ再び!今度は横浜と大阪で

4日
MIZ「轉角民宿」ジャケット

MIZ新作より「とびうおのうた」MV公開、台湾の壮大なロケーションで撮影

5日
「APPLE VINEGAR -Music Award- 2026 Opening Party」出演者

アジカン後藤の音楽賞を同時受賞、MONO NO AWAREとDos Monosの初ツーマンをスペシャでOA

26日
目玉商品のスケートボードをアピールするTaiTan。

TaiTan×玉置周啓「盗」第3弾、盗めるコンビニ内覧会の様子をレポート

約1か月
MONO NO AWARE × kurayamisaka(撮影:タカギタツヒト)

MONO NO AWAREとkurayamisakaはパラレルワールドでつながる?初ツーマンレポート

約1か月
「SYNCHRONICITY'26」出演アーティスト一覧

「SYNCHRONICITY」タイムテーブル公開、トリはOriginal Love Jazz Trioと渋さ知らズオーケストラ

約2か月
「LET IT BEA」告知ビジュアル

福岡「LET IT BEA」でサニーデイ×モノノアワレ、オウガ×D.A.N.がツーマンライブ

約2か月
「盗-TOH- Energized by Red Bull」キービジュアル

TaiTan×玉置周啓「盗」第3弾は音を立てなければ全商品“盗める”コンビニ

約2か月
MIZ「轉角民宿」ジャケット

MONO NO AWARE玉置&加藤のMIZ、台湾バンドDSPSのAmi Tseng参加曲リリース

約2か月
神々のゴライコーズ

神々のゴライコーズ、17曲入りアルバム発売 いろいろな人からコメントが

2か月