STUTSとZOT on the WAVEのユニット・STUTS on the WAVEの楽曲「Final Destination」のミュージックビデオが本日1月12日20:00にYouTubeで公開された。
「Final Destination」はCampanella、Candee、鎮座DOPENESSが客演で参加した楽曲で、MVの監督は堀田英仁が担当。「Final Destination」(最終到達地点)に向けて“目指している”過程や気持ちを乗せたいという思いから、 GoogleのAI「Gemini」や映像生成AI「Veo 3」、画像生成AI「Nano Banana」など、最新のGoogleのAIをフル活用して制作された。
人生の99.9%は「忘却の歴史」であるという考えのもと、MVでは「曖昧な記憶の旅」をテーマにアーティストのスマホに残された「思い出の写真や動画(記憶の断片)」をベースとし、その周囲や忘れてしまった部分をAIで補完・拡張。AIと実写が共存している不思議な世界を目指して、アーティストのパフォーマンスは実写で撮影しつつ、AIで生成された背景などと織り交ぜる構成で制作された。
STUTS コメント
幼い頃から馴染みのある景色や自分も含めた5人の思い出の場所・シチュエーションが、どんどん繋がっていく感じが生成AIならではの表現という感じでとても面白かったです。
こういった技術を使って自分たちのMVを作ってもらうのは初めてでしたが、堀田さんのお陰で見たことのない面白い映像に仕上がったと思います。
是非お楽しみください。
ZOT on the WAVE コメント
撮影時はどんな作品になるか分からない新しい撮り方で、出来上がってみるとテクノロジーの進歩ってすごいなと感じるMVに仕上がっていました。
堀田英仁 コメント
AIが当たり前になった世の中ですが、できるだけアーティストさんや楽曲の世界観を残した企画にしたいなと思い、みなさんの思い出の写真(記憶)を拡張するというテーマにしました。
AIが生み出してくれた世界を取捨選択してつないでいく工程は、今までにない作り方で面白かったです。
今後AIでさらに細部までコントロールできるようになったら、もっと演出が広がっていくだろうなと思います。


