ベリーグッドマンが1月11日に東京・TOYOTA ARENA TOKYOでワンマンライブ「メジャーデビュー10周年記念 ベリーグッドマン ARENA LIVE 2026 ~全員集合!!~」を開催した。
2019年に大阪・大阪城ホール、2023年には念願の兵庫・阪神甲子園球場という大舞台でライブを行ってきたベリーグッドマン。これまで大規模なワンマンは彼らの地元である関西圏の会場が多かったが、今回のライブはTOYOTA ARENA TOKYOという、関東での単独公演として過去最大キャパシティの会場で開催され、開演前にはマスコミに向けてメンバーが意気込みを語る囲み取材も行われた。
全国津々浦々の皆さんにベリーグッドマンの応援歌を届けたい
1年間でおよそ2回のツアーを行っている彼ら。MOCAは「念願だった甲子園球場でのワンマンを終えて次どこに向かうとなったときに、関東でも一旗揚げたいなという気持ちでTOYOTA ARENA TOKYOに来させてもらいました。もっと全国区になってメディアを賑わせ、お茶の間に進出していきたいですね」と意欲を語った。
一方Roverも「やっぱり甲子園ライブが終わってからの大きな目標の1つとして、全国的にベリーグッドマンの認知度を上げたいということを掲げています。勝利の旗を掲げたいというよりも、全国津々浦々の皆さんにベリーグッドマンの応援歌を届けていきたいという気持ちです」と思いを述べる。HiDEXは「ベリーグッドマンとして東京で初ライブをしたときは大スベリして心がくじけてしまって(笑)。東京では無理やなって言っていたのがアリーナでワンマンができるまでになって本当にありがたい気持ちが強いです。あとは精一杯やるだけです」とコメントした。
またMOCAはベリーグッドマンが今年メジャーデビュー10周年を迎えるにあたり、「僕らの周りでも活動休止したり、歩みを止めてしまう人が多い中で、同い年3人の絆というか、3人が合わさったときに必要としてくれる人がいるということがめちゃくちゃデカいなと思います」と語り、「実はゲッターズ飯田さんに占ってもらったとき、僕らが58歳のときに大ブレイクするって言われたんですよ。あと20年くらいありますけど、見届けてください」とアピールした。
10年間戦ってきた粒ぞろいの曲を熱唱
約8000人のファンで埋め尽くされたTOYOTA ARENA TOKYO公演は「コウノトリ」でスタート。メンバーも観客もタオルを回し、会場の熱気は一気に上昇した。Roverが「(持ち曲を)全曲やるのはなかなか難しいですが、僕たちがメジャーで10年間戦ってきた粒ぞろいの曲をそろえていますので楽しんでいただけると思います!」と語った通り、ハイテンションな「チョベリグ」や代表曲の1つ「ライオン」、そしてこの日ステージ初披露となった新曲「Good Luck!」など、新旧さまざまな楽曲を3人で熱唱。さらにはアリーナフロアの中央に設置されたセンターステージに、ベリーグッドマンの3人が人力のトロッコに乗って移動するというアイドルさながらの演出もあり、集まったファンを楽しませた。
ライブ終盤で披露された「CLASSIC」では客席から大きなシンガロングが巻き起こり、その歌声をRoverが「みんな歌うまいですね! デビューしたらいいのに」と称えるひと幕も。最後にMOCAが「こんなに応援してもらったんやから、みんなの夢も応援させてください! ともに夢を描きましょう! ありがとうございました!!」と感謝の気持ちを述べてライブを締めくくった。
なお本公演の模様は1月25日23:59までU-NEXTで視聴することができる。そして2月11日には「メジャーデビュー10周年記念 ベリーグッドマン ARENA LIVE 2026 ~全員集合!!~」の関西公演が兵庫・GLION ARENA KOBEで開催される。
メジャーデビュー10周年記念 ベリーグッドマン ARENA LIVE 2026 ~全員集合!!~
2026年2月11日(水・祝)兵庫県 GLION ARENA KOBE


