9月から10月にかけて東京と大阪で上演されるミュージカル「タイムトラベラーズ・ワイフ」の主演を、Snow Manの岩本照が務める。
「タイムトラベラーズ・ワイフ」は、2003年にアメリカで出版されたオードリー・ニッフェネガーのベストセラー小説を原作とするミュージカル。2009年には、邦題「きみがぼくを見つけた日」として映画化された。2022年にイギリス・チェスターで初演され、2023年にはロンドンのウエストエンドで上演。ミュージカル版の脚色はローレン・グンダーソン、音楽および歌詞はジョス・ストーンとデイブ・スチュアートが手がけた。
今作で岩本は、時空を旅する男・ヘンリー役に挑戦。妻のクレア役は、話題作への出演が続く和希そらが務める。また、日本版上演台本および演出はウォーリー木下が担当する。上演決定にあたり、岩本は「これから稽古を通じてどんな風に仕上がっていくのか自分もまだわからないので、とてもワクワクしています。観に来てくださる皆様を時空旅行にお連れできるのを楽しみにしています」とコメントしている。
なお、日本初演となる今回は東京・東京ドリームパーク内に4月に開場するEX THEATER ARIAKEのオープニングラインナップの1つとして上演。大阪公演の詳細は後日発表される。
岩本照 コメント
まず最初にお話しをいただいたときは、知ってる映画の作品だ!って思って素直に嬉しかったです。
ウエストエンドで上演されてから三年の時を経て、日本で上演される作品に携われるのは本当にありがたいです。
これから稽古を通じてどんな風に仕上がっていくのか自分もまだわからないので、とてもワクワクしています。観に来てくださる皆様を時空旅行にお連れできるのを楽しみにしています。
和希そら コメント
タイムトラベルと聞くと、現実離れしているファンタジーな感覚がありますが、この作品に触れた時、そんなことも忘れてしまうくらい没入し、胸が締め付けられ、涙しました。
舞台とはいえタイムトラベルが現実に起こる。
今からとてもワクワクしています。
また、新しい劇場で日本初上演の作品をお届けできることもとても嬉しいです。
人を想う気持ち、相手を信じること、、深い愛というものは何よりも強い。
素敵な愛の形をお届けできるよう、作品と、役と向き合いたいと思います。
ぜひ楽しみにお待ちください。
ウォーリー木下 コメント
古今東西、タイムトラベルものは数多くありますが、この「タイムトラベラーズ・ワイフ」の最大の特徴は、なんの前触れもなしに突然、“飛んで”しまうこと。どこに“飛ぶ”のかもわからない。この“タイムトラベル病”とも言える、理不尽な状況に巻き込まれる男とその妻の物語。SFの面白さと、設定の妙、運命に翻弄される人々の滑稽さと美しさ、ミュージカルの醍醐味ともちろんラブロマンスも。
僕にとって時間というのは一番身近で一番ミステリアスなものです。壮大と日常。ミクロとマクロが混ぜ合わされた概念。時間のことを考えるだけで時間を忘れられます。
舞台芸術もまた、時間をどうやって表現するのかが“肝”になるジャンルです。舞台だったら昨日と今日と明日がひとつになることもできます。「これでもか」というくらいの仕掛けと不思議を用意してあなたを待っています。
ぜひ新劇場で一緒に「飛び」ましょう!
EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP ミュージカル「タイムトラベラーズ・ワイフ」
2026年9月 東京都 EX THEATER ARIAKE
2026年10月 大阪府
<出演者>
岩本照(Snow Man) / 和希そら and more


