1月28日に発売される雑誌「装苑」3月号は「衣装が創造する世界」特集。表紙および巻頭企画には昨年末をもって“コールドスリープ”に突入したPerfumeが登場する。
クリエイションとエンタテインメントの関係性を追求し、毎年好評を博している「装苑」の衣装特集。今回は同誌で5回目の表紙を飾るPerfumeのほか、増田貴久(NEWS)、ano、Fukase(SEKAI NO OWARI)、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、矢田萌華(乃木坂46)、山川宇衣(櫻坂46)、大野愛実(日向坂46)といったアーティストが登場し、それぞれの衣装に対する思いを読者に伝える。
16ページにわたるPerfumeの巻頭企画では2024年と2025年にリリースされたコンセプトアルバム「ネビュラロマンス 前篇」「ネビュラロマンス 後篇」の世界を彩った衣装の数々を特集。コールドスリープ直前のあ~ちゃん、かしゆか、のっちが「ネビュラロマンス」の表現と衣装の関わりや、未来の展望について語ったインタビューも掲載される。また衣装デザインを手がけたToshio Takeda、三田真一、制作に携わった内藤智恵、Natsumi Abeのインタビューも収録。デザインコンセプトや制作秘話、造形の詳細などが明かされる。
NEWSのツアー衣装を10年以上にわたって自ら手がけている増田貴久の連載企画「MFBB」は、昨年行われたライブツアー「NEWS LIVE TOUR 2025 変身」の衣装をフィーチャーし、10ページの拡大版で展開。“変身”をテーマにしたステージ上の演出に結びついた衣装6種類の撮り下ろしカットが、「装苑」のための特別なスタイリングや増田本人の解説も含めて楽しめる。
anoのページでは昨年9月に行われた初の東京・日本武道館公演「呪いをかけて、まぼろしをといて。」の衣装を特集。全衣装のプロデュースを担ったスタイリストの神田百実と制作に携わった5人のクリエイターのインタビュー、各衣装に対する思いを語ったano本人のコメントが掲載される。
昨年ヒップホップアーティストとしてのソロプロジェクトを本格始動させたFukaseは、長年SEKAI NO OWARIのスタイリングを担当しソロ活動にも携わっているスタイリストの百瀬豪と対談。ミュージックビデオに登場する衣装を着用したスペシャルシューティング、衣装制作やアートワークに携わったクリエイターへのインタビューも収められる。
「キスマイをもっともっとかっこよく見せたい!」という思いからKis-My-Ft2の衣装を手がけている玉森裕太は、2024年からファッションをより深く学ぶためミラノとパリで行われたコレクションを訪問。2025年のツアーの衣装制作にあたっては素材探しのため自ら韓国を訪れた。ストイックにファッションや衣装と対峙する玉森がその情熱を語る。
昨年デビューし「新参者 二〇二五」公演でも共演した乃木坂46の6期生・矢田萌華、櫻坂46の四期生・山川宇衣、日向坂46の五期生・大野愛実は、今回が「装苑」初登場。各グループの最新の制服をまとった撮り下ろしビジュアルとともに、3人それぞれの現在の心境、衣装を手がけた制作者のコメントが届けられる。
このほか誌面では水曜日のカンパネラ、M!LKらの制作チームを紹介。連載企画「装苑男子」には龍宮城が登場する。


