JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

福山雅治がライブフィルム「月光」に手応え「ぜひ没入して楽しんでいただければ」

完成披露上映会に登壇した福山雅治。
10分前2026年01月29日 10:04

福山雅治のライブフィルム「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ」の完成披露上映会が、本日1月29日に東京・丸の内ピカデリーのドルビーシネマで行われた。

シークレットトラックについて

2月6日に公開される「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ」は、2024年10月13日に長崎・長崎スタジアムシティで行われたフリーライブ「Great Freedom」の模様を収録したライブフィルム。ライブの総合演出に加え、映像や音のすべてを自ら監修した福山が、本作では監督も務めている。

上映会イベントは黄色い歓声を浴びながら登場した福山の挨拶でスタートした。まず話題に上がったのは、本編後に収録されているシークレットトラックについて。1993年発売のアルバム「Calling」に収録された「Moon」の弾き語り音源をもとにしており、福山は音源について「去年の11月に映像編集スタジオで一発録りしたもの」だと説明。「2024年に開催したライブの映画なので、どうしても時間が経ってしまっていて。だから最後に、もう少しフレッシュなものをボーナストラックとして表現したかった」と、その意図を明かした。またイベントMCの荘口彰久が、鑑賞後に涙を流していた観客がいたことに触れ、泣いた人に挙手を促すと客席からは、まばらに手が挙がる。これを見た福山は「あ、泣いてない人もいるんだ」とコメントし、場内の笑いを誘った。

鑑賞直後のファンとトーク

続いて本作を鑑賞したファンの感想を交えたトークセッションへ。福山に憧れ、将来シンガーソングライターを目指しているという男性ファンから、映画の感想とともに曲作りについて質問が寄せられると、福山は自身の経験を交えながら真剣にアドバイスを送り、専門的なトークを展開。さらに女性ファンから、いつまでも若々しくエネルギッシュに活動するための秘訣を問われると、日々の生活で心がけていることやストレッチについて明かした。

ライブ映像に加え、新たに撮影された少年・福山の“まだ未来の夢すら描いていなかった日々”も描かれる本作。少年期の福山を演じるのは、前作「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023」にも出演した俳優・柊木陽太だ。前作に続いて少年が登場することについて、その存在が福山にとってどのような意味を持つのかとファンから問われると、福山は「自分自身」と「正直になれなかった当時の自分のような少年」という2つのイメージがあると説明する。続けて福山は、「出身地の長崎で行うフリーライブなので、みんなで盛り上がってひとつになっているという表現もあるけれど、どこかでそこに乗り切れない人も必ずいると思っていて。そういう人の存在や、自分の中にある素直じゃない部分を表現したくて、柊木君に演じてもらいました」と語った。

アンパンマンの前座を務めた過去

またデビュー当時からのファンだという女性からは、福山がかつて福島での営業でアンパンマンショーの前座を務めていたというエピソードも紹介され、場内には驚きの空気が広がった。福山は「アンパンマンがトリだったんですよ(笑)。出番の準備をしていたら、途中でスタッフの方が来て『すみません、時間が押していまして、アンパンマンをずらせないので、1曲削ってもらっていいですか』と言われて」と当時を懐かしそうに振り返り笑う。そして「そういった経験があって、この作品がありますから」と語り、改めて映画をアピールした。

最後、福山は「1作目で得た知見をもとに取り組むことで、さらにいい作品になるのではないかという手応えを、僕自身、スタッフとともに感じながら作ってきました」とコメント。続けて「ライブで感じるよさと、ライブフィルムでしか表現できないよさがあると思っています。このライブフィルムに、ぜひ没入して楽しんでいただければ」と呼びかけ、舞台挨拶を締めくくった。

JOYSOUND
JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND

関連記事

再生数急上昇ソング定点観測

日向坂46が「クリフハンガー」でつかみ取る未来 / 福山雅治と稲葉浩志のリスペクトし合う距離感

13日
ぬいを持つ永瀬廉(左)、福山雅治(右)。

King & Prince永瀬廉「庭ラジ」ゲストは福山雅治、ものまねバトルで盛り上がる

23日
ダブルスでペアを組む桃田賢斗と大橋和也(なにわ男子)。©︎TBS

大橋和也がバドミントン桃田賢斗とダブルスペアに!「モニタリング」で大会優勝を目指す

27日
福山雅治「木星 feat. 稲葉浩志」ミュージックビデオより。

紅白パフォーマンスでも話題の福山雅治「木星 feat. 稲葉浩志」MV公開、2人の急接近シーンも

28日
©ナタリー

「紅白歌合戦2025」タイムテーブル発表!全出演者の登場時間帯・歌唱曲一覧が明らかに

29日
左から二宮和也、山下リオ、福山雅治、要潤、大沢あかね、森田哲矢。©TBS

MCは二宮和也“なのに”要潤が司会「ニノなのに新春SP」、福山雅治がスペシャルゲストとして登場

約1か月
手を振る福山雅治、大泉洋、永瀬廉(King & Prince)。

映画ラストマン舞台挨拶に“3人”の永瀬廉「本物の永瀬、しゃべっていいですか?」

約1か月
福山雅治と稲葉浩志(B'z)。12月31日にNHK総合ほかで放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に出場する。

福山雅治×B'z稲葉浩志「NHK紅白歌合戦」出場決定、特別企画で“最強のラブソング”披露

約1か月
「第76回NHK紅白歌合戦」ロゴ ©NHK

「紅白歌合戦」曲順発表 白組トリはMrs. GREEN APPLE M!LKは「夜桜お七」を盛り上げる

約1か月