STU48が本日2月11日に神奈川・ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場で13thシングル「好きすぎて泣く」のリリース記念イベントを開催した。
ミニライブで新たな発表も
3月4日にリリースされる13thシングル「好きすぎて泣く」。本作の発売に先駆けて行われた本日のイベントには、表題曲の選抜メンバーである新井梨杏、池田裕楽、石田千穂、内海里音、岡田あずみ、岡村梨央、尾崎世里花、工藤理子、久留島優果、信濃宙花、高雄さやか、中村 舞、原田清花、兵頭 葵、福田朱里、吉田彩良の16名が出演した。午前中に降っていた雨はライブが始まる前に止み、大勢のファンが広場に集結。通りがかった買い物客の視線も集まる中、STU48は「愛の重さ」でライブをスタートさせると、ライブの鉄板曲「夢力」などを披露し、会場に清涼感と高揚感をもたらした。
終盤のMCでは4月3~5日に広島・上野学園ホールで開催されるSTU48の結成9周年コンサートが、5月30日に東京・Kanadevia Hallでも行われることが発表された。そしてラストは13thシングルの表題曲「好きすぎて泣く」の初パフォーマンスへ。この曲でセンターを務める中村が「好きすぎたからこそ伝えられなかった初恋のもどかしさや後悔を歌った切ないラブソングになっています」と楽曲について紹介したのち、クールかつ叙情的なパフォーマンスが届けられた。
石田千穂&中村舞のお互いの“好きすぎるところ”
終演後には中村と、昨日2月10日のライブにて卒業を発表した1期生・石田の2人が囲み取材に応じた。現在の心境を聞かれた石田は「昨日卒業を発表したばかりでまだ全然実感が湧いてなかったんですけど、ちょっとうるうるしながら観てくださってる方もいらっしゃって、卒業を実感しました。1回1回のイベントを大切に、今日が最後かもしれないと思いながら楽しみたいなと思います」とコメント。卒業を決めた理由については「後輩がどんどん入ってきて、頼もしい心強いメンバーが増えて、自分のいなくなったSTU48も外から見てみたいなと正直に思ったのがきっかけです」と明かし、5月31日にKanadevia Hallで開催される卒業コンサートに向けて「今のSTU48も大好きですし、9年間過ごしてきた過去のSTU48も大好きなので、その全部を凝縮したようなコンサートにしたいです。私のファンの方に、私がいなくなってもライブやイベントに通いたいと思ってもらえるような、グループの魅力をいっぱい伝えられるコンサートにしたいです」と意気込んだ。
また中村は石田の卒業について「一緒にセンターをやらせてもらったときもあったし、ずっと心の支えになってたのでちょっと寂しいんですけど、今回のシングルでいい思い出を作って送り出せたらいいなと思ってます」とコメント。「4期生が入ってきて、背中を見せていかないといけないなと思ってるので、1期生の先輩たちが作り上げてくださったものをどんどん継承していけたらいいなと思ってます」とセンターとしての決意を口にした。
13thシングルのタイトル「好きすぎて泣く」にかけてお互いの“好きすぎるところ”を聞かれると、2人は「だーい好き!」と目を合わせながら声をそろえる。中村は「ごはんをおいしそうに食べるところが大好きです」、石田は「舞ちゃんの寝相が好きで、その写真の“寝相フォルダ”があるんですよ。毎回ホントに奇妙な寝方というか、美しく一直線になって寝てるときもあれば、足を壁に上げて意味わかんない感じで寝てるときもあって、大好きです」とそれぞれ話し、相思相愛の仲であることをアピールした。
今後の公演情報
STU48 9周年コンサート
2026年4月3日(金)広島県 上野学園ホール
2026年4月4日(土)広島県 上野学園ホール
2026年4月5日(日)広島県 上野学園ホール
2026年5月30日(土)東京都 Kanadevia Hall
石田千穂卒業コンサート
2026年5月31日(日)東京都 Kanadevia Hall
セットリスト
STU48「好きすぎて泣く」リリース記念イベント 2026年2月11日 ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場
01. 愛の重さ
02. 無謀な夢は覚めることがない
03. 息をする心
04. 僕らの春夏秋冬
05. 夢力
06. 好きすぎて泣く


