テレ東でオンエアされているEBiDANの冠バラエティ「DAN! DAN! EBiDAN!」の公開収録イベント「DAN! DAN! EBiDAN! presents ダンエビ祭 ~新年会 2026~」が1月27日に東京・豊洲PITで開催された。このイベントの開演前に囲み取材が行われ、出演者の中からリョウガ(超特急)、ジャン海渡(SUPER★DRAGON)、田中雅功(Sakurashimeji)、TETTA(ONE N' ONLY)、小泉光咲(原因は自分にある。)、FUMINORI(BUDDiiS)、阿久根温世(ICEx)、芳賀柊斗(Lienel)が参加した。
ジャンの“瞬間移動”は見れるのか?
現在、番組にはICExとLienel がメインで出演しているが、この日の公開収録イベントには2組の先輩メンバーも登場。「先輩チーム VS 後輩チーム」という形式で、番組おなじみとなっている企画「DAN! DAN! プレッシャー」が行われ、両者が白熱のバトルを繰り広げた。
開演に先立ち意気込みを聞かれると、リョウガは「だいぶ体を張る部分もあるので、個人的に年齢は秘密ですけれども、大台に達している自分に果たして出番があるのか?というところもあるんですが、とにかくケガなく楽しく過ごしたいなと思っております」とコメント。続いてジャンが「普段はEBiDAN全員に見られながらのプレッシャーですが、今回はファンの方々もいるということで、過去最大のプレッシャーの中やることになると思います。いかに場慣れしているかが重要になってくるかなと思うので、そこは先輩として、大きな背中を後輩に見せたいなと思っています」と真面目にコメントすると、リョウガはジャンに「今回瞬間移動とか見れるんですか?」とひと言。「瞬間移動」とはカメラに向かって歩くジャンが一瞬でフレームアウトするという彼の特技だが、ジャンは「見れないです! 有観客が唯一の敵なんで!」と即答し、仲間たちの笑いを誘った。
「ただただ負けたくないなという気持ちですね。芸能界において、負けるっていうのはもう、ほぼ芸能人生の終わりを……」と神妙な顔つきで語り、周囲から「重いよ!」と言われた田中に続き、TETTAも「今回、自分の持ち込み企画で懸垂をするんですけど、持ち込んだからには負けられない! 負けたらグループに帰れないんで!」と深刻な様子で語る。一方「イメージトレーニングはバッチリだと思うので、そのままぶつけて絶対後輩に勝ちたいなと思います」とコメントしたのは小泉。大縄跳びのイメトレをしたという彼に田中が「何回跳べた?」と聞くと、小泉は「10回は跳べてました」とマイペースを崩さない。そしてFUMINORIは「僕はあまり番組でうまくいったことがないので、今日はどうにかして……年齢非公開の同い年のリョウガと、しっかり最年長として盛り上げていけたらと思っています」と語り、これにリョウガは「おい!(笑)」とツッコむ。
先輩チームの面々が初手の意気込みコメントから個性を爆発させる一方で、阿久根は「収録を通じてLienelとも仲が深まったので、その仲のよさも出しつつ、先輩に立ち向かっていけたらなと思ってます!」と真面目に意気込む。対して芳賀は「僕たちICExとLienelは今の番組の空気感に慣れてるんですよ。スタッフさんとも仲よくなって。だから、得点がもしかしたら倍になるかも」と先輩にマウントを取り「先輩の“かましてやろう感”を潰してやろうかなと思ってます!」と頼もしく語った。
リョウガが明かすFUMINORIの“奇行”
この日の楽屋の様子について尋ねる質問が飛ぶと、リョウガが明かしたのはFUMINORIの“奇行”。「楽屋で僕とユーキとマネージャーで真剣な話をしてたら、彼が『おはよ~』って楽屋に入ってきて。『あれ、真剣な話してる? ちょっと空気読めなかった?』って言いながら僕とユーキの間に座るっていう……ありえなくない!?」と笑いながら明かすと、FUMINORIは「俺も気付いた。流石にね」と応じる。「2人の顔が真面目すぎたから。バラエティ番組だし、楽しく一緒にやりたいなと思って」と、FUMINORIが行動の理由を語ると、田中は「2人は(オンオフを)切り替えられないくらいの芸歴ではないですけどね、多分」と冷静にツッコミを入れた。さらに田中は「ゲンジブの2人、仲いいよね。ずっと2人でしゃべってた」と、小泉と桜木雅哉(原因は自分にある。)の楽屋での様子について言及。「ごはんの話してて。僕はラーメンが好きなので、めちゃめちゃラーメンを紹介してました」という小泉の解説にリョウガが「普段からできるじゃん! 同じメンバーなんだから」と言うと、小泉は「なので、その、普段のように過ごしてました」と応じた。
続いて「予算関係なく、今後やってみたい企画は?」と聞かれた際には、田中が「やっぱ、大喜利大会とか。大きい会場借りて!」と回答。リョウガが「後輩たちはやりたいことあったりしないの?」と問いかけると、芳賀は「1人で番組やりたいです。先輩がキラキラしてらっしゃるから、どうしても先輩に目が行っちゃうじゃないですか!」と語る。FUMINORIから「乗っ取ろうとしてる!」と指摘されつつも、芳賀は「釣りがしたいです。デカいイカチャレンジ!」と、自身の趣味全開の企画構想をブチ上げた。しかしながら、記者からは「もうちょっと景気のいいやつありますか?」という追加質問が。すると阿久根は「EBiDAN 全員でバーベキュー。ICEx は僕も含め内気な子が多くて、なかなか先輩に絡んでいけないので、そういう機会があればもっと仲よくなれるんじゃないかなと」と希望を語り、田中が「先輩と後輩のデート企画をやってるじゃないですか。ああいう企画増やしていきたい」と続くと、リョウガも「大きいテーマパークとか貸し切ってね!」と景気のいい企画を考案していた。
先輩から後輩へのエール
そして、囲み取材の最後にはICExとLienelが奮闘する現在の「ダンエビ」について、先輩たちからのコメントが。FUMINORIが「やりきってるなと、すごく感じてます。いい意味で2組が伸び伸びできているというか。さっき、はがしゅー(芳賀)も言ってたけど、ICExとLienelが番組に慣れてるから、もし自分が出たとき『飲まれるかも』と思うくらい」と番組の感想を語ると、阿久根は「ありがとうございます!」と反応。TETTAも「全員でやってたときよりも、メンバーそれぞれの個性が立ってる感じがしますね。好きなことだったり特技が明確に見えて、それにフォーカスした企画になってていいなと感じました」と2組へのエールとなるような感想を伝える。これに阿久根は「『先輩がいないからこそがんばろう』というか、先輩が残してくれた道を輝けるように精一杯がんばろうという気持ちが大きくなったので、より『ダンエビ』へのモチベーションが上がりました」と自身の思いを語り、芳賀も「全員でやっていたときは、先輩が毒舌でツッコんでいたり、いろんなガヤが勉強になったなと思ってます。『こんなに暴れていいんだ!』っていう。さっき FUMINORIくんが言ってくれたように、今はのびのびとやらせていただいていて、ICExもLienelもメンバーの個性が出ていてスゴくいいなと思います」と実感を明かしていた。
「DAN! DAN! EBiDAN」2月26日放送回の番組情報
放送日時
テレ東系 2026年2月26日(木)25:00~25:30


