STU48の新曲「好きすぎて泣く」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
「好きすぎて泣く」は、3月4日にリリースされる13thシングルの表題曲。好きすぎたからこそ伝えられなかった、初恋のもどかしさや後悔を歌った切ないラブソングになっている。ドラフト3期生の中村舞がシングル表題曲で初の単独センターを務め、振付はCRE8BOY、MVの監督は松永侑が担当した。
MVでは中村が過去と向き合い、前へ進もうとする姿が描かれている。森の中で額縁を拾い上げ、広大な自然の世界へと導かれた中村は、仲間たちと出会いともに歩み始めるも、次第に時間の流れから取り残されるように周囲との距離が生まれていく。その後、中村は再び現れた額縁を手に海辺へとたどり着き、幻想的な光景の中で仲間たちと再会。最後は足元に落ちていたコンパスが示す方向へと歩き出し、新たな一歩を踏み出す。
撮影はSTU48の活動拠点である瀬戸内エリアの山口県・秋吉台カルスト台地や、キワ・ラ・ビーチで実施された。雄大な自然美を生かした幻想的なシーン、ロケーションと一体化したダンスシーンが見どころだ。
中村舞 コメント
この曲は好きすぎたからこそ伝えられなかった初恋のもどかしさや後悔を歌った切ないラブソングです。
聴き終わった後、どこか胸がキュッとなったり、きっと自分の記憶と重なる部分がある人もいるのではないかなと思います。
今回のMVはSTU48の活動拠点である瀬戸内、山口県で撮影しました。
秋吉台カルスト台地やキワ・ラ・ビーチなど、瀬戸内の美しい景色と共にみていただきたいです。
松永侑監督 コメント
楽曲が描く過ぎ去った時間への後悔を、移ろいゆく光と反射の美しさで映し出したMVです。日の出と日没のタイミングを狙ったダンスシーンは、光の加減がすぐに変わるかつ極寒というシビアな撮影でしたが、そんな中でもメンバーの皆さんは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。過去と同じで、二度と同じ形では現れない「奇跡のような一瞬の輝き」を映像に焼き付けることができました。ぜひご覧ください!
CRE8BOY(振付)コメント
タイトルとは裏腹に、心に壁を作る主人公の世界観を意識して振り付けしました。
サビ冒頭は気持ちを押し殺している状態を表すため、あえて動きを大きくせず、涙を表す仕草だけを入れています。
盛り上がるサビだからこそ感情を爆発させず、心の中で沈んでいくような温度感を大切にしました。


