緑黄色社会が、4月8日22:00に日本テレビ系でスタートする波瑠と麻生久美子のダブル主演ドラマ「月夜行路 -答えは名作の中に-」の主題歌を担当する。
「月夜行路 -答えは名作の中に-」は作家・秋吉理香子による小説「月夜行路」が原作のミステリー。文学を愛する銀座のミックスバーのママ・野宮ルナと、家庭に居場所を失った専業主婦・沢辻涼子という対照的な2人が主人公で、文学の知識を生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマを紐解いていく。野宮を波瑠、沢辻を麻生がそれぞれ演じる。
このドラマの主題歌は緑黄色社会の新曲「章」(しるし)。日常の中で見失いかけた“自分の物語”を取り戻し、心のままに生きることを肯定するメッセージが込められている。作詞は長屋晴子(Vo)、作曲は穴見真吾(B)、編曲はha-jと穴見が担当した。
原作小説や台本を読んだ長屋は「仕事での役職が出来たり、親になったり、大人になると肩書きが増えていく。自分がないがしろになっていく。原作や台本を読ませていただいて、『ああ、分かるなあ。』と何度も共感しました」とコメント。主題歌「章」を聴いた麻生は「『主語を誰かに預けていた』という言葉が、今回演じている役の気持ちと重なって、すごく心に残りました」と語っている。
緑黄色社会は2019年に放送された波瑠の主演ドラマ「G線上のあなたと私」に主題歌「sabotage」を提供しており、波瑠は「またドラマで緑黄色社会さんとご一緒できてとても嬉しいです!」と喜びをあらわに。「月夜行路 -答えは名作の中に-」の主題歌「章」を聴いて「日々『大人』を頑張っている私たちに追い風を吹かせてくれるようです」と感想を述べている。
「章」は4月9日に配信リリースされる。
長屋晴子(緑黄色社会)コメント
仕事での役職が出来たり、親になったり、大人になると肩書きが増えていく。自分がないがしろになっていく。
原作や台本を読ませていただいて、「ああ、分かるなあ。」と何度も共感しました。
大人だろうと関係ない。自分を一番に考え直す、そんなきっかけの曲であれたら嬉しいです。
これからどんな旅が繰り広げられるのか、今からとっても楽しみです。
波瑠 コメント
またドラマで緑黄色社会さんとご一緒できてとても嬉しいです!
日々「大人」を頑張っている私たちに追い風を吹かせてくれるようです。
新しい自分に出会わせてくれた、隣にいる人を思ったり、自分もまた誰かの追い風になりたい。
そのために頑張りたい気持ちがふくらみました。
この曲が月夜行路をどこまでも導いてくれそうで、とっても頼もしくて楽しみです!
麻生久美子 コメント
「主語を誰かに預けていた」という言葉が、今回演じている役の気持ちと重なって、すごく心に残りました。
長屋さんののびやかな歌声と力強いサウンドとともに、自分の人生をもう一度自分のものとして歩いていくような感覚と、そっと背中を押してくれる温かさを感じる楽曲です。
主題歌もドラマも一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
水嶋陽ドラマプロデューサー コメント
「月夜行路」は、心にトゲのように刺さったままの過去や後悔、諦めた夢にもう一度向き合いたいと願う主人公たちが、太宰治や川端康成など文豪たちの作品や名言を通じて生きるヒントを学んでいく物語です。
今回、緑黄色社会さんが届けてくれた「章」は、まさにそんな今作の魂を音楽へと昇華させてくれました。
歌詞にある「私がしたい 私がみたい 私でいたい あの日のように」というメッセージに
自分の人生をもう一度大切に抱きしめたくなりました。
劇中にこの楽曲が流れる瞬間が視聴者の皆様にとっての楽しみになりますよう、一話一話、心を込めてお届けして参ります。
「月夜行路 -答えは名作の中に-」初回の番組情報
放送日時
日本テレビ系 2026年4月8日(水)22:00~
※以降毎週水曜日22:00~放送


