とたが新曲「オノマトペ」を本日4月22日に配信リリース。合わせて、台湾のシンガーソングライター・163bracesとコラボしたミュージックビデオが公開された。
「オノマトペ」は、お互いの言葉がわからなくても、音で感覚を共有して繋がりたいという思いで制作された楽曲。とたが作詞作曲を担当したオリジナルの日本語バージョンと、163bracesが歌詞を翻訳し、フィーチャリングボーカルとして参加した全編中国語詞バージョンの2曲が収められている。とたは楽曲について「日本語にはオノマトペの種類が特に多いことが分かったり、台湾のオノマトペにも感覚的に納得できる音の響きがあったりして、国を跨いで作れたからこその新しい発見が沢山ありました」とコメントしている。
MVは、3月1日に台湾で開催されたライブイベント「浮現祭 EMERGE FEST 2026」にとたが初出演した際のドキュメント映像となっており、スペシャルゲストに163bracesを迎えて披露されたステージや台湾の街中でのオフショットなどが映し出されている。
また、とたが日本語訳詞を担当し、フィーチャリングボーカルとして参加した163bracesの楽曲「To love, to see feat. Tota」も本日リリースされた。
とた コメント
新曲「オノマトペ」はタイトルの通りオノマトペを使った曲です。言葉で表しきれない感覚を、感じるまま音で聞かせて欲しいと歌っています。オノマトペを言葉の始まりとする一説もあったりして、音の響きやリズムを伝えられることの重要さについて考えたりしながら作りました。
そして163bracesとは、初めて中国語で歌いました。私たちは弾き語りでカバーを載せてきたルーツがあったり、好きな音楽が似ていたり、制作する中でお互いどこか似たような感覚を持っていました。
日本語にはオノマトペの種類が特に多いことが分かったり、台湾のオノマトペにも感覚的に納得できる音の響きがあったりして、国を跨いで作れたからこその新しい発見が沢山ありました。
また「天空」の日本語バージョンは初めて歌詞の意訳もさせてもらいました。元の歌詞にところどころ母音を合わせたり、メロディにはまる日本語を選んだり、新鮮な制作でした。そして163bracesが本当に日本語が上手で驚きました!
音の響きを純粋に楽しめる曲になったので、台湾の人にもぜひ沢山きいてほしいです!
163braces コメント
今回、とたとのコラボレーションを通して、2つの楽曲それぞれで異なる層の気づきを得ることができました。
「To love, to see」はアルバム『海螺記 - 天空』の感情的な核を引き継ぎながら、日本語への変換と新たなアレンジによって、もともとの“見つめるような想い”に、より内省的で、感情としてもより純粋な表現が加わったと感じています。
一方で「オノマトペ」は、音そのものの本質に立ち返り、言葉では表しきれない感情を擬音語で表現した作品です。
制作と制作過程の中で、互いに音楽に対する感覚に多くの共鳴があることにも気づきました。
今回のように言語や文化を越えたコラボレーションは、作品としての交流にとどまらず、改めて「音」と「感情」との最も直接的なつながりを感じさせてくれるものでした。
とた「オノマトペ」収録曲
01. オノマトペ
02. オノマトペ feat. 163braces


