ピアニスト・作編曲家の清塚信也が6月3日にニューアルバム「KIYO-LOGUE」(キヨローグ)をリリースする。
近年はNHK Eテレ「クラシックTV」でMCと番組監修を務め、「テレビ朝日ドリームフェスティバル」「MONSTER baSH」といった音楽フェスに出演するなど、幅広く活動する清塚。「KIYO-LOGUE」は、2022年11月発表の「Transcription」以来、約3年半ぶりのアルバムとなる。タイトルの通り音楽と言葉の対話(Dialogue)を通じて、各曲が持つ背景や音楽性を掘り下げた意欲作だ。本作では彼のコンサートでも見どころとなっているトークが、スタジオ録音の形式で収録される。
アルバムのリリースに先がけて、5月6日に「シューマンとブラームス」「《子供の情景》作品15から第7曲〈トロイメライ〉(シューマン)」の2曲が先行配信される。「シューマンとブラームス」ではシューマンとブラームスの関係性やそれぞれの歴史が、清塚ならではの知識とユーモアを交えて語られている。
さらに現在開催中のライブツアー「清塚信也 47都道府県ツアー 2025~2026」の千秋楽として、7月12日の東京・サントリーホール公演が新たに発表された。チケットなどの詳細はツアーの公式サイトで確認を。
清塚信也「KIYO-LOGUE」収録曲
01. バッハとスカルラッティ(※トークあり)
02. 平均律クラヴィーア曲集 第1巻から前奏曲 第2番 ハ短調 BWV847(J.S.バッハ)
03. ソナタ ニ短調 K.141(D.スカルラッティ)
04. シューベルト(※トークあり)
05. 即興曲 変ホ長調 D899 作品90の2(シューベルト)
06. シューマンとブラームス(※トークあり)
07.《子供の情景》作品15から第7曲〈トロイメライ〉(シューマン)
08.《6つの小品》作品118から第3曲〈バラード〉(ブラームス)
09. ワルツ イ短調《ファウンド・イン・ニューヨーク》(ショパン)
10. ショパンとリスト(※トークあり)
11. 愛の夢 第3番 S.541の3(リスト)
12. ショパンと滝廉太郎(※トークあり)
13. 前奏曲 第15番 変ニ長調 作品28の15〈雨だれ〉(ショパン)
14. 憾(滝廉太郎)
15. ドビュッシーとガーシュウィン(※トークあり)
16.《ベルガマスク組曲》から第3曲〈月の光〉(ドビュッシー)
17. ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン)
18. 最後のご挨拶(※トークあり)
19. Serendipity(清塚信也)
20. 人生の光(清塚信也)(※ミュージカル「アンドレ・デジール 最後の作品」より)
清塚信也 47都道府県ツアー 2025~2026(※終了分は割愛)
2026年4月28日(火)北海道 札幌コンサートホールKitara 大ホール
2026年4月29日(水・祝)北海道 帯広市民文化ホール
2026年5月1日(金)北海道 旭川市民文化会館 大ホール
2026年5月8日(金)三重県 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢
2026年5月17日(日)茨城県 水戸市民会館
2026年5月23日(土)長崎県 アルカスSASEBO
2026年5月24日(日)宮崎県 都城市総合文化ホールMJ
2026年5月30日(土)沖縄県 沖縄コンベンションセンター劇場棟
2026年6月6日(土)香川県 ハイスタッフホール(※追加公演)
2026年6月7日(日)高知県 須崎市立市民文化会館(※追加公演)
2026年6月13日(土)石川県 松任文化会館 ピーノ(※追加公演)
2026年6月14日(日)富山県 砺波市文化会館(※追加公演)
2026年6月17日(水)神奈川県 鎌倉芸術館(※追加公演)
2026年6月18日(木)岡山県 岡山芸術創造劇場ハレノワ(※追加公演)
2026年6月20日(土)鳥取県 米子市公会堂(※追加公演)
2026年6月25日(木)愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール(※追加公演)
2026年6月27日(土)長野県 キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)(※追加公演)
2026年6月29日(月)大阪府 フェニーチェ堺(※追加公演)
2026年7月1日(水)兵庫県 アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)(※追加公演)
2026年7月12日(日)東京都 サントリーホール(※追加公演)


