左右が入場無料のワンマンライブ「SOUVENIR SOUND」を7月4日に神奈川・象の鼻テラスにて開催する。
5月には4会場を巡るアメリカツアーを控えている左右。今回のワンマンでは、アメリカツアー時のライブ音源を収録したアルバム「SOUVENIR SOUND」が販売される。
ライブアルバム「SOUVENIR SOUND」の音源は、左右がアメリカツアー中に“拾ってきたもの”に印刷されたダウンロードコードから入手可能。この作品について花池洋輝(Vo, B, Dr)は「そもそも録音が成立するのかも含め、完成までに多くの不確定要素を含んだ作品です」「しかし、どのような過程を経たとしても、この世のあらゆる物は、どこかから持ち帰られた時点で少なくともひとつの『お土産』として成立します」「ツアーの過程と結びついた出来事を、そのまま横浜へ移動させ、それをお土産として共有出来ればと考えています」と制作意図を説明している。
なお左右は4月3日にライブ音源「左右×千葉雅也 演奏実演会」を配信リリースした。本作には昨年12月に東京・渋谷7th FLOORにて行われた同名ライブイベントより、哲学者の千葉雅也とセッションで披露した3曲が収録されている。
花池洋輝(Vo, B, Dr)コメント
左右は横浜を拠点に活動する2ピースバンドです。
これまで、2人という編成を前提にしたさまざまな楽曲を制作し、各地で活動を行ってきました。
このたび左右は、ホームタウンである横浜にて「ライブ音源発売記念フリーライブ」を開催します。
当日販売するのは、2026年5月に実施予定のUSツアーのライブ音源です。
なお、音源の媒体はサブスクリプションやCD、カセット、レコードなどではありません。
アメリカでのツアー中に左右が現地で見つけてきた「素材」にダウンロードコードを印刷し、そこから音楽を聴ける形で販売いたします。
何を持ち帰るかは、現時点では未定です。
金属、樹脂、ガラス、木など、左右の作品としてふさわしいと感じた素材を拾い、持ち帰ります。
音源のタイトルは「SOUVENIR SOUND」。
販売はこの日限りのものとなります。
内容はライブ音源ですが、そもそも録音が成立するのかも含め、完成までに多くの不確定要素を含んだ作品です。
しかし、どのような過程を経たとしても、この世のあらゆる物は、どこかから持ち帰られた時点で少なくともひとつの「お土産」として成立します。
ツアーの過程と結びついた出来事を、そのまま横浜へ移動させ、それをお土産として共有出来ればと考えています。
会場は、横浜みなとみらいの海沿いにある「象の鼻テラス」です。
赤レンガ倉庫と山下公園のあいだに広がる港に面し、
さまざまなものが行き交い、運ばれ、持ち帰られていく往来の中に位置しています。
ここでお渡ししたお土産が、さらに持ち帰られて移動し、またそれぞれのお土産となればと考えています。
当日は入場無料です。
フリーライブもおこないますので、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
楽しい思い出にしましょう。
左右単独公演 USツアー音源 限定発売記念ライブ「SOUVENIR SOUND」
2026年7月4日(土)神奈川県 象の鼻テラス
左右×千葉雅也「左右×千葉雅也 演奏実演会」収録曲
01. カンバセイション
02. ルール変更
03. 平和なのか


