友成空の最新曲「Teacher」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。
「Teacher」は3月公開の映画「劇場版『暗殺教室』みんなの時間」の主題歌として書き下ろされた楽曲。MVは卒業式の日の学校を舞台に全編ワンカットで撮影されており、友成は「よく観察すると、この映像は“生徒の目線”ではないことに気づくはずです。それこそが、MVの最大のテーマであり、見どころになっています」と語っている。後半で友成本人が笑顔で歌うシーンにも注目だ。監督は松本花奈が務めた。また6月10日に配信シングル「ノーマル」がリリースされることも発表された。
なお友成は昨日5月9日に神奈川・横浜ランドマークホールでワンマンツアー「心象風景」をスタート。本日10日に愛知・SPADE BOXで2日目公演を終えた。ツアーは7月7日の東京・Spotify O-WEST公演まで続く。
友成空 コメント
「暗殺教室」のために書き下ろした「Teacher」ですが、作品のファンの方々はもちろん、触れたことがない方にも、この曲に込めたメッセージと情景が届くようなMVを目指しました。
舞台は誰もが見慣れた「学校」という場所ですが、よく観察すると、この映像は“生徒の目線”ではないことに気づくはずです。それこそが、MVの最大のテーマであり、見どころになっています。
今回のMVでこだわったのは「視点」です。見慣れた学校の風景の中に、あえて“生徒ではない誰か”の眼差しを忍ばせました。この視点の正体こそが、本作に込めた一番のメッセージです。撮影は、自分の放課後を思い出すような不思議な懐かしさの中、ワンカット撮影の緊張感を持って挑みました。終盤、僕が笑顔で歌っているシーンがあるのですが、あの瞬間、僕の目線の先にはお世話になった恩師たちを思い浮かべていました。
松本花奈監督やCHOCOLATE Inc.の皆さんの熱意、 素敵なキャストの方々やロケ地の学校の皆さんの協力がなければ、この温かい映像は完成しませんでした。ぜひ、ご自身の思い出と重ね合わせながら、この「視点」の物語を楽しんでいただけたら嬉しいです。


