Superflyのライブツアー「Superfly Hall Tour 2025 "Amazing Session"」より、ONE OK ROCK「Wherever you are」をカバーしたライブ音源が本日5月15日に配信された。
「Superfly Hall Tour 2025 "Amazing Session"」は昨年8月から11月にかけて行われた全国ホールツアー。6月24日に、東京・東京ガーデンシアターで行われたファイナル公演の模様を収めたBlu-ray / DVDおよび同公演で披露された全曲のライブ音源がリリースされる。これに先駆けて4月10日より毎週金曜日に一部の楽曲が先行配信されており、本日第6弾として「Wherever you are」のライブ音源が配信リリースされた。Superflyはこの曲について「息子を思う気持ちで歌ったのが、このテイク。涙をこらえるような感じで歌いました」とコメントしている。
Superfly コメント
かっこいい曲だし、かっこいい歌い方をされているので、私もかっこよく歌おうと思ったんですけど、全然かっこよくならなくて。なんか違うなと思いながら繰り返し歌っていたんですけど、ふっと力が抜けた瞬間があって、そのときに「あ、この優しくて嬉しい感じ、私も知ってる」って気づいたんです。実は息子が1歳のときに私になつかなくなってしまったことがあって。私の仕事が忙しくなり、息子が風邪をひいたときはうつるといけないから物理的に距離をおかなきゃならなくて、仕事と母親業がどっちつかずの状態で罪悪感を感じながら接していたら、息子が笑わなくなっちゃったんです。私は酷く落ち込んで、どうしたらいいのかわからなくなり、知り合いに相談したら、「母親の存在は子供にとって絶対なんだから、心配しなくて大丈夫。自分には大きな愛があると思って、仕事が休みの日には100%の愛で接してあげてください」と言われまして。その言葉を信じて、自分には大きな愛があるんだから大丈夫って思い込みながら接するようにしたら、笑わなくなっていた息子が笑顔になって、私を頼ってくれるようになった。そのときはもう息子の胸と私の胸がガッと繋がったような気がして、それはもう本当に大きな喜びがありました。自分のなかにある愛を実感して、生きる力が湧いてくる感覚があったんです。そのときの思いを重ね、息子を思う気持ちで歌ったのが、このテイク。涙をこらえるような感じで歌いました。


