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GENERATIONSが「DOWNTOWN+」で“きもっち悪いダンス”を審査、松本人志とのひさびさ共演に「やっぱりキレキレ感がすごい」

「きもっち悪いダンス選手権」収録の様子。左から松本人志(ダウンタウン)、片寄涼太、小森隼、中務裕太(GENERATIONS)。©吉本興業
7分前2026年05月21日 21:04

ダウンタウンの有料配信サービス「DOWNTOWN+」にて5月29日より配信されるオリジナル番組「きもっち悪いダンス選手権」にGENERATIONSの片寄涼太、小森隼、中務裕太が出演する。先日東京都内で行われた収録のあと、3人がメディアの取材に応えた。

“気持ち悪い”の反対は“カッコいい”なのか

「きもっち悪いダンス選手権」は昨年10月より募集されていた視聴者参加型企画。番組オリジナル楽曲4曲から1曲を選び、曲に合わせて踊る“きもっち悪いダンス”動画を募集するという内容で、今年4月の締切までに512名からの応募が寄せられた。番組では応募作品より厳選された動画から、審査員長の松本人志(ダウンタウン)、審査員の片寄、小森、中務、くっきー!(野性爆弾)、朝日奈央が優勝者を選出。勝者には賞金10万円が授与される。

収録の冒頭、参加者に期待することを尋ねられた片寄は「“気持ち悪い”の反対が“カッコいい”かどうかを確かめたい」、小森は「僕らが想像できない動きがあると思う」、中務は「ダンサーにとって“気持ち悪い”は褒め言葉でもあるので、今日はすごい人がいるんじゃないか」とコメント。ダンス&パフォーマンスグループの現役メンバーである3人に加え、異端の芸術家としても活躍するくっきー!、元アイドリング!!!メンバーの朝日という審査員の豪華な顔ぶれに、松本が思わず「こんなにたくさんの豪華な人が集まってくれるなんて思わなかったんで、僕は休んでもいいんじゃないかな(笑)」とボヤく場面もあった。いざ審査が始まると、審査員たちは参加者それぞれの個性豊かなパフォーマンスに大爆笑。撮影場所に「どこで撮ってるんだ(笑)」とツッコミを入れたり、ダンスの常識を覆す動きに驚愕したりと、終始笑いの絶えない収録となった。

松本人志のお笑い瞬発力

収録を終えての率直な感想を尋ねられた片寄は「そんなに数は見ていないはずなのに胸焼けする感じ、というか(笑)。それぞれの“きもっち悪い”エネルギーをぶつけられた気がします」、小森は「こんなに『気持ち悪い』って口に出していい現場もなかなかない(笑)。このチャンネルだからこそだな、と感じました」、中務は「何人か本当に気持ち悪い感じがあって、夢に出てきそうでちょっと怖いです(笑)。気持ち悪いというよりサイコホラーでした」と、それぞれ振り返る。

松本との共演はひさびさということもあり、片寄は「最初はちょっと緊張しましたけどやっぱりキレキレ感がすごい」、小森は「(収録中に)誰にも聞こえないぐらいの声で『どうしようかなー』とか言ってるのを聞くと、常に集中されてるんだなと。改めてすごさを感じました」とその存在感を語る。一方、中務は「やっぱり、いまだに収録中はサンダルなんだなと(笑)」と収録時の様子を明かしつつ「思い通りの松本さんで安心しましたけど、収録中は相変わらずのお笑い瞬発力というか。異次元の方だな、と見てて感じました」と口にした。

“きもっち悪い”ダンスグループオーディション?

“きもっち悪いダンス”を審査するうえで大事にしたポイントを、片寄は「その人が、ではなく『ダンスが気持ち悪いか』を見てました」と冷静に説明。その傍らで中務は「一応『ダンス選手権』なので、ちゃんと音に乗れてるかは見ましたね。そういう点では……」と、特にツボに入った動画を挙げ「カウントの取り方も気持ち悪い(笑)。この選手権にすごいぴったりハマってるダンサーだと思いました」と絶賛した。オーディションやEXPGでのキャリアを経て、GENERATIONSとして活躍する現在“審査される側”から“審査する側”に立ってみての感想を尋ねられた小森は「自分がやってる側だったときは『わかってほしい』『認められたい』みたいな熱量を持って出ていましたけど、見る側になるとそのストーリーや過程はわからない。いかに自分の中でアンテナを立てるかが大事だとすごく思いました」とその視点を語った。

今回の企画に関連し、3人には「今後見てみたいダンス選手権は?」という質問も。片寄は「『きもっち悪いダンス選手権』を経てグループを作るオーディションが見てみたい(笑)。どうやって気持ち悪くなっていったのか、大作になりそうですよね」と期待を寄せる。小森は「フラッシュモブのように幸せな笑顔が見られる『ハピネスダンス選手権』を」、中務は「芸人さんのダンスをメインにしたコント。誰が一番面白くできるかを見てみたいです」と、それぞれのアイデアは止まらなかった。

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