株式会社バンダイナムコベースが運営する新たなライブホール「Shibuya LOVEZ」(シブヤ ラブズ)が6月27日に東京・渋谷で開業する。本日6月2日、開業を前にしたオープニングセレモニーと内覧会が行われた。
Shibuya LOVEZってどんな会場?
Shibuya LOVEZはバンダイナムコグループのパーパス「Fun for All into the Future」のもと、世界に満ちあふれるさまざまなエンタテインメントと、オーディエンスの“想いの熱量”を通じ、人と社会、世界がつながる場所を目指す新施設。音楽ライブのほか演劇、eスポーツ、講演会など多彩な用途に対応する。渋谷駅からの距離は徒歩9分で、ハンズ渋谷店にほど近い井ノ頭通りに面した立地だ。
構造は地上4階、地下1階。4階には7室のスイートルームが用意されている。奥行きを短くした横長の構造で、どの席からもステージを近くで感じられる設計が特徴だ。最大収容人数はアリーナスタンディング時で2026名、着席時で1698名。年間来場者は50万人以上が想定されている。
トップバッター西川貴教も意気込み「スタートにふさわしい公演を」
本日のオープニングセレモニーには開業記念のライブシリーズ「Shibuya LOVEZ OPENING SERIES」に出演する西川貴教が登壇。開業初日の27日にはT.M.Revolutionとして、翌28日には西川貴教としてライブを行う。このほかセレモニーには渋谷区長の長谷部健氏、渋谷区商店会連合会会長の大西賢治氏、バンダイナムコを代表するゲームキャラクターのパックマン、まめっちも登壇した。
西川は「今、世界中の皆様が日本に来られるときに『渋谷に来る』ことを目的にされる方も非常に多いです。そんな街で新たに人と文化が交わる場所、国を代表する輸出産業であるアニメやコミックをはじめとした日本の文化の拠点になっていくのではないかと感じております」と期待を語る。そして「Shibuya LOVEZのオープニングシリーズとして、この会場を最初に使わせていただくことを私、T.M.Revolutionと西川貴教に預けていただいた関係者の皆様に心から感謝申し上げます。この場所のスタートにふさわしい公演を2日間続けてお送りしますので、ぜひ皆様ご期待ください」と意気込み、登壇者たちとともにテープカットに臨んだ。


