aoenが本日6月7日に韓国・KSPOドームと隣接する88芝生広場で行われているイベント「2026 Weverse Con Festival」2日目に出演。パフォーマンス後に囲み取材に応じた。
初の海外、初のバンドセットに手応え
2023年に始まった「Weverse Con Festival」は、音楽のジャンルや世代を超えて、世界中の音楽ファンをつなぐグローバルミュージックフェスティバル。「2026 Weverse Con Festival」は、aoenにとって初の海外公演となった。
88芝生広場で行われている「Weverse Park DAY」は、生バンドをバックにしたパフォーマンスが魅力の公演。現在47都道府県ツアー「aoen LIVE TOUR 2026 ~青のはじまり 47+1~」の真っ最中でライブの腕を磨いているaoenにとって、そのスキルの腕試しとも言える初の海外公演の場となった。また生バンドをバックにしたパフォーマンスも今回が初とあって、7人の気合いは十分。軽快なバンドサウンドに呼び込まれるようにステージに飛び出してきたaoenは「秒で落ちた」で会場の空気をaoen色に染め上げると、続く「オフライン」では、ステージ後方の観客までも7人と一緒に手拍子をして盛り上がった。メドレーがデビュー曲「青い太陽(The Blue Sun)」で終わると、aoenはバンドメンバーの演奏に合わせてジャンプ。さわやかな余韻を残してステージを降りた。
囲み取材で雅久(GAKU)は「初めての経験だったので緊張しましたが、お客さんが温かくて最高のパフォーマンスができました。aoring(aoenファンの呼称)もネームボードを持って応援してくださったし、最初は座って観ていた方も『オフライン』で一斉に盛り上がってくれて『ライブしてるな!』って感じがしてうれしかったです」と興奮気味に語る。颯太(SOTA)も「緊張もあったんですが、aoenを知らない方も手拍子をやってくれて、ハッピーな気持ちで終えることができました」と誇らしげだった。
aoenにとって初めての生バンドでのパフォーマンスは手応え十分だったようで、全員が「またやりたいです!」と口をそろえる。雅久は「最後にバンドさんと合わせてバーンとやるところがよくて!」と達成感のあるラストが気に入ったようで、琉楓(RUKA)も「日本でも生バンドで大きい会場でやれたらいいなと思います」と力強く語った。
47都道府県ツアーの真っ最中、ガーデンシアター公演につなげたい
4月に始まった47都道府県ツアーを経て本公演に出演したことについて、礼央(REO)は「ボーカルの面でみんな成長したと思います。今日バンドとやってみて、自分たち各々の特長や個性を47都道府県で見つけてきて、個々で披露できた感じがしました。少しずつ成長できていると思います」と胸を張る。そんなaoenにしかない魅力を改めて記者から問われた優樹(YUJU)は「僕が思うに、ステージ上で心の底から楽しんでいるところを見せられること。それが伝わってハッピーなオーラに包まれるんだと思います。みんなが楽しんでいる姿を見ると僕もエネルギーをもらえますし、そういったエネルギーを持ちながらチームとしてやっていけたらと思います」とコメントした。
今後の目標について優樹は「大きな目標は日本で活動するうえで象徴的な場所である東京ドームでライブをすること。今年の目標は47都道府県公演を完走することが目標です」とコメント。雅久は「唯一無二のグループになれたらいいと思っています。今年はたくさんの地域に行って応援したいと思ってもらえるようにがんばりたい。それがガーデンシアターにいい結果としてつながってくるのではないかと思います」と、目下の目標である12月26日に東京・東京ガーデンシアターで行う追加公演をアピールした。


