≠MEが6月24日にリリースする両A面シングル「愛くださいませ / ここでファーストキッス」より、表題曲の1つ「愛くださいませ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
5月16日に行われたアリーナツアーの兵庫・神戸ワールド記念ホール公演での初披露後、永田詩央里による“目のハイライトが消える“サビのパフォーマンスがSNSで話題になり、TikTokで“くださいませチャレンジ”として広がった「愛くださいませ」。MVでは鈴木瞳美、谷崎早耶、冨田菜々風、永田詩央里が、恋をしたがゆえに翼を失い地上に堕ちた天使を演じている。彼女たちはどうしても忘れられない天界での暮らしを再現するべく、ドールハウスと7体の人形を作り、自らを慰めるために人形劇の世界にその身を投じる。
人形劇の舞台は1999年7月の日本。女子高生の日常を描き愛を追想するが、生み出された幸せは長続きするものではなく、やがて破滅へと向かう。高難度のダンスや高速ドローンで撮影されたシーンも注目ポイントだ。
鈴木瞳美 コメント
恋よりも重い究極の愛を歌った、美しさの中に狂気も感じられる楽曲です。
耳に残るメロディとダイナミックなダンスシーンもポイントです。
愛の色を纏った少女とは対照的な、レトロチックな世界観の中にあるストーリーもお楽しみくださいませ…!
谷崎早耶 コメント
「愛くださいませ」は恋より上の究極呪縛ソングです。MVは、衣装を纏ったガーリーでアンティークな天使のシーンと1999年夏の女子高生を舞台にしたノスタルジックな世界観が交差する作品になっています。華やかでダイナミックに作り上げていただきました。今回≠MEにとって最高難度のダンスにも挑戦させていただいたので、ぜひたくさん観て聴いてください!!
冨田菜々風 コメント
初めて楽曲を聴いたとき、真っ直ぐで重たい一途な愛の中に、どこか儚さを感じました。華やかなメロディーラインから、この楽曲がどんな作品へ仕上がっていくのか、とてもワクワクしたのを覚えています。
MVでは、翼を失い1999年夏の日本の地上へ堕とされた4人の天使が、それぞれの物語の中で描かれています。
ダンスシーンではCGが大胆に使われていて、より壮大で迫力のある世界観が表現されています。
恋より上の究極呪縛ソングと絢爛な映像に加えて、新しい≠MEが織り交ざった幻想的な世界観を、ぜひ楽しみながら観ていただけたら嬉しいです。
永田詩央里 コメント
淡く愛しい世界が作り物であると悟った少女の瞳は黒黒としていて、差し出した手を握り返すことはもうありません。覗けば覗くほど、この美しい悲劇と激情を思わせるパフォーマンスに魅了されてしまうのではないでしょうか。
この楽曲が1人でも多くの方に届きますように!
振付師akane コメント
花が咲くような繊細さと、呪いのように心に残る感情が交差する世界観を大切にしています。
また、今回の振付は“最高難易度”とも呼ばれるほど細かいニュアンスやシンクロ性にもこだわっています。視線、静寂の使い方まで含めて、“美しくも危うい感情”を感じてもらえたら嬉しいです。


