LACCO TOWERから真一ジェット(Key)が脱退することが本日6月12日付けで発表された。
LACCO TOWER は2002年7月結成のロックバンド。真一ジェットは2008年1月にサポートメンバーとして加入したのち、2009年5月に正式メンバーとなった。昨年11月に起こした自家用車運転中の単独事故以後は、頭部強打の影響により継続的なケアが必要なため療養を続けていた。
彼は療養期間中に自身のこれまでを振り返り、自身の素行の悪さによってメンバーやスタッフの信頼を裏切り続けていた事実があったことや、何度も改善を求められながらもそれに応えられず、関係性を修復できないところまで来てしまったことを説明。「この先LACCO TOWERの一員として活動を続けることはできない」と判断し、脱退の申し出を自ら行なったことをコメントで明かしている。またメンバーやスタッフには「長い時間をかけて支え、何度も向き合い続けてくれたにもかかわらず、その信頼を裏切り続けてしまったのは私自身です」と謝罪の意を示している。
今後LACCO TOWERは4人体制で活動を継続する。7月20日の結成24周年記念公演を皮切りにスタートする全国ワンマンツアーでは、新体制となった4人のライブが披露される。
真一ジェット(Key)コメント
大変ご無沙汰しております。
真一ジェットです。
いつもLACCO TOWERを応援してくださっている皆様へ、私より大切なお知らせがあります。
昨年末の事故により負傷し、現在も治療は継続しておりますが、
回復は進んでおり、すでに退院し、日常生活は問題なく送れる状態となっております。メンバー・スタッフもその回復をずっと見守ってくれていました。
この休止期間、自分自身のこれまでの行動や生き方、
そしてバンドという存在について改めて考えました。
皆さまには信じられないかもしれませんが、自分の素行の悪さにより、
幾度となくメンバーやスタッフの信頼を裏切り続けていた事実があります。
また、何度もメンバーやスタッフから改善を求められる機会がありながら、
それに応えることができず、結果として関係性を修復できないところまで来てしまいました。
事故によって立ち止まる時間が生まれたことで、その積み重ねの重さと向き合い、これらの状況を踏まえた上で、この先LACCO TOWERの一員として活動を続けることはできないと判断するに至りました。
その結論として、自ら脱退を申し出ました。
今回の脱退は、メンバーやスタッフに原因があるものではありません。
むしろ、長い時間をかけて支え、何度も向き合い続けてくれたにもかかわらず、その信頼を裏切り続けてしまったのは私自身です。
また、応援してくださっている皆様にも、
多大なご心配とご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
そして何より、ここまで共に歩んできたメンバー4人には、感謝と謝罪の気持ちしかありません。
これからもLACCO TOWERの4人を、変わらず応援し続けていただけたら嬉しいです。
彼らの音楽と歩みは、これからも続いていきます。
私の行動によって多くの負担や迷惑をかけてしまったことを心よりお詫びいたします。
これからのLACCO TOWERの音楽が、変わらず多くの人へ届き続けることを願っています。
本当にありがとうございました。
真一ジェット


