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SixTONESが語る“倉庫見学会”のこだわり 来てほしいのは嵐、Snow Man、サンチェ、おやーんず

「SixTONES STock」取材会につなぎ姿で登場したSixTONES。
7分前2026年06月16日 19:02

SixTONESの古今東西のクリエイティブを公開するイベント「SixTONES STock」が本日6月17日に東京・Ginza Sony Parkでスタートする。この開幕を前に、昨日16日に取材会が行われ、SixTONESメンバーがそろって出席した。

「Imitation Rain」のMVを追体験

「SixTONES STock」は、SixTONESがデビュー6周年、結成11年の年に祝福と感謝の気持ちを込めて、東京・Ginza Sony Parkと大阪・ATCギャラリーで各66日間行う“倉庫見学会”。リリース作品やアーティスト写真、ミュージックビデオ、ライブ衣装、オリジナルグッズ、YouTubeコンテンツなど、結成から現在に至るまでのSixTONESのクリエイティブが楽しめる。入場者には“トランシーバー”が配布され、それを通じてSixTONESが動画や音声で倉庫を案内。フロアには、デビュー曲「Imitation Rain」のミュージックビデオで話題となった水しぶきの演出を床ハプティクス(触覚提示技術)によって追体験できるスペースや、YouTubeでSixTONESが挑戦した「9マス鬼ごっこ」での動きを床ハプティクスで体感できるスペースも用意されている。さらに、SixTONES出演のニッポン放送「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」、日本テレビ系「Golden SixTONES」、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」とのコラボ展示もあり、このラジオ番組より厳選されたエピソードの試聴や、「Golden SixTONES」の人気企画「動体球児」「サイズの晩餐」の体験、高精細大型LEDディスプレイ「Crystal LED」での「THE FIRST TAKE」出演時のパフォーマンスの視聴も可能だ。

一瞬も飽きさせない

取材会には、ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹がイベントのコンセプトを表現したつなぎの衣装で登場。ジェシーは「デビューからをメインに、今までのSixTONESのクリエイティブを詰め込みました。見学には40分間という時間制限があるんですけど、集中して観ていただけたらうれしいです」とコメントし、「僕たちも先ほど見学させていただいて、もう盛り上がって! これはファンのみんなも喜ぶと思います」と期待感を煽った。田中はネタバレを避けつつ、「フロアを移動して見学できるんですけど、その移動中にも楽しめる要素があって、一瞬も飽きさせないです。すべての瞬間に楽しんでいただける要素が詰まっていて。もちろん、僕たちが提案して出てきたものではあるんですけど、そのこだわりに対して、自分たちも『すげえ!』と思いました。これからもクリエイティブは更新されていくので、『いつか常設にしたいね』と話してました」と熱く語る。森本も「デビュー前の展示もあり、現時点の最新のものもあるので、歴史を感じながらも今も感じられるところが魅力の1つだと思いますね」と多くを語らず、このイベントをアピールした。

ソニーの最新技術とコラボ

ソニーの最新技術とのコラボレーションに注目した髙地は「もっとカッコいいことに使える最新機能を、SixTONESにこんなに使ってくれるんだと。僕たちも体験させてもらってすごく楽しかったですし、ファンの方も新鮮な気持ちで味わってもらえるんじゃないかなと思います。SixTONESの倉庫を作るというテーマで話し合って、理想の倉庫ができあがりました」とうれしそうに話す。京本は「僕たちも忘れていたような、今まで出演した番組やYouTubeに関連するものがきれいな形で残っていて、自分たちもサプライズを食らったような気持ちになりました。SixTONESのことはファンの方のほうが詳しいこともあると思うので、大興奮だと思います。1つひとつを堪能してもらいたいです」と目を輝かせた。松村は「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」の展示に言及しつつ、「ラジオ番組のゾーンはなかなか面白かったですね。ただ、そこで時間を取りすぎちゃうと配分が難しくなるので、それぞれの楽しみ方で味わってもらえればいいかなと思いますね」とファンにメッセージを送った。

嵐、Snow Man、おやーんず、サンチェさんに来てほしい

「Crystal LED」の大型ディスプレイで「THE FIRST TAKE」のパフォーマンス動画を観た田中は「すごくクリアな映像で自分たちを観て、恥ずかしかったです(笑)」と照れ笑い。ジェシーは「北斗に『ジェシー、脱毛前だね』って言われたもん。ちょっと青い」と楽しげに話す。記者から、映像を通しても美しい肌を褒められた京本は「ホントですか? いつも通りだと思います」と一礼した。

40分間という“倉庫見学会”の体験時間に関しては、髙地は「より多くの方に楽しんでいただくために計算し尽くして40分です」と説明。記者から40分間を楽しむためのアドバイスを求められると、ジェシーは「トイレに入ってから来ること」、田中は「ごはんを食べてから来ること」とおどける。その後、田中は「“トランシーバー”から音声が流れるので、それに従ったら自然に楽しめると思います」と付け加えた。

「誰に来てほしい?」という質問には、田中が「ありきたりだけど親ですね」と回答。京本が「おやーんず」とSixTONESメンバーの親の総称を言って同調する。さらに、田中が「振付師のサンチェさんとか、SixTONESのデビュー前からクリエイティブに関わってくれた人とかね。昔いたマネージャーさんも呼びたいです」と言うと、髙地は「最近仲よくなった番組のスタッフさんとかね」と続く。ジェシーが「嵐の皆さん、待ってますよ」と先輩グループを挙げると、髙地から「お前ぐらいしか言えない」、田中から「生意気だよ」とすかさずツッコミが入る。そして、ジェシーは「近いところで言うと、僕らと同時デビューしたSnow Manですね」と明かした。

50公演は余裕だった

J-POPアーティストによる1カ月間の楽曲のリリースキャンペーンでのテレビ・ラジオへの出演最多回数を誇るギネス世界記録「Most appearances on TV and radio for a music release campaign by a J-Pop artist in one month」が認められ、認定証を受け取ったSixTONES。田中は「別に記録を狙ったわけでもなかったので、改めて『そりゃそうなるよな』という……年末年始がんばったなとしみじみ思います」と、ベストアルバム「MILESixTONES-Best Tracks-」のプロモーションとして47都道府県のテレビ・ラジオ局を回るキャンペーン「参る!SixTONES」を実施した1月を振り返る。髙地も「獲りに行くぞ!と思って、獲ったものではないですし」、ジェシーも「気付いたらゲットしてるのがSixTONESらしいですよね」とほほえんだ。

6月14日に沖縄・沖縄サントリーアリーナでアリーナツアー「MILESixTONES」を終えたSixTONESは50公演を完走した心境を語り始める。田中は「最初は40公演で組まれてたんですけど、可能な限り増やしていって。スタッフさんに『ホントにこれでいいのね?』と念を押されていました。だから、ケガしたり体調を崩したりせずにやりきれるのか、最初は怖かったんですけど、あっという間に終わりました」と素直な思いを吐露。ジェシーが「もう1セットできるわと思いました」、森本が「余裕でした」とそれぞれ豪語したあと、京本は「100公演でも365公演でもやりましょうよ」と元気に拳を上げる。松村も「やる前のほうがビビってたかな。ツアーの中盤ぐらいで体の限界を感じていたんですけど、終わってみたら、余裕でしたね」と明かした。その後、「デビュー前からSixTONESのこの活躍ぶりを想像してましたか?」と聞かれた松村が「完璧にイメージできてましたね」と言うと、田中が「カッコいいでしょ?」と記者陣に投げかけた。

石を磨き続ける

最後にSixTONESの未来について、田中は「シングルやアルバムの制作も入ってきますので、まずは目の前のことに必死に向き合って、誠心誠意届けていくのがグループのモットーです。SixTONESはそんなに賢い人間たちじゃないので、先のことは計算できないですね。積み重ねによって、想像できないぐらい大きなことがいずれやってくればいいなと思います」と真剣な眼差しで語り、ジェシーが「さらに磨きをかけていい“石”になっていきます」と、SixTONESというグループ名にかけて誓いを立てた。

「SixTONES STock」スケジュール

2026年6月17日(水)~8月23日(日)東京都 Ginza Sony Park
※7月13日、8月3日は休園日

2026年10月21日(水)~12月27日(日)大阪府 ATCギャラリー
※11月16日、12月7日は休館日

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