河野純喜(JO1)が、7月18日より奈良・奈良国立博物館 東西新館で開催される展覧会「ボストン美術館共同企画 特別展『南都仏画-よみがえる奈良天平の美-』」の音声ガイドナビゲーターに就任した。
「南都仏画-よみがえる奈良天平の美-」は、かつて“南都”と呼ばれた奈良で古代から受け継がれてきた、珠玉の仏教絵画「南都仏画」をテーマにした展覧会。ボストン美術館との約20年にわたる構想を経て実現した国際共同企画で、ボストン美術館所蔵の南都ゆかりの優品が一挙に里帰りし、国内の選りすぐりの名品とともに展示される。さらに、昭和24年に焼損した法隆寺金堂壁画の色彩を最新デジタル技術で復元した高精細カラー画像も初公開される。
奈良県出身の河野にとって、今回が初めての地元での仕事。彼が担当する音声ガイドでは、古代から受け継がれてきた「南都仏画」の魅力と歴史が紐解かれるほか、親しみやすい切り口で語るワンポイント解説「なんと!ならでは」コーナーなども用意される。ナビゲーター就任にあたり、河野は「とても名誉あることだと思っています」「会場で僕の声と一緒に楽しんで、多くの方に奈良の良さを知っていただければ」とコメントを寄せている。
また本展の連携イベントとして、7月19日に奈良・東大寺総合文化センター金鐘ホールにて雅楽師・東儀秀樹によるコンサート「よみがえる奈良天平のしらべ-東儀秀樹が奏でる古代楽器の音色-」が開催される。この公演では、東大寺ゆかりの天平仏画によって復元された幻の古代楽器・箜篌(くご)の演奏をはじめ、展覧会の見どころ紹介などが行われる。
なお、展覧会では公式応援キャラクター・すみっコぐらしとのコラボグッズなど、数々のオリジナルグッズが発売される。
河野純喜(JO1) コメント
ボストン美術館共同企画 特別展「南都仏画-よみがえる奈良天平の美-」の音声ガイドのナビゲーターを務めさせていただくことは、奈良県出身の僕にとって、初めての奈良の仕事で、とても名誉あることだと思っています。音声ガイドは、作品をただ観るだけではなく、背景や歴史を深く味わうことができるので、会場で僕の声と一緒に楽しんで、多くの方に奈良の良さを知っていただければ嬉しいです。
ボストン美術館共同企画 特別展「南都仏画-よみがえる奈良天平の美-」
2026年7月18日(土)~9月13日(日)奈良県 奈良国立博物館 東西新館
[前期]2026年7月18日(土)~8月16日(日)
[後期]2026年8月18日(火)~9月13日(日)
※一部の作品は展示替えあり
よみがえる奈良天平のしらべ-東儀秀樹が奏でる古代楽器の音色-
2026年7月19日(日)奈良県 東大寺 総合文化センター金鐘ホール
[第1回]OPEN 12:30 / START 13:00
[第2回]OPEN 15:30 / START 16:00
<出演者>
東儀秀樹
解説:谷口耕生(奈良国立博物館 学芸部企画課長)
司会:河島あみる


