Gran☆Cielが6月21日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールでワンマンライブ「Gran☆Ciel 8th one-man live -Fly High-」を開催した。
新たな「OVERTURE」で幕開け
このライブは、ISAKICK(175R)をバンドマスターに迎えたフルバンド編成で行われた。開演時間を迎えると、本公演が初披露となった新たな「OVERTURE」が流れ始める。壮大なサウンドにより観客の期待感が高まる中、メンバーは「群青」「雲」を立て続けに披露して観客を一気に惹き付けた。
最初のMCで、この日を迎えられた喜びとファンへの感謝の気持ちを言葉にした7人。その後、彼女たちは「はじまりのPARADE」を通して会場の一体感をより一層高めると、公演タイトルに引用された楽曲「Fly High」をパフォーマンスし、伸びやかな歌声と躍動感あふれるダンスでライブの世界観を鮮やかに視覚化していく。また「We Can」では前向きなメッセージを届け、「願いYou &I」「Answer」「ちいさな夢」では楽曲ごとに異なる感情を丁寧に歌に込め、メンバーそれぞれの表現力を見せつけた。
アコースティックコーナーから熱気あふれる後半戦へ
ライブ中盤にはアコースティックコーナーが展開され、7人はISAKICK率いるバンドメンバーの温かな生演奏に乗せて「ボタン星」「bright」「夢ガチャ☆」を披露。アコースティックならではの繊細なアレンジが楽曲の新たな魅力を引き出し、メンバーの歌声が観客の胸にダイレクトに響いた。
後半戦は、この日初披露の新曲「虚空のシルエット」でスタート。Gran☆Cielの新たな一面を感じさせる楽曲とパフォーマンスに客席から大きな歓声が沸き起こった。さらに7人は「情熱の分子が一度揺れたら」「僕らは」で熱量あふれるパフォーマンスを見せたのち、「Future」「Yakusoku」「夜明けのBrave」「僕らの未来へ」と未来への希望を歌う楽曲を畳みかけていく。本編終盤に披露された「夜明けBrand New Days」「Everlong…」では、迫力あるバンドサウンドとメンバーの力強い歌声が重なり合い、観客から惜しみない拍手が送られた。
アンコールで3つの新情報
アンコールに突入すると、Gran☆Cielは「Message!」「胸の奥のBrave」を歌唱。続くMCでは、今後の活動に関する3つの新情報が発表された。本編で初披露された新曲「虚空のシルエット」が6月30日に配信リリースされること、11月10日に6thシングル(タイトル未定)が発売されることがアナウンスされると、客席から歓喜の声が上がる。そして2027年1月31日に東京・WWW Xで9thワンマンライブが行われることがサプライズ発表され、会場の熱気は最高潮に達した。
歓喜のムードに包まれる中、ライブの最後に届けられたのは「アシタミライ」。未来へ向かって歩み続けるGran☆Cielの姿を象徴するような1曲で、公演は感動的なフィナーレを迎えた。なお、ツイキャスでは本公演の模様がアーカイブ配信されている。
セットリスト
「Gran☆Ciel 8th one-man live -Fly High-」2026年6月21日 恵比寿ザ・ガーデンホール
01. 群青
02. 雲
03. はじまりのPARADE
04. Fly High
05. We Can
06. 願いYou &I
07. Answer
08. ちいさな夢
09. ボタン星
10. bright
11. 夢ガチャ☆
12. 虚空のシルエット
13. 情熱の分子が一度揺れたら
14. 僕らは
15. Future
16. Yakusoku
17. 夜明けのBrave
18. 僕らの未来へ
19. 夜明けBrand New Days
20. Everlong…
<アンコール>
21. Message!
22. 胸の奥のBrave
23. アシタミライ
今後の公演情報
Gran☆Ciel 9th one-man live
2027年1月31日(日)東京都 WWW X


