オリコンが「オリコン上半期ランキング 2026」における「作品別売上数部門」を発表。全10部門のうちtimeleszが3冠、BTSが2冠を達成したほか、M!LK、Snow Man、米津玄師、嵐、Number_iが1位に輝いた。
M!LK【合算シングルランキング 1位】
M!LKは「爆裂愛してる / 好きすぎて滅!」が合算シングルランキングで自身初の1位に。CD売上に加え、各楽曲のストリーミング再生が好調に推移したことでポイントを伸ばし、1位獲得につながった。
M!LK コメント
全員:どうも、僕たちはM!LKです!
吉田仁人:このたび「爆裂愛してる / 好きすぎて滅!」が、「オリコン上半期ランキング 2026」の「作品別売上数部門 合算シングルランキング」で1位を獲得しました。ありがとうございます。
佐野勇斗:え、ちょっと待って。いつも、僕たちがリリースイベントで「オリコン週間ランキング」の話とかしているじゃん。それの上半期、6カ月分で1位ってこと!?
山中柔太朗:CD以外にデジタルとかも合わせた「合算シングルランキング」で1位ってことだよね。CD売上プラス、ストリーミング(とダウンロード)も合わせた総合1位がこれです!(トロフィーを指さす)
佐野:すごいみたい。本当にありがとうございます。
全員:ありがとうございます。
山中:(皆さんが)めちゃくちゃ聴いてくれて、たくさん手に取ってくれたからです。
佐野:あのね、(トロフィー)めちゃくちゃ重たい。文鎮70個分くらいあるね(笑)。
曽野舜太:あー重たいね。
吉田:改めて受賞の感想ですが、僕たちここまでM!LKとしての活動でリリースをたくさんしてきましたが、このようなトロフィーを僕たちがもらうのは初めてですし(※)、なかなかこういう形になるくらい、皆さんがたくさん聴いてくださったというのは本当にうれしいですね。
山中:(作品を)出すまでは俺らができるけど、この1位は(ファンの)皆の1位だからね。たくさん聴いてくれて、たくさん手にしてくれたからだから。
吉田:まさに「爆裂うれしすぎて滅!」という感じですね。
塩﨑太智:でましたね。
佐野:(吉田)仁人はね、恥ずかしい期間を超えて、一周回ってすごくやるんだよね。
塩﨑:恥ずかしいものじゃないから。
佐野:自分で「滅!」を宣伝するのが恥ずかしい期間もあったと思うのよ。
曽野:俺と(塩﨑)太ちゃんなんて(「滅!」って)何回言ってきたと思うのよ(笑)。
吉田:そして、この「合算シングルランキング」は、ストリーミングの再生数、デジタルシングルのダウンロード数、CDの売上枚数をもとに算出しているランキングでございます。(1位を獲得したのは)ストリーミングで多くの方に聴かれ、楽曲が広がったし、ダウンロードとかCDとしてもたくさんの方の手に取っていただいたということです。めちゃくちゃうれしいですよ。本当に!
曽野:半年間で1チームしかもらえない賞ってことだよね。
佐野:すごくない?
塩﨑:わーお。
吉田:すごすぎてコメントが浮かばないよね。「やったー!」しか出てこない(笑)。
山中:下半期も…。
曽野:お! 勢いいいぞ!
山中:「真・運命(曽野舜太&山中柔太朗)」で。
曽野:いこーぜ!(山中と握手)
吉田:あの曲CD出していないから……。
曽野:(「真・運命(曽野舜太&山中柔太朗)」)めちゃくちゃいい!ってなったらあるかもよ! なんで笑ってんだよ! あるかもしれないからな!
吉田:いや、5人で獲ろうや(笑)。
曽野:それはそうやな(笑)。
吉田:両A面曲である「好きすぎて滅!」「爆裂愛してる」は、リリース後に大きな広がりを見せました。それぞれ、多くの方に届いた理由は何だと思いますか?
佐野:まずは、何回も言っていますが聴いてくださる皆さんがたくさん聴いてくださったということもあります。本当にありがとうございます。僕たち自身がやったことと言うと、SNSをたくさん考えてやらせてもらいました。あとテレビでも皆さんがたくさん(楽曲を)使ってくださったりとか、「滅!」って僕らもたくさん言わせてもらったりとかというのがあると思います。運動会とかでも使ってくれたりね。
吉田:本当にすごいよね。僕の周りの方とかも運動会で「好きすぎて滅!」を使ってくれたりしている。
佐野:毎日ね、幼稚園の園児の顔が送られてくるのよ(笑)。
俺、何百人の「滅!」(をやっているところを)見ているんだろうって(笑)。
曽野:俺もなんだよね。サッカーチームでやってくれてたりとか。
全員:ありがとうございます。
山中:下の世代への広がりなかったからね。
吉田:世代広くっていうのはありがたいですね。
吉田:SNSをきっかけにM!LKを知った方もいると思いますが、上半期1位という結果を通して、新しくM!LKに出会った方が増えている実感や、グループの届き方の変化を感じることはありますかとのことです。ご共演していただいた方が、一緒に写真を撮っていただく時に「滅!ポーズやってもいいですか?」みたいな風にあちらからの打診がある時とか。
曽野:娘が好きでとか。お兄ちゃんがめっちゃ好きでとか。
吉田:そういうのがうれしいよね。自分たちが届けたい人たちに「お願いします!」じゃなくて、届いているのがブーメランみたいに帰ってくるのがうれしいよね。最後に、楽曲を聴いてくださっている皆さんや、応援してくださっている皆さんにメッセージを…。
塩﨑:吉田さんお願いしますよ! リーダー! お願いします!
吉田:本当にたくさん聴いていただきありがとうございます!本当に皆さんが聴いてくださって、パフォーマンスをやらせていただくたびに僕らは元気になっています。その元気を皆さんに届けようと思って頑張っています。僕たちの今の目標は「日本を元気にする」ということなので、これからも日本を元気にできるように下半期も頑張っていきたいと思います! 応援よろしくお願いします!
全員:よろしくお願いします! 以上、僕たちはM!LKでした!
※M!LKは、6月13日に開催された国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」授賞式において、「最優秀ボーイズアイドルカルチャーアーティスト賞」「最優秀ボーイズアイドルカルチャー楽曲賞」を含む5部門も受賞。
Snow Man【シングルランキング1位】
Snow Manは4月29日発売のトリプルA面シングル「BANG!! / SAVE YOUR HEART / オドロウゼ!」で「シングルランキング」1位を獲得した。期間内売上は96.1万枚。Snow Manが同ランキングで1位に輝くのは2021年度、2022年度、2024年度に続く通算4回目であり、これは男性アーティスト史上初となった。
本作は今年度の最高初週売上90.7万枚で、「2026/5/11付」の「オリコン週間シングルランキング」に初登場。男性アーティストでは史上初となる通算10作目の初週売上80万枚超えを記録した。同時に、2020年発売の2ndシングル「KISSIN' MY LIPS / Stories」から12作連続の初週売上50万枚超えとなり、男性アーティスト歴代1位の「シングル連続初週売上50万枚超え作品数」記録も更新した。
Snow Man 宮舘涼太&佐久間大介 コメント
このたび僕たちの13枚目のシングル「BANG!! / SAVE YOUR HEART / オドロウゼ!」が、「オリコン上半期ランキング 2026」の「作品別売上数部門 シングルランキング」で1位を獲得しました! ありがとうございます。
日頃から応援してくださるファンの方のおかげでもありますし、僕たち自身も楽しんで楽曲を制作し、みんなで話し合って決めているからこそ、一曲一曲に思い入れがあります。
そこに皆様が反応していただいたことで、1位を獲らせていただくことができたと思っています。
今後もこういう機会をもっともっと増やしていきたいので、僕たちも作品作りを頑張って、皆様に届けられるように頑張っていきます。
このSnow Manの勢いをまだまだ止める気もないですし、これからもっともっと勢いをあげていこうと思っています。
今回の受賞も当たり前のことではないなと思っていますので、今の自分たちを超えてさらに進化し、アップデートしたものをSnow Manとして出していきたいです。
ぜひ皆さん、ついてきてください!
応援よろしくお願いします!
BTS【アルバムランキング / 合算アルバムランキング 1位】
今年3月に3年9カ月ぶりのアルバム「ARIRANG」でカムバックしたBTSは、同作で「アルバムランキング」「合算アルバムランキング」の2冠を達成。期間内ポイントが80万を超えるのはKing & Prince、Snow Manに続く史上3組目であり、海外アーティストでは初となった。
BTS コメント
「オリコン上半期ランキング 2026」において「アルバムランキング」「合算アルバムランキング」の2冠を獲得した感想
今回のアルバムは完全体として3年9ヶ月ぶりにリリースしたアルバムです。このように久しぶりにリリースしたアルバムであり、「今のBTS」を収めたアルバムであるだけに、これほど多くの愛を受けていることが本当に光栄で嬉しいです。
日本のファンへメッセージ
いつも僕たちBTSと、僕たちの音楽を愛し応援してくださることに、まず感謝の気持ちをお伝えしたいです。ご存知の通り、僕たちは現在ワールドツアーを開催中ですが、ツアーを通じてさらに成長した姿で日本にも再び訪れる予定ですので、ぜひ楽しみにしていてください。
米津玄師【ストリーミングランキング 1位】
劇場版「チェンソーマン レゼ篇」の主題歌として2025年9月にリリースされた米津玄師の「IRIS OUT」が「ストリーミングランキング」で1位に。期間内再生数2億5053.5万回(250,535,159回)は、2021年度の優里「ドライフラワー」の2億2865.6万回を超えてソロアーティスト史上最高の再生数となった。
なお同映画のエンディングテーマで米津玄師、宇多田ヒカル名義による楽曲「JANE DOE」は期間内再生数1億735.3万回(107,352,996回)で「ストリーミングランキング」13位にランクインした。
米津玄師 コメント
「IRIS OUT」が「オリコン上半期ランキング 2026」の「作品別売上数部門 ストリーミングランキング」で1位を獲得した感想
とても光栄です。こういうことは人生で何度も起こることではないので、そのありがたさを噛み締めたいです。
「IRIS OUT」はどのような感情やイメージから制作が始まったか
もう随分前のことなので、具体的な思いやきっかけなどはほとんど憶えていませんが、原作の漫画を読みながら、レゼというキャラクターと向き合いながら作ったのは憶えています。
劇場版「チェンソーマン レゼ篇」に登場するデンジとレゼの関係性を音楽に落とし込むうえで特に大切にしたこと
恋愛というのは本質的にあやうさが肝であって、「抗いようがない」と苦悩するところも含めて、あやうくも生理的な快感と享楽があります。そこを軸に据えて、別角度からみた二点を抽出したらこの二曲になりました。
「IRIS OUT」がこれほど多くの人に届いていることをどのように受け止めているか
単純に嬉しいです。できれば今後も長く愛してくれたらさらに嬉しいです。
今後、音楽を通して届けていきたいものや、挑戦してみたい表現
今後になにか特別な目標があるわけではありません。これまでと同じように、自分の目の前にあるものを一つ一つ大切に扱って、より面白いほうを選んで進み続けていくうちに、気がつけばまったく想像もしてなかった場所にいたらいいなと思っています。
リスナーやファンへのメッセージ
今後もよろしく!!!!!!!!
嵐【デジタルシングル(単曲)ランキング 1位】
「デジタルシングル(単曲)ランキング」で1位に輝いたのは、5月31日をもってグループとしての活動を終了した嵐の最新曲「Five」。3月4日に配信されたこの曲は自己最高の期間内ダウンロード数19.3万DL(193,292DL)を記録した。
オリコン集計担当部長より嵐の1位獲得へ コメント
上半期デジタルシングル(単曲)ランキング1位、おめでとうございます。オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門 トータルランキングで、全アーティスト歴代1位となる通算9度の1位を獲得するなど、1999年のデビューから数々の輝かしい記録を打ち立ててきた嵐の皆さん。その偉大な歴史に、また新たな記録が加わりました。本作「Five」をはじめとした数々の作品たちは、これからも素晴らしい記録とともに輝き続けます。
オリコン・リサーチ株式会社 マーケティング本部 本部長 小島 敦史
Number_i【デジタルアルバムランキング 1位】
Number_iは4月27日に配信リリースした「3XL[EP]」で「デジタルアルバムランキング」において期間内ダウンロード数3.1万DL(31,187DL)を記録し、3年連続、通算3度目の1位を獲得。同一アーティストが3年連続で1位を獲得するのは、同ランキング史上初となる。
Number_i コメント
「オリコン上半期ランキング 2026」の「デジタルアルバムランキング」で「3XL[EP]」が1位をいただくことができました。いつも応援してくださっているiLYs(※Number_iファンの呼称)の皆さん、そして僕たちの音楽を聴いてくださっている皆さん、本当にありがとうございます! 僕たちが作った楽曲をたくさんの方が楽しんでくれていることを何より嬉しく思います。今後も楽しんでいただける作品を作れるよう頑張ります!
timelesz【DVDランキング / Blu-ray Discランキング / ミュージックDVD・Blu-ray Discランキング 1位】
timeleszは3月にリリースされた、新体制初のドームツアーの模様を収めたライブ映像作品「We're timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME」が「オリコン上半期ランキング 2026」の「作品別売上数部門」映像ランキングにおいて、映像3部門同時1位を獲得。自身初の上半期ランキング1位にして、3冠を達成した。
オーディション「timelesz project」を経て、2025年2月に8人組の新体制をスタートさせたtimelesz。「上半期DVDランキング」「上半期BDランキング」の3位にはオーディションの模様を収めた映像作品「timelesz project -AUDITION- Special Edition『軌跡』」がランクインした。
timelesz コメント
こんにちは、timeleszです。このたび「We're timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME」が、「オリコン上半期ランキング 2026」の「作品別売上数部門」で映像ランキング3冠を達成しました。ありがとうございます!
「オリコン上半期ランキング 2026」で自身初の上半期ランキング1位にして3冠を達成した感想
松島聡:まず、このような素敵な賞をいただけましたこと、心から感謝します。ファンの皆さん、そしてスタッフの皆さんと積み上げてきた時間の証が、この賞だと思っているので、この賞に恥じないような活動を、これからもしていきたいなと思っています。
新体制でのこれまでの歩みを振り返って
菊池風磨:楽しいことはもちろんたくさんありましたし、難しいなと感じる瞬間もありましたけれども、この8人で、そして支えてくれるスタッフと、応援してくださっている皆さまと一緒に歩むことができて、本当に幸せに思っております。
本作に収録されたドーム公演を通して新たに感じたtimeleszの魅力や強み
佐藤勝利:僕たちの強みは、自然体な部分だなと思っています。仕事じゃないときにも一緒にご飯を食べに行ったり、お土産を買いに行ったりしていて、じゃんけんで盛り上がるくらい仲のいいグループだなと思いますし、それが映像にも出るのかなと思うので、これからも楽しく過ごしていけたらなと思いますし、それが魅力かなと思います。
今後グループとして挑戦していきたいことや目標
原嘉孝:今後、僕たちとしては、2大ドームはやらせていただいたので、希望としては3大ドーム、5大ドームと、夢を大きくしていきたいというのももちろんございますし、何より、まだお会いできていないファンの方もたくさんいると思います。その方たちと会うのもそうだし……去年の花火イベント!
松島聡:ファンミーティングね!
原:ファンミーティングやったじゃないですか! ああいうのがtimeleszらしさなのかなと。あそこでファンの方と交流する時間はすごく良かったので、あれをまた近いうちにできたらなって、個人的には思います。
ファンへのメッセージ
寺西拓人:このような賞を頂けたことは、ひとえに応援してくださるファンの皆さまのおかげです。ありがとうございます。僕たち、新体制となって初めてのドーム公演が、こうして評価していただけたことをうれしく思いますし、これからも皆さんと一緒にいろんな景色を見ていけたらなと思いますので、引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
全員:以上、timeleszでした!
オリコン調べ(oricon.co.jp)


