昨年5月より活動を休止しているmol-74の武市和希(Vo, G, Key)が、ソロプロジェクト・Alt Quark(オルト・クォーク)を始動させることを発表し、配信シングル「∞」(ムゲン)を本日7月1日にリリースした。
武市はソロプロジェクトについて「バンドの活動休止後、音楽を聴くこと、作ることから距離を置きました。それは、音楽が自分にとってどんな存在なのかを改めて確かめたかったからです。もしいつか、学生の頃にはじめて曲を作った時のように、意欲が自然と溢れてきたら、また創作をしようと決めました。しかし、思いのほか早く、また音楽を作りたいという気持ちが溢れてきました。そしてこの度、Alt Quarkというソロプロジェクトをはじめることにしました」と説明。配信シングル「∞」は“永遠”や“別れ”がテーマになっており、武市は「すぐ近くにあった当たり前が、僕の生活とは違う次元に旅立ってしまった――その時に感じた、宇宙の端を覗くような寂寥と空虚を曲にしました」と語っている。
武市和希 コメント
バンドの活動休止後、音楽を聴くこと、作ることから距離を置きました。
それは、音楽が自分にとってどんな存在なのかを改めて確かめたかったからです。
もしいつか、学生の頃にはじめて曲を作った時のように、意欲が自然と溢れてきたら、また創作をしようと決めました。
しかし、思いのほか早く、また音楽を作りたいという気持ちが溢れてきました。
そしてこの度、Alt Quarkというソロプロジェクトをはじめることにしました。
Alt Quark という名前に特別な意味はありません。
ただ、自分と向き合って、そこから生まれるアイデアやメロディー、世界を、純粋に、楽しみながら形にしたい。
そんな想いから、今作は録音からミックス、アートワークの制作まで自身で手がけました。
不器用でも、不完全でも、そんな自分や生まれた作品を愛しく想う気持ちを何より大切にしたいと考えています。
また、この「∞」という曲は“永遠”や“別れ”をテーマに制作しました。
すぐ近くにあった当たり前が、僕の生活とは違う次元に旅立ってしまった――その時に感じた、宇宙の端を覗くような寂寥と空虚を曲にしました。


