丸山隆平(SUPER EIGHT)と沢尻エリカがダブル主演を務める映画「薔薇の鎖」が12月11日に公開される。主題歌と劇伴は斉藤和義が担当する。
「薔薇の鎖」は佐藤佐吉が監督・原案のオリジナル作品。記憶喪失の男女が手錠でつながれた状態で目覚め、目の前の相手が警察か犯罪者か、疑心暗鬼に陥るサスペンスだ。この手錠につながれた2人のうちスーツの男を丸山が、Tシャツの女を沢尻が演じる。
丸山は本作に対し「ある意味問題作! 皆様がこれまでに感じたことのない体験をする為に生まれた映画だと僕は仕上がりを観て思いました」とコメント。沢尻は丸山との撮影を「初めましてとは思えないくらい気さくな方で、現場でも率先して雰囲気をつくってくださいました。お芝居でも瞬発的に色々なアイデアを出してくださり、私自身もたくさん刺激を受け、ワクワクしながら演じることができました」と振り返っている。
斉藤は本作の主題歌として書き下ろし楽曲「黒猫のタンバリン」を提供。この曲について「最初に台本と絵コンテをいただいたとき、ロカビリータッチの曲が合いそうだと感じ、作品を象徴する一曲になればと思い制作しました」と語っている。なお「黒猫のタンバリン」は9月9日リリースの23枚目のオリジナルアルバム「日常Days」に収録される。
YouTubeでは映画の特報が公開されている。
丸山隆平 コメント
映画「薔薇の鎖」。
ついに公開されてしまうのですね。
世に放たれるのですね。
本作はある意味問題作!
皆様がこれまでに感じたことのない体験をする為に生まれた映画だと僕は仕上がりを観て思いました。
公開後、どのように届くのかが楽しみです。
佐藤佐吉様が送る数年ぶりの長編映画。
しかもオリジナル作品!
いつもの決め言葉を言わせて下さい。
ぜひ! 劇場でお楽しみ下さいませ。
沢尻エリカ コメント
台本を読んだときに作品の世界観に引き込まれ、とにかく面白くて一気に読んでしまいました。
撮影現場でも、普段体験することのないシチュエーションの中でのお芝居だったので、とても新鮮で、演じていて本当に楽しかったです。
今回共演させていただいた丸山さんは、初めましてとは思えないくらい気さくな方で、現場でも率先して雰囲気をつくってくださいました。お芝居でも瞬発的に色々なアイデアを出してくださり、私自身もたくさん刺激を受け、ワクワクしながら演じることができました。
この作品を、ぜひ多くの皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。
斉藤和義 コメント
今回、映画音楽を担当させてもらい大変光栄でした。
監督・スタッフ・俳優の皆さんと作品づくりに関われたこと、いつもの自分の音楽制作とはまた違う感覚があり、とても楽しい時間でした。
主題歌「黒猫のタンバリン」は、ニューアルバムのオープニングを飾る一曲にもなっています。
最初に台本と絵コンテをいただいたとき、ロカビリータッチの曲が合いそうだと感じ、作品を象徴する一曲になればと思い制作しました。
丸山さん、沢尻さんの演技も素晴らしく、映画も音楽もロックな仕上がりになっていますので、ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです。
佐藤佐吉 コメント
手錠で繋がれた男と女。このアイデアを思いついたのは20年前。
監督デビュー作になったかもしれない幻の企画が、丸山隆平さん、沢尻エリカさん、音楽・斉藤和義さんという夢の布陣でついに実現しました。
現場では難役にもかかわらず終始笑顔の丸山さん、驚くほどの情熱で芝居に取り組む沢尻さんとの怒涛の日々は生涯の宝です。
これが引退作になっても悔いはありません(笑)。


