日本クラウン内のレーベル・PANAMの設立55周年を記念したカバー企画「PANAM 55/100 SUPER SONG COVERS」の第9弾として、山寺宏一と花澤香菜がかぐや姫の代表曲「赤ちょうちん」をカバー。本日7月8日に配信リリースされた。
「赤ちょうちん」は1974年にリリースされたかぐや姫の代表曲の1つ。同年には映画化されるなど社会現象ともなった。今回のカバー企画では山寺と花澤による男女デュエットソングとしてリメイクされている。
この企画のプロデューサーを務める佐橋佳幸からオファーを受けたという山寺は「即カラオケBOXに走り特訓を開始しました(笑)花澤香菜さんと2人で歌うというのは心強く嬉しかったです」、花澤は「リハーサルで山寺さんの歌声を聴いた途端、歌詞に出てくる『ふたりのアパート』の部屋に居る感覚になって、山寺さん魔法使った!?と思いました。一緒にレコーディングできて本当に良かったです」とコメントしている。
YouTubeではこの曲のリリックビデオが公開中。
山寺宏一 コメント
友人であり、本企画のプロデューサーである佐橋佳幸氏から話を頂いた時はビックリしました。時代を彩った名曲「赤ちょうちん」を自分がカバーさせていただけるなんて。
リリース当時中学生でしたが「赤ちょうちん」とは何かを知り、屋台のおでんに憧れた事を覚えています。さらに、それまでの参加アーティストの豪華さにビビりながらもワクワクも止まらず、即カラオケBOXに走り特訓を開始しました(笑)花澤香菜さんと2人で歌うというのは心強く嬉しかったです。
デュエットする事で新しい「赤ちょうちん」が生まれるのでは、という佐橋氏の発想がすごい。花澤さんと一緒にレコーディング出来たのも良かったです。可憐すぎる歌声にドキドキしながら楽しく歌いました。
そして、とにかくアレンジがカッコいい! 宮里陽太さんのサックスに痺れました。この経験は自分にとって最高の宝物です! ぜひ沢山の方に聴いて頂きたいと思います!
花澤香菜 コメント
佐橋さんと音楽制作を再びできる機会をいただけて、とても嬉しかったです! しかも声優の大先輩で尊敬する山寺宏一さんとデュエットできるなんて、こんなわくわくする企画に参加できて幸せ者だと思いました。
私は今回の企画で初めてこの楽曲に出会ったのですが、情景が浮かび上がってくる歌の表現や、普遍的な恋愛模様を描いた歌詞に魅了されました。
そしてデュエットにすることで楽曲の新しい楽しみ方ができそう!と納得しました。
ただ私にこの哀愁を表現できるのかしら…とプレッシャーも感じました。
どう歌ったらいいのか想像がつかないままスタジオに向かい、歌い出すまで不安だったのですが、リハーサルで山寺さんの歌声を聴いた途端、歌詞に出てくる「ふたりのアパート」の部屋に居る感覚になって、山寺さん魔法使った!?と思いました。一緒にレコーディングできて本当に良かったです。
佐橋さんも相変わらず褒めて伸ばすディレクションをしてくださったり、思いついちゃった!と言って最後に台詞の収録をしたり、収録後の雑談の方が長かったり(笑)、楽しすぎてあっという間のレコーディングでした。
ユニゾンやハモりもありとてもドラマチックな仕上がりになっています!!! ぜひ聴いてください!!!


