KANA-BOONが明日7月11日に新曲「Right Here, Right Now」を配信リリースする。
2026年1月に新メンバーのヨコイタカユキ(G)と関優梨子(Dr)が加入し、新体制で活動しているKANA-BOON。彼らは本日7月10日に大阪・BIGCATにて、2月から行ってきた47都道府県ツアー「CRITICAL HIT PARADE」のファイナル公演を行い、「Right Here, Right Now」を初披露した。
「Right Here, Right Now」は新体制初の音源となる。谷口鮪(Vo, G)はこの曲について「いまを生き、いまを見つめ、いまを変えていく、そんなことが主題となっています。これはバンドだけの歌ではなく、こんな時代を生きる僕とあなたに向けたメッセージでもあります」とコメントしている。
なおツアーファイナルの模様はYouTubeで生配信された。映像は明日11日21:00までアーカイブ配信されている。
KANA-BOON コメント
谷口鮪(Vo, G)
この4人になれたことは運命なのだと感じる毎日です。
新しいKANA-BOONになって、僕も新しい自分になることができました。
人を頼り、人に助けてもらい、人に守ってもらうこと。
僕が苦手だったことをみんなが克服させてくれました。
そしてこれまた運命のように生まれた「Right Here, Right Now」は、いまを生き、いまを見つめ、いまを変えていく、そんなことが主題となっています。
これはバンドだけの歌ではなく、こんな時代を生きる僕とあなたに向けたメッセージでもあります。
「明日世界が終わっても、これがわたしの人生と誇りたい」
仲間、友人、パートナー、家族、自分自身に、誰の心にもある最愛の人に、いまこの瞬間の愛を伝え、明日世界が終わっても、あぁ良い人生だったと胸を張れるように。
この歌をあなたに届けたい、人生でいちばんの曲ができたので。
遠藤昌巳(B)
47都道府県ツアーの最中、4人でスタジオに入っているその時にこの曲は生まれました。
ながらく待っていたこの曲の誕生の瞬間を4人で一緒に刻めたのが嬉しくてたまりません。
ヨコイ、関、そして僕達を集め巡り合わせてくれた鮪という、今のKANA-BOONを誇らしく思います。
この曲が届くことによってあなたにも新たな希望が生まれることを願います。
新体制の今、新たなステージに4人で臨めることを光栄に思います。
これからのKANA-BOONもどうぞよろしく。
ヨコイタカユキ(G)
新体制となって初めての新曲が出ました。
曲を演奏していて「幸せだな。」と思えることは僕の音楽人生ではなかった感覚で、スタジオでこの曲が生まれた瞬間、声が重なった瞬間じんわりと多幸感に満たされたことを思い出します。
最近鮪がライブでふと「信じている。」と口にします。彼の目や歌の温度を確かめると抱きしめたくなります。
凛々しくベースを弾くマーシー、しなやかにドラムを叩く関。僕が愛する4人が信じる未来をこの曲と共に歩んでいきたいと思います。
どうか、あなたの人生もあなたらしく。
関優梨子(Dr)
「ドラマーとしてこの曲にできることは何か」
楽曲に触れる時、いつも考えていることです。
しかしそれは当事者のようで第三者のような、どこか俯瞰しているような、冷静な気持ちだったのかもしれません。
この曲に触れて、熱を帯び、自分も内部から楽曲を沸騰させていく感覚がありました。
人に求められること、共存できることは当たり前ではないと知っている4人だからこそできた楽曲であり、ライブでやる度に、誰かの人生に触れる度に、ますます光り輝く作品だと思います。どうか受け取ってください。


