TaiTan(Dos Monos)がクリエイティブディレクターを務める体験型イベント「盗-TOH-」のスピンオフ企画「ギガマート展」が、明日7月18日から8月16日まで東京・麻布台ヒルズギャラリーで開催される。この記事では本日7月17日に行われた内覧会の様子をレポートする。
「盗-TOH-」は音を立てなければ“盗んでもいい”というゲームルールだが、「ギガマート展」は特殊監視カメラに認識されなければ商品を“盗む”ことができるという視覚に重点を置いたコンセプトに変化。架空のコンビニエンスストア「ギガマート」を舞台に、参加者は「搬入裏口」「従業員控室」「商品倉庫」のうちいずれか1つの“盗”エリアを選んで潜入し、監視カメラの目をかいくぐって60秒以内に商品をゴールまで持ち出せばゲームクリアとなる。
「ギガマート」の入り口となるエントランスには“戯画化 / GIGA化”された巨大ポテトチップスがお目見え。ナカレンヤ、落合翔平、ぼく脳、バーバパパとそれぞれコラボした特別なパッケージデザインとなっており、参加者は思い思いに寄りかかったり、座ったり、ダイブしたりする様子を写真や動画に収めて楽しむことができる。
現場の進行役を担うのは、TBSラジオ「脳盗」スタッフとしておなじみの山口広太さん。参加者たちは薄暗いバックヤードへと案内され、監視ライトが怪しく光る“盗”エリアに潜入する。過去3回行われてきた「盗-TOH-」と大きく異なるのは“音を出してもいい”という点だ。1人の体験者に対し、周囲のギャラリーが監視カメラの映像を確認しながら、「今映ってる!」「あと10秒!」などアドバイスや声援を送ることができ、一体感が高まる。また、うまく隠れることができたり、AIの監視をごまかす工夫が見られると、山口さんから“芸術点”を評価されるのもうれしいポイントだ。
また体験後には「ギガマート」のオリジナルグッズなどを販売する物販エリアも設けられている。“盗”の成果に関わらずグッズが購入できるので、失敗したときの悔しさも半減するだろう。
チケットは3つの「盗」エリアすべてを体験できる「プレミアムチケット」、1つの「盗」エリアのみ体験できる「通常チケット」、2回目以降の参加時に購入できる「リベンジチケット」の全3種類。ローソンチケットではプレミアムチケットと通常チケットを、トリップドットコムでは通常チケットを販売している。リベンジチケットは参加当日に会場内ショップにて購入可能。
TaiTan(Dos Monos)コメント
「ギガマート展」について
今回はとにかくいろんな人が来れるようにしたかったんです。人数的な意味でも、性質的な意味でも、開けた感じにしていくイメージでした。
店内BGMについて
これはみんなの知恵を合わせて作りました。
音楽ナタリー読者へメッセージ
GIGAくんに会いに来てください。


