真山りか(私立恵比寿中学)の2nd写真集「まちあわせ」が7月22日に発売される。これを記念しフォトセッションおよび合同取材が本日7月20日に東京都内にて行われた。
アイドルとして走りきった20代を残せるのがうれしい
2019年11月に発売された「麗花」以来、約6年半ぶりとなる真山の写真集。ロケは“ほほ笑みの国”と呼ばれるタイで行われ、パタヤのビーチやリゾートヴィラで真山が羽を伸ばす姿や、20代最後の年に挑戦した水着やランジェリーカットが収録されている。真山は「『30歳の記念に1冊出したい』と媒体などでお話ししていたら『30より前に出せるよ』としていただいて。約1年半くらいかけて制作しました。えびちゅうで10代も20代も過ごしてきて、初めて出したのが20代前半、そして今回が20代後半。アイドルとして走りきった20代を残せるのがうれしいです。皆さんと何度でも“まちあわせ”ができるえびちゅうの真山りかでありたいなと思っています」と写真集発売を目前に控えた今の心境を語る。
道中にまさかの事態が起きるも古典的なやり方で解決
本作の撮影は今年3月に3泊4日で行われた。この旅でのエピソードを問われた真山は「私は荷物がめちゃくちゃ多いタイプの人間でして……3日目の朝チェックアウトして、パタヤからバンコクに移動するために荷物を一生懸命詰めていたら、スーツケースの取っ手の部分がバキバキに割れてしまって、帰国できるかなと心配になったんですが、テープで押さえるという古典的なやり方でなんとか日本へ帰ってくることができました」とまさかのトラブルの内容を告白し、笑顔を見せた。
クラゲと真山は似ている?
真山のお気に入りはピンクのワンピースを着たまま海に浸かっているカット。「海が好きで、プライベートでもお休みができると海に行くんです。今回の写真集で絶対にやりたかったのがお洋服を着たまま海に入ること。そしてそれがすごくドラマチックで印象的なカットになったらいいなと、撮影前からすごく楽しみにしていました。完成した写真を見たとき、すごくいい表情をしていると自惚れてしまうくらい感動しました」と、念願だったシチュエーションで満足いくカットが撮影できた喜びを語る。また衣装について「私、クラゲに憧れている一面があって……私はえびちゅうにいながら、何かを残したわけではなく、リーダーでもなく、ただ最年長でえびちゅうにいてアイドルを続けてこれただけ。漂っている感じがクラゲと似てると思っていたんです。なのでクラゲっぽいなとこのワンピースを選びました。海にしっかり浸かっているカットもあるんですけど、その瞬間はなんかクラゲの気持ちになってただただ、漂っていて幸せでした」と、ピンクのドレスを選んだ理由を明かした。
仲村悠菜が絶叫「おしりー!」
「まちあわせ」をえびちゅうメンバーにすでに配布済みだという真山は、「最年少の仲村悠菜が普段着替えのときとかに(下着姿を)見ているのに紙面で見るとやっぱり違うのか、ランジェリーカットを見た瞬間『おしりー!』って叫んでいたのが、かわいかったです」と、メンバー間のほっこりエピソードを披露。今回初めて水着やランジェリーカットに挑戦した理由については「3年前から舞台に挑戦させていただいていて、その中でアイドルである自分を意識してしまうことが課題だったんです。今まで自分の中にあった『守っている』と思っていたものを全部取っ払ってみちゃおうと、ランジェリーや水着の撮影に初挑戦しました。やってみてよかったなと思いますし、20代のアイドルとして過ごす中で体型管理をしてきて、いい状態の自分をお見せできたと思うので、皆さんに堪能していただきたい」と語った。
「まちあわせ」の点数は?
「今回の写真集に点数を付けるなら?」という質問には「今29歳なので299点です。30歳になったときにもう1回見返して1点が追加されるかなと。もしくはえびちゅうファミリー(えびちゅうファンの呼称)の皆さんが受け取ってくれたときに300点満点になるかな」と回答。20代最後にやりたいことについては「川サウナ」を挙げ、「海はあるんですが川はまだないので、20代最後の夏にやりたいです」と声を弾ませた。
グループと個人の目標について話がおよぶと、真山は「グループとしてはアリーナツアーが目標です。17年やってもまだアリーナツアーをしていない。ただ17年やってもホールツアーをできているというありがたみもあるのでここからさらに、まだまだえびちゅうのストーリーが続いていくぞとがんばっています」とコメント。個人の目標については「ミュージカルに出たいです。今コンプレックスに思っていることをはねのけていきたいですね。『まちあわせ』はちょっとした決意と楽しみを込めた1冊になっているので、まだ知らない真山りかに出会ってほしいです」と写真集に込めた思いを添え、展望を明かした。
真山が所属するえびちゅうは8月8日と9日に恒例の野外ライブ「FAMIEN 2026」を山梨・山中湖交流プラザきらら シアターひびきで開催。10月11日には神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール、11月8日には兵庫・神戸国際会館こくさいホールにて、バンドセットライブ「SOUND OF EBICHU 2026-Band Edition-」も実施する。
私立恵比寿中学「FAMIEN 2026」
2026年8月8日(土)山梨県 山中湖交流プラザきらら シアターひびき
2026年8月9日(日)山梨県 山中湖交流プラザきらら シアターひびき
私立恵比寿中学「SOUND OF EBICHU 2026-Band Edition-」
2026年10月11日(日)神奈川県 パシフィコ横浜 国立大ホール
2026年11月8日(日)兵庫県 神戸国際会館 こくさいホール


