7月23日にNHK総合で放送されるバラエティ番組「編成王川島 スピンオフ 1分小説」に井上和(乃木坂46)が出演する。
「編成王川島」は、川島明(麒麟)がNHKの未来を担う新たなバラエティを探求する番組シリーズ。4月から6月にかけて放送されたシーズン2で考案された10個の企画の中から、このたび「1分小説」の単独番組化が決定した。「1分小説」は、各ジャンルの著名人が、日本人が1分間で読める文字数とされる600字以内の小説を執筆する企画。今回は松田好花(ex. 日向坂46)のほか、森田哲矢(さらば青春の光)、エース(バッテリィズ)、加納(Aマッソ)が書き下ろし作品を披露する。
さらに番組では、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」とのコラボも実現。同作に出演する井上と松下洸平が1分小説を朗読する。なお2人が俳優として作品を朗読するのはこれが初の試み。芥川賞作家・又吉直樹(ピース)が独自の視点で作品を考察する感想パートにも注目だ。
川島明 コメント
今回4人の先生にペンをとってもらいましたが、想像を超える感動が待ってましたね。それぞれの1分小説に体感20分くらいのエネルギーと情報量が詰まっていて、他で感じたことがないくらい感情が動きました。
正直前回が良すぎただけかも……とも思っていたんですが、はっきり前回を超えたので。日本全体で「1分小説」という文芸の新ジャンルを確立できるほどすごいコンテンツになるんじゃないか、今回それぐらい競技性のあるものだという発見がありました。この回、絶対見て頂きたいです。
朝日奈央 コメント
600字以内で書く小説に、こんなにもその人の個性が表れるんだ、というのが驚きでした。1分間で読み切れる文字数なので、私のように小説を読むのに苦手意識のある人でもぐっと引き込まれるのが魅力だと思います。それぞれの1分小説に対する又吉さんの考察コメントもぜひ楽しんでもらいたいです。
又吉直樹 コメント
今、活字離れと言われたり、全国の書店が苦しんでいたりする中で、この番組を見て「小説書いたことないけど、1分小説書いてみようかな」と思う視聴者の方が出て来たらなと。この「1分小説」は、日本にある物語の数を一気に増やす、そんな運動の拠点になる可能性を秘めた番組。
“1分”ってそれくらい、本当に魅力的な時間なんです。
「編成王川島 スピンオフ 1分小説」の番組情報
放送日時
NHK総合 2026年7月23日(木)20:15~20:42
出演者
川島明(麒麟) / 朝日奈央 / 又吉直樹(ピース)
執筆:エース(バッテリィズ) / 加納(Aマッソ) / 松田好花 / 森田哲矢(さらば青春の光)
朗読:松下洸平 / 井上和(乃木坂46)
ナレーション:相原嵩明


