東京・お台場青海周辺エリアで3日間にわたって開催されている「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック」。2日目の8月1日、指原莉乃がプロデュースを手がける=LOVE、≠ME、≒JOYがメインステージであるHOT STAGEに登場した。
「TOKYO IDOL FESTIVAL」、通称「TIF」は2010年にスタートした国内最大級のアイドルフェス。ライブの舞台となるHOT STAGE、HEAT GARAGE、SMILE GARDEN、DOLL FACTORY、SKY STAGE、TOROCCO PARK、浮島STAGE、トーク企画などが行われるINFO CENTREという計8つのステージが今年も用意された。2日目も多くのアイドルが熱気あふれるパフォーマンスを展開し、お台場に集結した大勢のアイドルファンを沸かせる中、=LOVE、≠ME、≒JOYがHOT STAGEを締めくくった。
新曲を初披露した≒JOY
「ブルーハワイレモン」でフレッシュにライブの口火を切った≒JOY。直前まで降っていた雨が止み、意気揚々とステージに登場した彼女たちは「今、恋をしている」「ピーチティーとピーチパイ」といった人気曲に加え、天野香乃愛と市原愛弓がダブルセンターを務める、8月5日リリースの5thシングルの表題曲「サマーツインテール」を披露し、ファンを大いに喜ばせた。さらに彼女たちは5thシングルのカップリング曲より、この日の前日にミュージックビデオが公開されたばかりの新曲「夏はジュエリー」を初披露。センターの逢田珠里依を中心に、さわやかなパフォーマンスで会場を夏色に染め上げた。そしてラストは盛り上がり必至の「ニアジョイ音頭」を届け、次の≠MEへつないだ。
どしゃ降りの中の≠ME
再び降り始めた雨の中、HOT STAGEに登場した≠MEは、SNSを中心に話題の「愛くださいませ」をいきなり投下。「雨なんか吹き飛ばせ!」と冨田菜々風が観客を力強く煽り、「ここでファーストキッス」へと続ける。この2曲は今年6月にリリースされた両A面シングルの表題曲で、グループの最新形が鮮やかに提示された。さらに「ノイミーの夏行くぞー!」と叫びつつ、「Summer haze」「まほろばアスタリスク」とサマーチューンを立て続けに披露し、会場の熱気をさらに高めた≠ME。2019年の「TIF」でデビューライブを行った彼女たちは、そのときに初披露した初のオリジナルソング「≠ME」をラストに歌唱し、グループの成長を印象付けた。
10回目の「TIF」出演の=LOVE
後輩グループからバトンを受け取った=LOVEは、この日一番の大歓声に迎えられてステージに登場。グループの名を広く知らしめたヒットチューン「とくべちゅ、して」でライブの幕を開けると、キャリア初期の楽曲「『部活中に目が合うなって思ってたんだ』」「いらない ツインテール」と続け、場内の熱気を引き上げた。=LOVEにとって今回が10回目の「TIF」出演。成長した姿を見せたいと意気込んだ彼女たちは、「内緒バナシ」「ナツマトペ」「夏祭り恋慕う」など夏フェスならではのセットリストでライブを展開していく。いまやスタジアムを埋めるアイドルへと成長した=LOVEは、圧倒的なパフォーマンスで場内の視線を釘付けに。最後は残ったエネルギーを振り絞るように、2017年の「TIF」でのデビューライブで歌唱したデビュー曲「=LOVE」を届け、「TIF」HOT STAGEのトリを堂々と飾った。


