mekakusheと小説家・望月麻衣および同氏の著書「満月珈琲店の星詠み」とのコラボ企画「遊星標本」が始動する。
2人の対談がきっかけとなり実現した企画「遊星標本」は、mekakusheの楽曲と望月のショートストーリーが連動するプロジェクト。人の一生を惑星、月、太陽といった“10天体”に例えた「年齢域」になぞらえ、全10曲が制作される。楽曲のリリース日はすべて星詠みによって決定。ショートストーリーの一部はmekakusheの朗読動画を通して公開される。
宇宙と地球をつなぐ“ライオンズゲート”のパワーが最も高まるとされる本日8月8日には第1弾楽曲「月面着陸」が配信リリースされた。「月面着陸」は“無垢さ”や“子供の頃の自分”をテーマに「月」をモチーフとして制作された楽曲で、西島尊大が編曲を担当。みずみずしいピアノを基調にしたポップなナンバーに仕上がっている。
YouTubeでは「月面着陸」のミュージックビデオも公開された。MVには望月の著書「満月珈琲店の星詠み」の書影が登場している。また本企画の始動に合わせてmekakusheの新たなアーティスト写真と「遊星標本」のロゴが公開された。
さらにmekakusheは9月30日には東京・代官山UNITで約2年ぶりのバンドセットワンマンライブ「Chiffon Planet」を開催する。イープラスでは本日8日12:00にチケットの先行予約の受付がスタートする。
mekakushe コメント
わたしの大好きな小説、望月麻衣先生の『満月珈琲店の星詠み』。
この作品からたくさんの創作のインスピレーションを受けていて、
去年の九月、夢のような対談をさせていただいたばかり。
アンドこの度、そんなあこがれの望月先生と共に、
とある物語を紡いでいくことが決まりました。
(自分でもまだ信じられていないよ)
これから十の天体を巡る心の標本を、
望月先生と拾い集めていきます。
それを『遊星標本』と名づけます。
物語のはじまりとして一曲目にリリースされるのは
「月面着陸」という歌です。
今日も心のどこかでしずかに光っている、
さみしさの原体験を思い出しながら、
インナーチャイルドに降り立つために書いた歌。
あの日もたしかに、月はそこにありました。
望月麻衣 コメント
去年の対談で、mekakusheさんが作品に寄せてくださる想いの深さ、そして透明感のある歌声に心を動かされました。あの時ふと思い立ち、「惑星をテーマにした楽曲を作ってください」とリクエストしたことが、今回のコラボのきっかけです。これから十の惑星をめぐる楽曲と物語が紡がれていきます。一曲目の「月面着陸」は、彼女の世界観にできるだけ寄り添いながらも、私らしさもそっと込めたい。二つの円が重なり合う部分をすくい上げるような気持ちで書かせていただきました。このような素敵なプロジェクトに関われることを、とても嬉しく、光栄に思っています。
西島尊大 コメント
「月面着陸」のアレンジでは、月面をふわふわ散歩するような浮遊感に、
色々なシンセサウンドでアプローチしてみました。子供時代を振り返るようなリリックもあるので、
遠い昔の思い出と今の自分をつないでくれるような、何となく昔懐かしい雰囲気の音色を散りばめています。
しばしの月面散歩をどうぞお楽しみください。
mekakushe One Man Live「Chiffon Planet」
2026年9月30日(水)東京都 代官山UNIT


