ゆずが8月14日に「幾重(ライブバージョン)」を配信リリースし、この配信で得た収益を令和8年熊本地震の被災地へ復興支援として全額寄付することを発表した。
「幾重」はゆずと原摩利彦の共作で、NHK東日本大震災15年の震災伝承ソングとして書き下ろされた楽曲。このたび配信されるライブバージョンは、弾き語りツアー「ゆず 弾き語りアリーナツアー 2026 心音」のファイナルにあたる神奈川・横浜アリーナ公演にて収録された音源で、ゆずのアコースティックギターによる弾き語りを軸に、ピアノやストリングスサウンドを同期させた壮大なアレンジとなっている。
ゆず コメント
はじめに、このたび発生した「令和8年熊本地震」により
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
余震や厳しい暑さが続く中、ご不安な日々を過ごされていることと思います。
2016年12月。僕たちは熊本城前の二の丸広場でフリーライブを開催しました。
あの日、熊本や九州の皆様と歌い、同じ時間を過ごしたことは、
今も僕たちの心に深く残っています。
今、ゆずにできることはなにか。
原点である“歌”を通じて支援の輪を広げ、
届けていきたいと思いました。
チームで話し合い、僕たちの「幾重」という楽曲のライブ音源を、
8月14日に配信リリースします。この楽曲のダウンロード販売・ストリーミング再生で得た収益金は全額、「令和8年熊本地震」復興支援への義援金として寄付させていただきます。また、ゆずとしても、別の形で義援金の寄付を行わせていただきます。
微力ながら、僕たちの音楽が皆様の心に寄り添い、
明日の希望となることを心から願っています。
最後に、被災地の一日も早い復旧・復興と、
皆様に穏やかな日常が戻りますことを、
心よりお祈り申し上げます。
ゆず


