9月5日深夜よりテレビ朝日にて放送されるドラマ「デス(青春)ゲーム」で、櫻坂46の山﨑天が主演を務める。
「デス(青春)ゲーム」は、“青春×デスゲーム”という異色の題材を描いた青春ドラマ。学級委員を務めるなどクラスの中心的存在だった親友・桐生チアキの死の真相を突き止めるため、高校生たちがデスゲームを計画するところから物語が展開していく。
山﨑が演じるのは、親友であるチアキの自殺をきっかけに教師たちへの復讐を誓う落合あかね。密かに思いを寄せる同級生のソウスケがチアキのために復讐を計画していたことから、友情と恋心のはざまで揺れながらも、デスゲームへと突き進んでいく。
櫻坂46ではエースとして数々の楽曲でセンターを務め、今年4月には副キャプテンに就任するなど存在感を増す山﨑だが、ドラマで主演を務めるのはこれが初めて。彼女はドラマ初主演が決まった際の心境について、「もっと演技にも挑戦してみたいと思っていたのですごく嬉しかったのですが、地上波でのドラマ出演は初めてで、さらに主演という事もあり、かなりプレッシャーを感じました。本当に私で大丈夫なのかな? という想いもありました」と語る。また演じた役どころについては「自分自身と重なる部分がほとんどなくて、どう演じるか悩んでいた」と言うが、そんな中、監督の倉橋龍介から「役に一番寄り添ってあげられるのはあなただよ」と言葉をかけられたことで、主人公の気持ちに気付くことができたと明かしている。
山﨑天(櫻坂46)コメント
ドラマ初主演が決まっての心境
もっと演技にも挑戦してみたいと思っていたのですごく嬉しかったのですが、地上波でのドラマ出演は初めてで、さらに主演という事もあり、かなりプレッシャーを感じました。本当に私で大丈夫なのかな? という想いもありました。
撮影について
初日はプレッシャーに押し潰されそうになり、不安な気持ちでいっぱいだったのですが、スタッフさんや共演者の方々が優しく声をかけてくださって、緊張が少しずつほどけていきすごく救われました。監督には感謝しかないです。なにもできない私に一から指導してくださって、今まで感じたことのない感情をたくさん知ることができました。
演じた役柄について
私が演じる、「落合あかね」はすごく難しい立ち位置にいました。
突然、親友が亡くなってまだ理解が追いついていない間に好きな人と色々なことが起こってしまい、演じていた時はとても辛かったです。
あかねちゃんは読書とゾンビが大好きで、内気で不器用な子です。
自分自身と重なる部分がほとんどなくて、どう演じるか悩んでいた時に監督が“役に一番寄り添ってあげられるのはあなただよ”という言葉をいただき寄り添う事であかねちゃんの気持ちに気づくことが出来ました。
ドラマの見どころについて
サスペンスでドキドキする場面とピュアで真っ直ぐな気持ちがぶつかる場面があります。交わることの無さそうなデスゲームと青春が一緒になった時、人はどうなってしまうのか。
皆さんもあかねの立場になった時、自分ならどうするか? 考えながら観ていただくと見え方が変わるかもしれません。
高校生が力を合わせて大人に立ち向かい、訴えかけます。その真剣な眼差しと必死な姿は特に私がこの作品で好きなところです。
後藤達哉(脚本 / プロデューサー)コメント
このドラマは、復讐のためにデスゲームを選択してしまう高校生たちを描いた青春群像劇です。彼らの根幹にあるのは切実な思いです。山﨑さんには、初主演としてはとても難しい題材をお願いしてしまったかもしれません。撮影の中で壁にぶつかった瞬間もあったと感じましたが、山﨑さんの素直さ、まっすぐさが主人公・あかねに命を吹き込んでくれました。そのおかげで台本以上に熱を帯びたドラマになったと確信しています。山﨑さんにしかできない役になったと思います。ふたつと無い不思議な魅力を持った本作を、ぜひ一人でも多くの方に見て頂けますと幸いです。
倉橋龍介(監督)コメント
みなさま、お待たせいたしました。櫻坂46・山﨑天さん、初主演ドラマのお披露目です。恐らく、いや確実に、いやいや不可避に、度肝を抜かれます。山﨑さんは、落合あかねという役に真摯に寄り添い、見事に体現してくれました。彼女の光り輝く魅力がこぼれ落ちないよう、我々スタッフ一同、一丸となって撮影に臨みました。デスゲームを扱った作品ではありますが、これはド直球の青春モノです。復讐を誓うことによって、初めて手に入れることができた彼女の青春。その一瞬一瞬を、是非ともその目に焼き付けていただけたならば幸いです。


