本日9月5日深夜よりテレビ朝日にて放送されるドラマ「デス(青春)ゲーム」の主題歌が、3人組バンド・Abspann(アップスパン)の新曲「放課後bitter blue」に決定した。
Abspannは、SNS総フォロワー数20万人を超える冴夜(Vo, G)を中心に結成された新バンド。バンド名はドイツ語で「映画のエンドロール」を意味し、映画を観終えたあとに世界の見え方が変わるように、聴く人の世界を変えられる音楽を届けたいという思いが込められている。
「デス(青春)ゲーム」は、“青春×デスゲーム”という異色の題材を描いた青春ドラマ。主人公・落合あかねを、ドラマ初主演となる山﨑天(櫻坂46)が演じることでも話題を呼んでいる。主題歌「放課後bitter blue」は、初回放送直後に各音楽配信サービスにて配信リリースされる。
初タイアップが決まった際の心境について、冴夜は「初めての書き下ろし楽曲でデスゲーム作品の主題歌は難易度が高くないか!? というのが正直な気持ちでした。でも、作品を知っていくうちに、むしろ自分はここにどんな色を加えられるのだろうと、どんどんやる気がみなぎっていきました。箱をひっくり返して、持っているありったけの言葉を広げて、ぴったりなパズルのピースを手探りで探していくような、地道だけど、だからこそあたたかい楽曲になったと思います」とコメントしている。
Abspann コメント
冴夜(Vo, G)
ずっとバンドに憧れていた。でも、同じ熱量で一緒に音楽をやってくれる人なんて、これまでどこにもいなかった。今、私の音楽に人生を賭けてくれるメンバーに、ようやく出会えた。だからバンドを始める。やりたい音楽を思いのままに、やり続けます。弱さを抱きしめながら、これまで以上に、強くなります。
「放課後bitter blue」の聴きどころ
もちろん全部聴いてサイコーであって欲しい。が、強いて言うなら、みんなで音を重ねる間奏! これまではギター1本になることを恐れて、歌で埋めてばかりで、間奏を作るのが嫌いだったけど、信頼できるメンバーの音に合わせて、これからは胸を張って弾いていけそうです。
初タイアップが決まった際の心境
初めての書き下ろし楽曲でデスゲーム作品の主題歌は難易度が高くないか!? というのが正直な気持ちでした。でも、作品を知っていくうちに、むしろ自分はここにどんな色を加えられるのだろうと、どんどんやる気がみなぎっていきました。箱をひっくり返して、持っているありったけの言葉を広げて、ぴったりなパズルのピースを手探りで探していくような、地道だけど、だからこそあたたかい楽曲になったと思います。
ドラマについて
大人になるのが怖くなりました。突飛だけど、この世界のどこかで起こっていてもおかしくない物語の中で、常識や理不尽に真っ向から抗う少年少女の姿の青さが尊かったです。また、主演の山﨑天さんの演技に、とてつもなく圧倒されました。頬を伝う涙の1粒1粒が美しかったり、笑顔の奥に人知れず闇を秘めていたり。山﨑さんの演技を観て、作品の解像度がぐんと上がったからこそ、この楽曲を書き上げることができたのだと思います。
楽曲に込めた思い
主題歌「放課後bitter blue」は、あかねちゃんの気持ちに寄り添った曲を書いてほしいと言われて作った楽曲です。作詞で大切にしたのは、誰にも理解されない痛みや悲しみを掬(すく)いとることです。伝えたいのに伝わらなかったり、頑張ってるのに報われなかったり、近づいただけなぜか遠ざかったり。生きていると、ふと涙が出る瞬間は誰にでもあるけれど、上手くいかなかったことだってきっと、いつかは青春と呼べるはずで。放つことを諦めてしまった言葉たちにも、必ず価値があるわけで。苦しいこともあったけど、やっぱり最後に思い出すのは、あの日馬鹿みたいに笑いあったくだらない1ページだったりして。一瞬の輝きを決して見逃さずに、どんな形の青春にもNOを出さない、救いのような曲になっていたらうれしいです。
飛来百胡(B)
このバンドがこれからどんな扉を開いていくのか、純粋にワクワクしています。お気に入りの映画に出会うように、お気に入りのAbspannに出会っていただけたら嬉しいです。
「放課後bitter blue」の聴きどころ
2番の始まり(ベーシストなので)
蓮(Dr)
自分が100%素でいられて、同じ目標を追いかけられる仲間に巡り逢えたこと。いくつもの縁に感謝です。不器用ながらドラムを続けてきた過去の自分と、出会ってくれた素敵なチームに、これからの演奏で少しずつ恩返ししていきたいです。
「放課後bitter blue」の聴きどころ
全部!
ドラマプロデューサー宮田幸太郎 コメント
2年前、冴夜さんの歌声をライブで聴いた時に「いつか作品の主題歌を書いてほしい」とお伝えしたのが出会いでした。脚本作りをしていく中で、“高校生たちの青春群像劇”というテーマになり、真っ先に冴夜さんの音楽が思い浮かび、直ぐにオファーさせていただきました。
「放課後bitter blue」は冴夜さんが、監督・プロデューサー陣と打ち合わせを重ね、撮影現場にも足を運んで、書き下ろしてくださった楽曲です。ドラマの世界観に鮮やかな彩りを加え、主人公・あかねの気持ちに寄り添う、本当に素敵な楽曲が完成しました。少し切なくも真っ直ぐな歌詞と、疾走感のある青春ロックサウンドにぜひご注目ください。そして、ぜひフルコーラスで聴いていただけるとうれしいです。バンド編成になった「Abspann(アップスパン)」の今後の活動も心から楽しみにしています。


