土屋太鳳が主演を務める映画「マッチング TRUE LOVE」の完成披露試写会が本日8月20日に東京都内で行われ、キャストの土屋、佐久間大介(Snow Man)、塚田僚一(A.B.C-Z)らが出席した。
我々、自然発光してます
本作は2024年2月に公開された、内田英治原作・脚本・監督の映画「マッチング」の続編。南の島のリゾートホテルでの“マッチングツアー”をきっかけに登場人物の過去が次々と暴かれ、地獄のデスゲームが展開される。土屋はアプリ婚連続殺人事件で家族や友人を失った主人公・唯島輪花を、佐久間は輪花の前から突然姿を消す恋人の永山吐夢を、塚田はマッチングツアーに参加する、恋愛一直線の肉体派トレーナー天野由太郎をそれぞれ演じる。
レッドカーペットイベント後の完成披露試写会には土屋、佐久間、塚田に加え、キャストの豊嶋花、倉悠貴、根矢涼香、冨手麻妙、瀧七海、濱正悟、加藤史帆、花瀬琴音、伊島空、真飛聖、監督の内田が登場。司会者から報道陣に向けてフラッシュ撮影禁止のアナウンスがあると、佐久間は「我々、自然発光してますので」とカメラマンに呼びかけた。
「わりとこのまま演じさせていただいて、筋肉のほうもチェックしていただけたら」と自ら売り込んだ塚田に対して、土屋は「バク転の回数も(チェックしていただけたら)!」と付け加え、佐久間は「塚ちゃんからはあんまり聞かない罵詈雑言がセリフにあって、映画ならではで意外でした」と塚田が映画で見せた新たな一面を明かす。加藤は男性のスペックを重視するエステティシャン日向ゆら役で本作に出演。「映画の参加が初めてだったんですけど、豪華なキャストの皆さんとご一緒できて光栄でした。バク転はしません!」と挨拶し、佐久間が「出演の条件にバク転なかったですよね?」とリアクションした。
塚田が車を借りて
「マッチング TRUE LOVE」のオファーを振り返りながら、佐久間は「『太鳳ちゃん出るよね?』ってマネージャーさんに聞いて、太鳳ちゃんが出るなら二つ返事で出ようと決めておりました」と土屋との絆を見せ、「まさかマッチングツアーで恋愛リアリティショーが始まるとは思っていませんでしたが、しっかりと『マッチング』らしさが匂っていて、これは面白いなと期待しながら撮影に臨ませていただきました。また吐夢を演じることができてうれしいです」と続編の魅力を熱弁する。沖縄・久米島でのロケの話題になると、倉は「佐久間さんがヤドカリを集めてませんでした? この人、どれだけ元気なの?と衝撃を受けてました」とエピソードを話し、佐久間は「倉くんの立ち位置にヤドカリを放つっていうことをしていて、楽しかったよね」と満面の笑みを浮かべた。土屋が「塚田さんが車を借りてきてくださって、久米島ツアーをしてくださったんです」と感謝を伝えると、塚田は「マッチングツアーの参加者で僕が最年長キャストなので、もっとチームワークがよくなればいいなと思って、みんなで久米島を観光しました」と裏話を明かした。
全然怖くないので観てください
映画のストーリーにちなんで、キャスト陣は運命の出会いをテーマにトーク。佐久間は「指先の……」と書いたフリップを見せながら「最近ちょっとだけ料理するようになったんですよ。パスタを作るようになって、にんにくを切って、オリーブオイルに香りをつけていたら、指先からめちゃくちゃいい匂いがして、なるべく手でにんにくを触るようにしています。にんにく大好き!」と私生活に触れ、にんにくへの愛を叫ぶ。「下呂温泉」と書いた加藤は「温泉にあまり入ったことがなくて、最近、岐阜旅行に行ったら肌がツルツルになって、運命の温泉でした(笑)」と声を弾ませながら話した。
最後に内田監督は「全然怖くないので、ぜひたくさんの人に観に来てほしいです」とひと言。土屋は「華やかな空気から始まって、愛にさまよう世界に没入していただけたらと思います」、佐久間は「怖いシーンもある中で不思議と笑えちゃうシーンもあって、そういう感覚を楽しんでいただけたらと思います。ちょっとしたトリックがあって、前作を観ていなくても、十分に楽しめる作品になっております」と改めて本作の魅力を伝えた。最後に登壇者たちは親指を上げて“マッチングポーズ”を繰り出した。なお「マッチング TRUE LOVE」は9月25日に全国公開される。
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