THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITESが本日8月24日に東京・東急歌舞伎町タワー前シネシティ広場でフリーライブ「“川島道行生誕祭” 新宿東急歌舞伎町タワー 野外フリーライブ」を開催した。
BBSの音楽体験を共有する“生誕祭”
THE SPELLBOUNDは川島道行(BOOM BOOM SATELLITES)の10周忌という節目に合わせ、5月よりTHE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES名義でツアー「川島道行10周忌LIVE“FRONT CHAPTER” -DECADE- Tour 2026」を開催。9月2日にはBBSの約10年ぶりの新曲となる「Brand New Drive」、9月23日にはBBSの歴代作品を網羅したボックス「THE ALBUMS +One」のリリースを控えている。
本日のフリーライブは、川島の誕生日を記念した“生誕祭”として実施。これまでBBSを支えてきたファンだけでなく、初めてその音楽に触れる人たちと体験を共有したいという思いから企画された。
10年ぶり新曲も初披露、数々の名曲で歌舞伎町を揺らす
3000人以上が入場できるシネシティ広場には、老若男女がフロアを埋め尽くすように集結。さらにライブの模様はYouTubeにて生配信され、多くの人々がフリーライブの模様を見届けた。さわやかな夜空が広がる中、THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITESはソリッドなリフとビートが印象的な代表曲「KICK IT OUT」でライブをスタート。屋外という環境をものともしない爆音を炸裂させると、偶然会場付近を訪れた人たちも次々と足を止め、彼らの演奏に聴き入っていた。
心地よいリフレインでオーディエンスを踊らせた「Moment I Count」演奏後、THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITESは新曲「Brand New Drive」を初披露した。この曲ではTHE SPELLBOUNDのライブを数多くサポートしてきたXAIもゲストボーカルとして参加。BBSならではの強烈なビート、小林祐介(Vo, G, Synth)とXAIの美しい掛け合いが複雑に混ざり合い、歴代楽曲と肩を並べるインパクトを示した。
中野雅之(Programming, Synth, B, G)の奏でるシンセの音色と、サポートドラマー福田洋子の激しいドラミングが息ぴったりに重なり合う「MORNING AFTER」「PILL」と続き、ラストナンバーに選ばれたのは「BACK ON MY FEET」。疾走感あふれるサウンドで一気にライブ終盤を駆け抜けた。拍手と歓声が鳴り止まない中、中野と小林は客席の最前列へと駆け寄り、感謝の声をかけながらハイタッチ。観客たちと高揚感を共有しつつ、川島の“生誕祭”をにぎやかに締めくくった。
現在YouTubeでは、本日行われたフリーライブの映像が公開中。またTHE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITESは、川島の命日にあたる10月9日に東京・SGC HALL ARIAKEで、ツアー「川島道行10周忌LIVE“FRONT CHAPTER” -DECADE- Tour 2026」のファイナル公演と展示企画「川島道行展」を開催する。現在CAMPFIREでは、ドキュメンタリー映像作品の制作に向けたクラウドファンディングが行われている。
セットリスト
「THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES “川島道行生誕祭” 新宿東急歌舞伎町タワー 野外フリーライブ」2026年8月24日 東急歌舞伎町タワー前シネシティ広場
01. KICK IT OUT
02. Moment I Count
03. Brand New Drive
04. MORNING AFTER
05. PILL
06. BACK ON MY FEET
公演情報
THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES presents 川島道行10周忌LIVE“FRONT CHAPTER” -DECADE- Tour 2026 ファイナル公演
2026年10月9日(金)東京都 SGC HALL ARIAKE
※展示企画「川島道行展」も同会場にて開催。


